煙草２本がやめれない・・・

質問

５０歳男です。
昔は１０本ぐらい吸っていたのですが健康の為止める事にしました。
何とか一日２．３本にしました。
食後の一服が止められません。
口にくわえてから、「吸うんじゃなかった～」といつも思っています。（吸うとおなかがいたくなるんです）
煙草止められた方アドバイスあったらよろしくお願いします。

回答No.2

bardfish · ベストアンサー

久振りの大雪の日にタバコが切れて、買いに出かけるのも億劫だなぁ～とそのまま吸わずにいたらいつの間にか禁煙に成功していました(笑)

手の届くところにあるから吸っちゃうんでしょうね。
あとは買わない決断と意志の強さ！

お礼

ありがとうございます。
あるから吸っちゃうんですよね。
前はワンカートン買ってたんですが今は２箱ずつにしました。
この世から煙草がなくなってほしいです（笑
決断と意志の強さですね！ありがとうございました。

回答No.4

pasta-udon

私は女性ですが若い頃10年くらい喫煙習慣がありまして、一番多い時で１日一箱くらいでした。

やめたいな～と思った記憶が定かではないんですが、女性だし肌にも悪いし子供に影響があるとかいうから、いつかやめなきゃなと思っていたレベルです。

ある時仕事中に先輩がタバコをやめていて、理由を聞いたら「やめたつもりはないんだけど、最後の一本をさっき吸ったなという感覚がいつまでも残ってて次の一本を吸う気にならないんだよね」といいました。
そんな思い込みみたいなことでやめれるもんかなあ。
でもその感覚は経験してみたいなと思ったので、試しに私もやってみました。
これが最後の一本だと決めることはせず、習慣で吸っているタイミング（食後とか）であんまり気が進まない時に「さっき吸ったしなあ…吸った時のことを思い出してみよう」とその時の感覚を思い出してみたんです。

喉が焼けるような感じ。メンソールのスッとした味。肺に入ってきて煙で満たされる感じ。
身体に染み込まれたその感じを再現してみると、不思議と喫煙したい思いが満たされていました。

それらが思い出されないときには吸います。
禁煙した気もないので、禁煙失敗！という挫折感はありません。過去の喫煙快感を思い出せないときだけ本当に吸うといった具合にしていくと本数は減っていきました。

それから12年経っています。
なんと現在もそれが続いていて（笑）今は半年に一度くらいのタイミングでタバコを吸います。

日常で吸いたいと思うことはほぼなくて、私は主婦ですがたまに1人で旅行する時、宿泊先で友人とご飯を食べたりライブを見たりするタイミングで吸ってますね。
ほぼ100%相手が吸っているので貰いタバコを2、3本して相手に200円くらい払います（笑）

私は6ミリを吸っていたし10年間肺にきっちり入れていたのでニコチン依存度はそれなりにあったと思うんですけどね。
ポイントは身体が覚えている快感を思い起こしてそれだけで満足できるかというところですね。
普通は思い出すと実際に吸いたくなるような気がするんですけど。。。

同じ感覚に「お菓子」があります。
舌が味を覚えているうちは食べなくても大丈夫です。
チョコレートとかプリンなどは常習性が少し強いので、食べたいなあとか思うのですが、ポテチみたいなものは舌が覚えているので、猛烈に食べたくなることはあんまりありません。

長くなりまして失礼しましたが、自分の精神と遊ぶような感覚でお試しになってはいかがでしょうか。

お礼

私も飲んだときぐらいに友達に一本もらうとかが理想です。
アドバイスありがとうございました。

回答No.3

mikarinmama

食後の一服を止めるには、歯磨きが効果的です。

煙草を控えると臭いに敏感になってきます。
歯磨きで口臭をなくし爽快感を得ると、煙草に手が伸びにくくなると思います。
また、食後にコーヒーと煙草…等、セットにしている習慣がありましたら
しばらく、そちらも控えられるといいと思います。

おなかが痛むのは、胃のあたりですか？
食後で胃が頑張っているときに吸うと、血流が悪くなり胃が痛むことがあります。

煙草を吸ってしまったと後悔するストレスもあり、どれも胃腸に負担がかかっています。
どうしても吸うなら、食後外で…ご自愛くださいね。

お礼

ありごうございます。
煙草は体に悪いことばかりですよね・・・
コーヒーといつも吸ってるので水で我慢するとかやってみます。

回答No.1

Gletscher

意思だけです。
私も30年以上吸っていましたが、12月30日に、箱に5本残っているのを見て、突然「よし、これを吸い終わったら止めよう」と思い立ち、その日に3本、31日に2本吸って元旦から止めました。
まだ買い置きが2カートンあったので職場の喫煙室に寄付しました(*^^*)
誕生日とか元旦などの日を「キリのよい日」としてキリをつけるとよいでしょう。