• 締切済み

どうやって仕事を決めればいいでしょうか.

幼いころから節目節目(中学進学、高校進学、大学進学)で、息子である自分の「こうしてみたい」という気持ちをいつもねじ伏せて「こうでなければだめだ」という父の言い分に従って生きてきました.しかしいつも悶々として自分の主張が通らない人生を歩んでいるような気がしました.結局大学も途中でやめてしまいました.今はフリーターで、しているバイトも自分のしたいことではなく、「とりあえず雇ってもらえたら」という考えで面接を受けて採用してもらったところです. 自分には夢や就きたい職がなく、どうやって仕事を選べばいいのかわからずいらだっています.

みんなの回答

noname#225485
noname#225485
回答No.10

むしろ目的がないなら就ける仕事なら何でも良いという選択肢もあるでしょう。 待遇や会社の規模などで選ぶという手も有ります。 多くの人は希望する仕事などに就いてはいないです。 与えられた仕事を頑張ってるだけです。 大体会社は選べてもそこで与えられる業務は選べないことは多いです。 営業で入っても他の部署に回されてしまうなんてことは多々あることです。 仕事なんて人生の極一部でしか有りません。 生きてく為に金を稼ぐ手段であると割りきるのも良いと思います。

noname#231796
noname#231796
回答No.9

子供の頃に好きだったことはなんでしょう?そこを再発掘して好きなことや興味のあることを言えるように、まず、そこに改めて取り組んでみてはどうでしょう。 人間、大人になってもそうそう好きなことって変わらないと思うんですよ。だから割とすぐに興味を持てるようになると思います。 そうしたら、そこから「こんな仕事に結びつくんだ」という発見があったり、「こういうことも面白いかもしれない」と興味の範囲が広がったりして、今よりも色々な仕事や社会の仕組みに触れることが出来るようになると思います。 上手くいくと、その範囲の中で仕事が見つかるかもしれません。 見つからなかったとしても、今している仕事や転職するにせよ、取り組み方が違ってくると思うのです。余裕が出来るというか。 仕事は仕事、楽しみは楽しみ、と分けて考えてメリハリがついたり、楽しみのために稼がないと、と仕事への張りがうまれるかもしれませんし、どちらにせよ悪い方には転がらないと思いますよ。

  • mhoooo
  • ベストアンサー率23% (24/101)
回答No.8

夢を持っていないことがいけないことのような世の中ですが、夢は頑張って持つものではなく、 夢を持っていないことは決してだめなことではありません。 私はずっと自分が何になりたいのかよくわかりませんでした。 しかしいよいよ進路を決めないといけなくなったとき、自分がなりたい仕事ではなく、 自分にはどんな仕事が向いているのかと考えるようになりました。 まず世の中にどんな仕事をあるのかを調べ、一つ一つ自分には向いているだろうか、 ずっと続けていけそうか考えました。 まずは自分とはどういう人間か、客観的に見てみてください。どんな仕事が向いているでしょうか。 わからなくてもとりあえず就ける仕事に就きその中で一生懸命働いてやりがいを見つけてみてください。 何か見えてくるものがあると思いますよ。

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました.

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.7

ハンデはあるかもしれませんが、ここから毎日1%づつでも「こうしてみたい」ということに近づいていくと、案外数年でそこに行けるかもしれません。

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました.

回答No.6

仕事には二種類あります。 機械のように決まったことを決まった手順で行う道筋が示されたものと、目標や目的と予算などの限られた権限が与えられて達成を求められるもの。 学校でいうと、中学校までは前者の訓練が行われ、高校を準備期間として大学の最後の二年間で後者を学びます。 ご質問者さんは質問にも書かれているように二つの意味で後者のやり方、考え方を学んでおらず、おそらく、ご自身で学ぼうと考えたこともないように見受けられます。 ならば、前者の仕事につくのが安全で、そこで熟達して居場所を確保していくことになるかと。 その道には、競争があまりない分、安定していますが、あなただけができるというアイデンティティや夢の実現はない、あなたはそう感じているからいらつくんじゃないかなぁ。 稼げない間、親の主張が優先されるのは当たり前のこと。他の人は、その中で、自分の道を探し作っていったわけです。 あなたは今は親の束縛から離れられたんでしょう? 仕事についてからどう自分自身を育てていくかを考えるときなのかと。

noname#233747
noname#233747
回答No.5

正直な話、こう言った職業になりたいと志し そうなった人って、一体どれくらいの人が居るのでしょうか 弁護士や医者や学校の先生になりたくて、大学に進学し専攻を学んだのであるならまだしも 大抵の方は、とりあえず大学に進学し、求人情報を元に、幾つかの企業の面接を受け 内定をもらい就職をしたってパターンが殆どだと思います なんなら、私の事も書きますが、私は勉強が嫌いだったので 母親は大学に行っても良いと言って呉れたのですが、受験勉強なんて 高校受験でこりごりだったので、端っから進学する気は無く 就職に有利なようにと、工業高校を受験しました 専攻したのは機械科ですが、別に鉄鋼業に興味が有った訳ではなく 自分の学力レベルでは、機械科が妥当だったと言う理由からです そうして、在学中に溶接や旋盤の技術も学び ガス溶接の資格も取りました そうして、学校の進路指導室に張り出された求人情報で今の会社を選び 面接を受け、内定しました 将来はこの会社(板金関連の製作所です)で溶接工になるつもりでいたら 入社式後に言い渡された辞令で、子会社の電気事業部の配属となりました 板金の事を学んだはずなのに、まったく畑違いの電気の世界に放り出されました それが、今から27年前の事で今もこの会社に勤めています とりあえず言いたいのは、就きたい職を決めてその業界に就職するのも有りですが 就きたい職じゃなくても生活の為に、その業種で働くと言うのも有りだと言う事です ですので、働く前から、彼是言う前に、まずは働いてみる事 その上で、今後やって行けるのか否かを判断すれば良いです 机上の理論だけでは何も変わりません 実効あるのみです

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

自分には夢や就きたい職がなく、どうやって仕事を選べば いいのかわからずいらだっています    ↑ まず、どこかの正社員になることです。 そして、その仕事を誠実に、目一杯頑張り 極めます。 そうすると、それがやりたい仕事になります。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

心理カウンセラーをしています。 では原点回帰してみましょう。 幼いころの夢など、書き出してみませんか? 我慢してきたこと、押し殺してきたことなどを全部思い出してみましょう。 そしてそれを実現していたとするならば、自分がどうなっていたのか、どういう学生背カツを送ったのか、その結果がどうなっていると予想されるのか・・・を全部描いてみましょう。 そうやっているうちに、本当の自分なるものが見えてくるかも・・です。 大半の人は自分の夢であった職業に就くことなく過ごします。夢をかなえられなかったというよりは途中で現実に直面し、一番じゃなくてもその時々の自分に合っていると思われる職業に就きます。その中でやりがいを持ったり新たに目標を持ったりして、生きていきます。転職をしながら本来の目標に近づけるようにする人もいます。まったく違ったところで才能を見出す場合もあります。 現在バイトをしているなら、そのバイトの職種のスペシャリストになる!とかでもいいんです。一つの事をやり遂げてみましょう。現在でも親はあなたの意思を潰しますか?あなたが挫折した理由が親にあると反省し今は放置ですか?今でもうるさく干渉してきますか? 取りあえずでも今現在バイトが出来ているなら、あなたにはやはり生き残るスキルがあるという事ですから、悲観しなくて大丈夫です。 私の転職歴を書いたら長くなりますけど、結局180度違う職種に就くことになり、それが案外自分に合っていると確信した時には本当に驚きました。15年今の仕事を続けていますが、多分辞めないと思います。その前の15年は自分の夢と言うか親の夢でも合った職業だったのですが、幸せだったのかと言われたらどうなのか今でもわかりません。少なくても苦しくはありませんでしたが、どこか親のレールに乗せられた自分が居たので、居心地は悪かったのではないかと、推論しています。他人ごとのようですけれど、本当にそうです。 今現在会社勤めをしている人の中で、本当に心の底から今の職業が大好きで夢があってやりがいを持って働いています!っていう人は、少ないと思いますよ。 焦らないで、自分を取り戻してください。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

漠然と求人広告を見ているだけでは自分の気持ちはわかりません。 まず業界を絞っていきましょう。 コンピューターに囲まれて暮らしたいか、芸能関係者に囲まれたいか、高層ビルのオフィスで働きたいか、研究室などで集中して仕事したいか、物事を作るクリエイティフが好きか、人と接して話すのが好きかなどなど。 自分の環境を理想の空間としてそこにいる自分ができることは何か、自分がそこに入るためにどういう能力や資格が必要かと考えます。 例えば花屋さん、というこどものイメージは明確です。そこで仕事経験や開業資金の調達を覚えればいいのです。 最初はとにかくかっこいいと思う自分のイメージを大切にしてください。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.1

誰も同じだと思いますよ 暮らしを守るために働いている お金を稼ぐために働いている それが現実だと思います 職種では無く収入のため とりあえず潰れない企業に就職できれば収入は安定する 大企業の方が潰れる確立は低い そのためには大学卒業の資格を持っておいた方が有利 結局は お金のため 将来子供が困らないため 親に頼らないための投資 子供の夢を潰す事になっても目を瞑らないといけない場合がある 爺さんとしては やっと自立したか って感じです ただ 自分の判断で決めた事は自分自身で解決しないといけない 御両親も大学を辞めてしまった子育てを親の責任として悔いている事でしょう 親子ってそんなもんです 職種云々ではなく食べるため 遊ぶため 欲しい物を手に入れるために働けってのが丁度良いのかも知れない 収入が途絶えずに続けられる仕事 職種なんて選んでいられない 今後彼女ができたらデートに誘いたい 誕生日プレゼントを送りたい 旅行に行きたい 結婚したい そういう資金を集める場所 信用を保てる場所として割り切った方が良いと思います 今なら「これから」って言い訳も通るかもしれませんが 数年内には「甲斐性なし」に変わってしまいます 職種より安定収入に気持ちを切り替えましょう

関連するQ&A