- ベストアンサー
34歳からやり直すために
- 34歳からやり直すために現在の状況や課題を把握し、借金の返済に専念するべきか検討する
- 借金返済と貯金の両立を目指し、将来の車やマイホームの夢も叶える方法を探っている
- アドバイスを求める失敗経験から、自身の人生を立て直すための助言を受けたい
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
債務整理していると、信用情報にその履歴が5年は残るので、新たなローンはもちろん新規でのクレジットカードの作成も基本的にはできないと思います。 審査が厳しい住宅ローンは、まず難しいと思います。 91万円で無金利なら、働いていて定期的に決まった収入を得られる生活でしたら そんなに何年もかけずに返済できる金額ではないでしょうか? 完済までの数年は、毎月返済しつつすこしづつでも貯金をして、マイホームや車はそれからでも遅くはないのではないでしょうか?
その他の回答 (6)
- sirosuketin
- ベストアンサー率7% (38/478)
金の問題は時が来れば必ず解決します。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
まずは、返せない(ようにみえてしまった)借金を一旦返すこと。 その後、返せる(ように金融機関にはみえる)借金をすること、じゃないでしょうか。
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
多少の貯金は、あったほうが良いと思いますが、それ以外は早く借金を返済する方向で考えた方が良いと思います。
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
頭金があれば、住宅ローンも組めてしまうこともあるのかもしれません。 なので、91万返したあと、毎月の返済と同じ金額で貯金をはじめれば、頭金相当の金額はすぐ作れるのかもしれません。 まず今の暮らしに慣れることじゃないでしょうか。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
借金は、マイナスの貯金です。ですからもし仮に今質問者さんの通帳に50万円の貯金があったとしても、質問者さん名義の借金がまだ91万円ありますから、その貯金は-41万円である、となります。 何はともあれ借金を完済しなければ質問者さんの資産がプラスになるということはありません。ただ、人生どこでまとまったお金が必要になるかは分からず、もしそのお金が必要なのに払えないとなると借金を重ねないといけなくなりますので、いくらかは手元に現金があったほうがいいです。そうですね、最低でも10万円あればいざというときもとりあえずはなんとかなるかなと思います。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
>債務整理してますので 金利がない分 >確実に減ってはいますが >貯金が この歳で全くないために >貯金もしたいです 「毎月入ってくる金額」 - 「毎月出て行く金額」 > 0 …という風にすればよく、債務の支払い・貯金・生活費が「毎月出て行く金額」におさまるように暮らせばいいんじゃないかと思います。 月に3000円づつでも、1年後には3万6千円の貯金になって、ちょっとしたものを買えます。