これから先が不安です。

質問

20代後半ですが、恋愛経験がほとんどないままこの歳になってしまい、見た目も内面も何にも自信がなく、幸先が不安で仕方ありません。
寂しくなったらSNSで相手を探して話したりしますが、いま話している相手とは、話していても怖い印象だし、いつも気をつけて話しているし、話せば話すほど悪いところが見えてきましたが、無視すると私が傷つけられるんじゃないかと思うと怖くて、切れずにいます。
また、そのような相手でも居なくなると思うと寂しくなると思い、ずるずると無駄に話しています。
一般的には、結婚して子供もいるのが当たり前なのに、私は何なんだろうと、思うようになってきました。別に結婚できなくてもいい、と若い時は思っていました。
でも、もう素直にそう思えなくなってきました。

だからと言って、積極的に婚活もしていません…。
私なんかに相手が見つかるわけないと思ってしまいます。
もし見つかっても、人間として問題のある人なんだろうと…。
私自身も人間として全く自信がありません。
なので、人格破綻している人とは釣り合うのかもしれません。
でも、それは嫌だと思う自分がいます。プライドかもしれません。
あーだこうだ言って何もしないくらいなら、いっそのこと振り切って、駄目な人生を過ごすか、早めに死ぬのが良いのだと思います。しかしいまだに死ねずに、振り切ることもできません。
悩みながらも何も変えられない、中途半端な一番駄目な人です。

見て頂きましてありがとうございました。
どうか、厳しい意見でも何でも、何かありましたら回答をお願いいたします。

回答No.6

fushigi2012 · ベストアンサー

相談者様の質問（？）は、全く当たり前のことで、回答するのも如何と思いましたが…

生きていく上で、何の努力もしないで漫然と生活して不安を抱くのは当たり前です。
訳のわからない相手と会話しても無駄なことを承知していても、他に手段も無いのでズルズル続いているのも当たり前です。
若い時には結婚を考えなかったが、年齢を重ねるにつれて思い直すのも当たり前です。
恋愛経験が少なく、男性から褒められたことも無いので、自信が無いのも当たり前です。

結局、相談者様は当たり前のように人生を生きているだけです。
人格破綻している訳でも無く、ダメ人間でも無く、ただ、進んでいる方向が間違っているのです。

常に自分のプラスに成ること、自分を磨けることを生活に取り入れる。例えば料理、語学等
訳のわからない価値の無い人物との関係は絶つ。
取り敢えず、合コンでも、結婚相談所でも良いので、男性と知り合う場所を設ける。
その環境で、モテる女性の外見、服装、仕草を真似てみる。

僕は、女性の恋愛デッドラインは33歳だと思っています。
33歳までに結婚相手を決めて、35歳までには結婚するのが「当たり前」でしょう。

死ぬのも相談者様の勝手ですが、33歳まではもがき苦しんでも良いと思います。

お礼

回答ありがとうございました。
当たり前のことなのですが、言い訳したかったのかもしれません。ベストアンサーは的確に回答してくださったfushigi2012さんへ。

回答No.5

o09080706o

多少変なところがあっても自分のこと好きでいてくれる人とつきあうのは、いいことだと思いますよ。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

info222_

ある程度収入がありタイプの10人位の男性と見合いしてみるといいでしょう。もちろん10人目までは男性を見る目をつくったり、自分に自信をつけるためで、次々振っていっても結構です。その経験を整理して、10人の中で一番よかった男性を選んで、その男性を判断基準に、その後にも、男性と出会う婚活を重ねて行って、判断基準の男性よりも気に入った男性に出会えたら、その男性が最もあなたを幸せにしてくれる本命の男性であるということが数学的にも言えるそうです。就活でも、70件くらい会社訪問する新卒大学生がざらにいるようです。自分の幸せな人生のため、婚活もそれくらいの男性に出会う努力をしてください。自分を最も魅力的に見せる努力も必要です。女性は、楽しそうに笑っている笑顔が魅力的です。そして小奇麗で可愛い婚活ルックス（衣装）や貴方の健康な魅力を引き立たせる化粧もしましょう。そうすることで自信が着きます。僕の姉は、見合い写真も作り婚活時は化粧もして綺麗な衣装もして、弟の僕から見ても美人に見えたものです。沢山の見合い写真や男性と会う中で、同じ大学の2年先輩（親が言い聞かせていた酒も多賀子も吸わない真面目な先輩男性）を選んで交際しプロポーズされ結婚しました。先輩男性は転勤族だったので、一緒に転勤して回りましたが、出来た２人の子供ももう大学を出て結婚し孫がいます。旦那もある程度地位が上がって転勤地もある程度希望が通るようになって、旦那の実家近くにマイホームをたて、子供はそこで育ち大学に行くまでそこで過ごし、旦那はそこを拠点に単身不妊し、定年近くなってマイホームに帰ってきて、小遣い程度の仕事をしながら、自宅周りに買い取った少しばかりの農地で自然農法の米作りや家庭菜園をやっています。妹も、同じ高校卒の年の離れた公務員の先輩と見合いして、結婚しています。未愛用に作った着物姿の妹は小柄ですが、すごく可愛い写真写りしています。
当時大学や院に通っていた僕も27歳で公務員に就職し、一年後28歳に積極的に婚活を開始し、色々な自治体の結婚相談所にも２箇所登録したり、高校の後輩に見合いの申し込みをしたり。あってみたり、親戚の紹介などの中から、高校の2年後輩の女性と彼女の実家で押しかけ見合いして、４ヶ月の土日帰省しての遠距離デートにる交際後、婚約、結婚し、彼女の寿退社の年度末まで２ヶ月の別居を経て、４月に僕の勤務地に借りた公営住宅にやってきて新婚生活がスタとしました、互いに童貞処女の結婚で、新婚旅行での初夜では色々大変でしたが、翌年、妻が27歳のとき長男を産んでくれました。夫婦２人での育児のため２～3年の間をあけて妻が34歳の時の３人目の出産を最後に子作りから卒業、マイホーム取得や子供の教育に力をいれ、都区内の大学に送り出し大学や院を卒業させました。そんなお金のかかる期間の２０年位は、妻と共稼ぎで子育てをして頑張りました。

こんな話も参考にして、自分の人生の晴れ舞台、一番美しい時期を笑顔を振りまいて自信をもって自分をアピールして衣装を新調して男性を虜にしてください。自分のマイナス思考の悪循環に引きずり込むような悪い面を払拭して、積極思考になれば、美しく健康な自身にになれます。短い婚活適齢期、結婚適齢期やそれに続く出産適齢期、子育て適齢期を人生が最も充実すべき時期です。少しでも男性と会うように努めれば、いつかは本命さんに出会えると信じて、積極的に前向きになって、笑顔で婚活に挑んでください。活発に男性のいる環境に入っていけば、男性の方からも目に止まるでしょう。注意しないといけないのは、本命さん候補にもならないような男とは即決で断らないと、付き合えば本命さんと出会える機会を逃していくだけです。
貴重で短い適齢期を、本命さんに出会うためにだけ有効に使いましょう。中にはH目的の男性や弄ぶだけのプレイボーイもいます。見かけにとらわれず、的確な見極め力をフル動員して、自己を男性族にアピールすることに、全力投球してください。いまはあなたにとってそうすべき重要な時期なのです。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

GalaxyS2

とりあえず結婚相談所にいこう！
似たようなやつがいっぱいいるから卑屈にならず大丈夫だよ。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

qwe2010

２０代後半で、結婚して子供がいるのは、当たり前では無いですよ。
焦らないでゆっくり、探しましょう。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

aamumumu23

何歳になっても、恋愛はできる。
当たり前、普通の人生ってなんだ？

自分に自信を持って、これからの、先の事だけを考え生きていけ！

人生一度きり。
後悔だけはするな！

お礼

回答ありがとうございました。