- ベストアンサー
妻の趣味へのダメ出し
- 結婚3年目で子なしの夫婦関係ですが、妻の趣味に対して夫がいい顔をしないことに悩んでいます。
- 妻は結婚前から歌劇やミュージカル、音楽のライブなど、様々な趣味を持っていましたが、夫はそれに理解を示さず、非常識だと妻を責めることもあります。
- 妻は夫に趣味を理解して一緒に楽しんでほしいわけではなく、ただ認めてほしいと思っていますが、どうしたらいいでしょうか?連れて行っても夫には何も響かないようです。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は自分の趣味を楽しそうに突き詰めていてそれをしているのが私だ、と旦那は人格として認めています。 つまり日光が必要な樹木を日陰に移して芽をカットして針金でグルグル巻きにして素敵な形になった盆栽は自分ではないのです。 今のところあなたは旦那さんの言うままになってます。自分を少しずつ殺しながら。そのうち少ない酸素でも生きていけるようになるのか、それとも窒息するか。 ここは動物園から脱走という手を取りましょうか。趣味のお出かけ実行です。月に一回と決めてカレンダーに丸をつけワクワクとして生きていきましょう。旦那さんは今までのぶうたれた暗い表情との変化に驚きます。男ができたのか、と思うなら旦那さんは男しか楽しみがないと女性を甘く見くびっています。女性だって頭脳も芸術性も行動力もある人間なのよ。趣味を自分のお金でして何が悪い!ですよ。 結局は生き生きとしている妻が旦那さんは好き。そして出かけたことでリフレッシュして家庭にも尽くそうという気になるからすべて丸く収まります。 だって塀で囲んで飼料を食べさせれば女性は可愛い妻になれると思っている旦那さんは勘違いの極致ですから。短絡的な考えではこどもにも同じことをします。机に8時間向かって勉強すれば東大に入れるって。入れませんよ、そんなことでは。
その他の回答 (9)
- espresso1081
- ベストアンサー率19% (123/631)
既婚おばさんの回答です。 1= 旦那さんが、自分と同じように相手の希望も大事にしなければならないと思っていないから。むしろ、あなたを自分に都合よく扱って良い存在と認識している。 2= 本心でなく、その場しのぎの口から出まかせを言った(結婚後の言動で証明済み)ので、覚えていないと思われます。 3= シンプルに、結婚前と話が違うので困っているということを伝えて、旦那さんの返事を聞いてみることから始める。 ただこれは、結婚直後にやるべきでした。3年間あなたが旦那さんの言い分を受け入れてしまったため、旦那さんのその勝手な言い分が正当なものであるかのように印象づけててしまったと思われます。我慢し損です。 とにかく約束についてよく話し合うしかないと思います。その話し合い次第で、旦那さんの人間性というか頭の中がわかってくるでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 既婚女性からのアドバイス勉強になります。 夫は少し(だいぶ?)天邪鬼なところもあって ちょっと癖のあるひとなのでどこに地雷が埋まっているのか難しくて。 あんまり嫌な思いをさせるのもかわいそうなので つい言うことを聞いてしまって、でも趣味も疎かには出来なくて、という 感じで私の言動がふわふわしてしまっているのも夫はイライラするようで。 話し合って歩み寄れたらいいなと思います。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
1と2 ただただ、彼は留守番をすると時間を長く感じ、趣味(旅行)に打ち込めない日は空しく思う性格だということなんじゃないでしょうか。わかっているけど甘えちゃう。そういうことなのかも。 3 二人でいるときの時間の過ごし方じゃないでしょうか。 あとは、回数は減らすか、彼が出かける時間の裏の時間で出かけるようにするなど。
お礼
回答ありがとうございます。 1.2. そうですね。確かに甘えている感じはあるかもしれません。 まわりも結婚して子供が出来て(夫は私より6こ上です) 他に遊んでくれる友人も減ってきたことも大きいかなと思います。 3. 二人でいるときはとても楽しくて良いんですけどね。 それだけで満足して欲しいようですが、 趣味を持つ身としてそれとこれとは別という^^; 冷たいかもしれませんが。。 スケジュール調整をもう少しうまく出来たら 夫からの印象も変わるかもしれませんね。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
1)自分の理想の妻像を追い求めているとこういったことを言い出す男は多い。従って彼だけの特有な物ではないと理解するしかないと思う。 2)約束はその都度思い出させることです。しかし制約はお互いに同じようにあるべきなので、もう一度思い出すために話し合いをすることが良いでしょう。忘れているふりをしているだけだと思います。もしくは思い込んでいるとか。釣った魚に餌をやらないというのと同じ状況です。 3)旅行という事とリンクさせてみたらどうでしょう。ジャンルが違うのかな。 趣味に関して口を出してほしくないというのはごもっとも。お互いに収入があって、片方をないがしろにしているわけではなく、趣味として楽しみを持つことそれ自体を否定されるという事は結婚そのものについて考えたくなるっていう気持ちは本当に良く分かります。そのうえで、あなたも譲歩するから相手にも譲歩を求めるというスタンスしかないと思います。お伺いを立てるのは好ましくないでしょうけれど、一応はスケジュールを言っておいて、いいかしら?と聞いてみる。ダメだという事が続くようならどっぷり鬱状態にでもなってみてあげればいい。どれだけ私の人生を制限して掌握しなければ気が済まないのか?とそこまで話し合っても良いと思いますよ。 一番最初にこの件について喧嘩なったときにしっかりその後について話し合うべきでしたね。文句を言う。結婚まえに言ったことと違っているという時点でその都度話し合いを持つべきでしたね。 私自身多趣味で、配偶者も多趣味です。リンクすることも沢山ありましたが、全然違うこともやってます。それでもお互いに文句は出ませんでした。最初にしっかり取り決めと言うか話し合って決めていたからです。それでもイレギュラーは起きます。その都度話し合いを持ちます。それしかないですよ。察してくれなどというのは無理ですから。 私はあなたの趣味を尊重するのにあなたは何故制約を持たせるのか? と率直に疑問を投げかければいいのです。 そうしないことには話が進まないし、解決もしません。
お礼
回答ありがとうございます。 1. 彼の中の理想、彼の中の常識を 一度洗い出してみる必要があるかもしれませんね。 私にできること、できないこと、チャレンジしてもいいと思えること いろいろ考えてみたいと思います。 2. 思い込んでいる可能性はありそうです。 そんなに行くなんて知らなかったなんてことはないはずなので。 せいぜい年に二回とか、と言われた時はびっくりしました。 今まで私の何を見てきたのかと。結婚して我慢してどうしてもという時だけ 行くようになったのですがその努力すら認めてもらえていない気がします。 3. 私は旅行も好きなので、付き合うこともありますが・・・ 私にとってE-1077さまご夫婦は理想的 お二人の努力の賜物なのでしょうね。 私たちも軌道修正することができるように 互いに尊重しあえるような夫婦になれるよう きちんと意見を言って話し合ってみたいと思います。
- 3318r
- ベストアンサー率15% (91/571)
「私の趣味のこととなるといい顔をしません。」 「やれ土日は家に居るものだ、やれ夜遅く帰ってくるのは非常識だ、など言われます。」 笑って、無視していれば良かったのではないですか。 最初が肝心、子供が生まれたら行けなくなりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 へらへら笑ってスルーしてきたのですが 最近は特に嫌そうにされるので質問してみました。 >子供が生まれたら行けなくなりますよ。 私もそう思いますので、出来れば夫にもそこを理解してもらって 折衷案を出せたらいいなと思います。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
>(1) 自分は出掛けるのに 妻の外出にはいい顔をしないのは何故? 男ってのは夫婦で子供がいない時期が一番不安に思うものなのさ。これが既に子供が数人いて、もう子供はいらないって家族の人数が確定したあとなら、ここまで制限したりしない。 要は夫は自分に自信がなく、奥さんを自由にしてしまうと、外で他の男にナンパされてしまうかも、ひょっとしたら他の男に妊娠させられてしまうかもって被害妄想が頭の片隅にあるんじゃないかと思う。 器の小さい男(?)って思うのが自由だけれども、そういう男の気持ちも理解することも時には必要である。 >(2) 約束したことも反故にされてしまっているのですが、忘れてしまったのでしょうか? これはひどい。天然なのか故意かは分からないが、忘れたってのは可能性の1つとしてあるかな。 >(3) 夫に趣味を理解して一緒に楽しんで欲しいわけではなく、認めて欲しいのですが、どうしたらいいでしょうか? (1)の回答につながることだが夫を安心させることかな。 いろんなところに出かけるときのリスク、男は身の危険の1つだけで済むけど、女性は貞操の危険という2つ目のリスクもある。 女性が1人で外を歩くのは注意しろってことなのだよ。どんなさえない(失礼)男であっても、女性のそばにいるだけで、他の男が近寄れない睨みを効かせることができるんだよ。これは君の友人(女性)では決してできなことなのだ。この事は女性はもっと知っておいて欲しい物なのだ。存在するだけで危険から守ってくれる存在が夫であるってことをな。
お礼
回答ありがとうございます。 1. どうにも夫には私がかわいく見えているようなのですが 実際は残念ながら十人並み、平々凡々です。 もう三十路ですし、男受けを狙ったような服装も苦手なので 外でお声がかかることはまずないんですけどね^^; 2. 天然、というのもありそうな気がしてきました。 3. 基本的に友人と会う時も女友達ばかりで そこに男性がいることはまずないのですが・・・ 1でもお答えいたとおりの風貌ですし^^; 帰りが遅いことを気にするのも危険だから、 心配だからというのとは少し違う気がして それなら放っておいてくれてもいいのにと思ってしまいます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
1. 浮気されているかもしれないから。そして、大抵の男は奥さんに面倒見てもらわないと餓死しちゃうから。 2. 忘れたフリをしているのでしょう。 3. 難しい問題ですね。ご主人も、おそらくは認めるつもりだったのだと思います。しかしいざそうなってみると、面白くないのです。これは100%彼自身の問題で、質問者さんが何かいったから収まるとかそういうものではないと思います。 一番いいのは、ご主人が旅行に行くタイミングに自分もそこに合わせることです。ただ、コンサートなんかはご主人の旅行にタイミングを合わせてはくれませんからいうほど楽しめないというのが現状です。 二番目の手段として、実家に帰ってしまうという強硬手段があります。遊びに行けないことがストレスでストレスで、もう耐えられないとご主人には置き手紙を残し、実家にはまあ適当な理由をつけて帰ってしまうことです。ここでご主人がスマンカッタ、俺が言い過ぎたといえば質問者さんの勝利です。 男性のよくあるパターンですが、ご主人は質問者さんにとって遊びに行けないことがそんなにストレスになるということに気づいてないのだと思います。ご主人はあまり観劇やコンサートやスポーツ観戦には行かないのでしょう。だから「あんまり面白いものじゃない(←そりゃ自分だけの感覚なのですが、男性の多くはそれに気づきません)から、行けなかったとしてもたいしたストレスにはならんだろう」と勝手に思っているのです。これ、男性のよくある話だと思いますよ。「女は適度にガス抜きをしてやらないと、大変なことになる」というのを一度骨身に教えてやればいいのです。私ですか?もちろんそんなことは最初は知らないわけで、我が身をして痛ーい痛ーい思いをして「女はガス抜きをしないと死ぬほど後悔することになる」と骨身に沁みて知っているからであります・笑。
お礼
回答ありがとうございます。 1. 夫は生活力が乏しく、世間知らずなので、餓死してしまいそうです^^; 2. 忘れたふりですか。 ではちょっと機会があれば思い出してもらおうと思います。 3. 男性ならではの回答ありがとうございます。 確かにそんなにストレスになるなんて思ってもいないと思います。 私の趣味の活動がなくなれば女としても磨く機会は減りますし、 どんどん所帯じみて魅力がなくなっていくというのもわからないようです。 どうにも怒ったり感情を露わにすることが苦手で ぶつけたことがないので、一度ぶつけてみようかと思います。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
読んでいてですが、夫もあなたも家庭を築くとか 家庭を守るという意思が薄い気がします。 現在お子さんがいないとのことですが、 夫婦ともに独身の延長という気が抜けない、 夫婦で一緒に生きていくという姿勢がみえません。 あなたにダメだししているのではなく、二人ともに 結婚の意味がわかっていないということです。 お子さんがいない今のうちに別れるか、 これからの夫婦の関係について喧嘩してでもとことん話し合うかです。
- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
こういう暴君夫は時代遅れ。 専業ならあるかも。 各々の価値観ではないでしょうか。 貴女も職業婦人。 フィフテーフィフテーであるべきだと思いますが、 これも一つの意見。 この欄で「離婚相談」に答えるものです。 離婚のない結婚、または たとえ離婚しても大丈夫の準備 を薦めるものです。 それは女性に不利な場合が大半だからです。 まだお子さんがいない。 お若いのであれば、ここで一考するのはどうでしょうか。 思いきって、一端解消するのはどうでしょうか。 お互い、もう一度結婚したいのなら、本物かも(人生 色々あり、互いに協力し乗り越えてゆく、ゆきたい決意が あるのなら、継続できるでしょう)。
お礼
回答ありがとうございます。 夫のことは大好きで(だからこそ認めて欲しい) 夫も私のことを愛してくれているとは思いますので 離婚、というところは考えていません。 しかしそれを考えてもおかしくないことなのだと認識を改めました。 折衷案が出せるように考えていきたいと思います。
- シエル(@shieru170)
- ベストアンサー率29% (41/140)
結婚前の約束をもう一度話し、全部駄目ではなく、どこまでなら良いかを決めるべきです。 さすがに毎週でかけるのは無理としても、1ヶ月に何が何回まで良いと決めるべきで、それ以内なら文句は言わないとしてもらうべきです。全部駄目ならご主人の旅行も全部駄目にすべきです。 幸せな生活のためには、それぞれ息抜きが必要で、楽しい趣味の後は気分も良く、生活も明るくなります。 それを我慢するのはお互いにストレスがたまり、毎日の生活が暗くなります。 明るい家庭のためにも、ある程度の趣味は必ず必要でそれを理解しなければ、どんどん険悪になり最悪離婚になります。 そうならないように話し合って決めてください。
お礼
回答ありがとうございます。 このままうやむやにするのではなく 双方が納得できるような 解決策を話し合うしかなさそうですね。 >幸せな生活のためには、それぞれ息抜きが必要で、 楽しい趣味の後は気分も良く、生活も明るくなります。 その通りだと思います。 この言葉を夫にも言ってみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 認めてくださる旦那様、素敵ですね。 10代のときから20年近く ずっとなにがしかのファン活動をしてきましたので、 そういう事をやめるとなると自分が自分でなくなってしまうようで。 でも夫のことは好きなので怒らせるのは嫌だし、と思うと どう動くのが一番いいのかわからなくなってしまいました。 家にいてけなげに待ち続けるだけの人生なんて楽しいのか、とか いろいろと考えてしまって。 子どもができればまた私自身の考えも変わるかなと期待しつつ、 夫の少し偏った考え方をちょっとでも柔軟にしてもらえたらなと思います。