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趣味を介して知り合ったSNSの人に世辞使う?
顔や本名を知らない、趣味を同じくするという事で繋がった相手に、お世辞を使うものでしょうか? 個人的な問題というより、人間の心理として気になります。 世の中SNSが多々あり、人によって使い方は異なっていると思われます。 旧知の相手(いわゆるリアルでの知り合い)との交流、趣味を同じくする人を見つけ語らう、数を稼ぎたいだけ諸々…。 旧知の仲はさておき、趣味を介した相手だと顔や本名を知らない事もあり得ます。 趣味によっては、作ったり書(描)いたりした物を見せあったりするのではないかと思われます。 もしくは、趣味に関するブログなりを見たと言われる場合もあると思われます。 動画や絵を投稿する様なところであれば、製作者と閲覧者は赤の他人の場合がほとんどです。 気を遣う必要はありません。 なので、ちょっと自信無いかなと思って出した絵が好評価でも、気遣い無しの真っ当だと思えると私は考えています。 しかし、SNSという交流のあるところの場合、相手は大概、中途半端に知り合いです。 かなり親しい相手なら、良し悪しいずれの感想もズバッと言うし、好評価でも世辞とは思わないでしょう。 しかし、中途半端な知り合いだと、人によっては気遣いに悩む事もあるかと思います。 オフラインな人間関係では、中途半端な知り合いだと、問題を避ける為に気を遣う事もあり得ます。 ただ、オフラインなら、表情や声音等で多少世辞か否かは判断出来ます。 それに対し、SNS等オンラインの知り合いは、大概文字だけでの判断になります。 「ネットは匿名だから、好き放題誹謗が出来てしまう。オブラートに包んだりしない」 と言われる様に、オンラインならばSNSの知り合い等の非赤の他人でも、関係が悪化しても問題無いから、と世辞を使ったりはしないでしょうか? それとも、結局は人対人なので、世辞を使う場合もあるのでしょうか? 気になります。皆様のご見解よろしくお願い致します。
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自分はネットも実社会も変わらないですよ。 匿名であってもそれをその人に対して面と向かって言えるのかって考えます。 匿名であっても必ずそれには個々の人間がいる訳ですから自分は総判断しますし、そうでない相手とはネットとは言え関わらないです。
お礼
回答ありがとうございます。