19の男ですがオナニーの回数を減らしたいです(ー

質問

19の男ですがオナニーの回数を減らしたいです(ー ー;)
毎日6回くらいやるのが珍しくなくて、
やらなきゃ損した気分になります、
けど、エネルギーを消費して、無気力になってダラダラ家にいてしまう悪循環もつらいです、
禁欲のコツを教えてくれませんか？

回答No.8

2012tth · ベストアンサー

50代♂めでたくシニア入り
> 19の男…毎日6回くらいやるのが珍しくなくて
結構、淡白なのね？私は、その年令だと１日に10数回出していた。

日に６回だと30代の頃かな私は？

回答No.10

byg07020

オナニーはできるだけ止めた方がよいです。理由と止め方を記します。
オナニーやりすぎによる害は、家庭における実際的看護の秘訣 築田多吉著 にあります。
女は小いんしん下垂、不感症になります。男は陰茎短小、早漏、インポ、神経症になります。現在、一部の医者や教師を発信源とする、オナニーやり放題無害説が横行する中、このサイトにも包茎短小、早漏（女は膣からピラピラが出てきた等）の悩み相談が寄せられています。 さらに成田離婚が増えていますが、原因は男がインポテンツだった、だそうです。（毎日新聞、2015年2月頃）
オナニー(射精)を止めれば、エネルギーがチンポを育てる方に回り、若ければ、朝立ちを繰り返し、剥けてくるし、育ってゆきます。
また最強ボクサー、モハメド・アリは自伝の中で書いてます。体内に精液を蓄積しておくことによって、電光石火のノックアウトパンチを出せる。試合前は勿論だが、日常も精液を体内に満タンにしておくことによって、強い体ができてゆく。これを最も努力して強くなれた、と。負けなしの格闘家ヒクソン・グレイシーは子づくりの時だけしか、自らの意思では射精しない、貝原えっけんの養生訓では、接して漏らさず（セックスでも射精はできるだけするな）と教えている。
ですから止めなければなりません。その方法を述べます。
腸は第２の脳、と言う言葉があります。この意味は腸の中の状態が精神状態と健康状態を決定している、と言う意味です。食べたものがもっとも感情や精神に影響するのです。
白砂糖は心を乱すので止める。キビ糖、黒砂糖、蜂蜜にする。野菜中心の食生活にする。
仏教の精進料理は性欲を鎮める根本的解決策です。戦後、日本人が大量に肉食をするようになったので、早熟になりました。戦前は原則、四足を食べませんでした。野球の川上は３穀飯と味噌汁、みそ漬けが日常だった、それでも体は出来てゆくんですね、と言ってました。
更に便秘を避けなければなりません。その方法は省きます。
確実にオナニー癖を止める方法は。断食、という方法があります。完全断食は難しいので、夕食を抜く、または日に野菜ジュース１杯に粥を１杯だけにするとかすると精神状態が一変して止められます。石原慎太郎など有名人も定期的にやってます。これは仏教での修行僧もやってます。 その他今流行の善玉菌を沢山の種類と量を取るです。

回答No.9

shiroya

なんで？

やったらええやん。

やらなきゃ廃れるぞ。

回答No.7

fushigi2012

カラダを動かすことには「大反対」します。
医学的に、青年期には運動することで性欲が増すことが立証されているからです。

高校生、大学生でも運動系サークルと文化系サークルで分ければ、明らかに運動系の方がＳＥＸに積極的です。

相談者様が性欲満々なら、毎日、何回でもオナニーすれば良いでしょう。
それは、止めることは無理だと思います。

大事なのは、日々のスケジュール管理をキチンとすることです。
勉強は、〇時から△時まで、
バイトは、毎週◇曜日の※時まで、
サークル活動は毎週の☆曜日…

それらを優先して、残りの時間を全部オナニーに使えば良いのです。
禁欲するよりも、『やるべきことを終えてからオナニー』するようにしましょう。

回答No.6

sirosuketin

彼女を作る。

回答No.5

lions-123

ある程度（個人差はあるでしょうが・・・）若さ・青春の証・自然な欲求なんだと思いますし、何年か過ぎてしまえば時間薬で、彼女が出来れば心身の充実で解消しているかも・・・。
そうでない、異常な性依存症？等の場合は精神科医やカウンセラーに相談も必要と思います。

でも、頻度や気に病んでる点で、現在は単なる青春の証、健全な男子の性欲のはけ口といったリミッターを超えてると思います。

ご本人でないと分からない悩みであり、具体策と言うよりは精神論や一般論でしか言えませんが、自らの意思と決意が伴わないと解決も対策も出来ない自己責任と自助自立の領域だろうけれど＜順不同＞

◇エネルギー＆時間を傾注没頭するものを模索→趣味・スポーツ・資格取得

◇変に我慢したり気にすれば、それ自体がストレスの原因に成る。
ニキビを気にしすぎたり、早く治そうと無理につぶすと悪化したり跡が残る。

◇密室状態や衝動欲求を刺激する物を周囲から除去する。
一人っきりになったり個室ならば扉をオープンに、AVや官能小説とかヌード雑誌他の性的刺激や衝動を誘うものを遠ざける。

◇ワクチンのようなもので時間が過ぎれば自然解消すると、自分だけが特別だと悩んだりせず、誰しも程度の差は個性の違いのような物であると割り切り成り行き任せでクヨクヨ考えない。

◇心の中で誓いやモットーに！
先ずは1日1回に減らす→できれば中3日とかインターバル（休み）を作る→したくなったら散歩やストレッチ→自らの心や意思の赴くままに自然に任せる。

Daisuke826様に於かれましては、皆様からの情報・アイデア・アドバイスを参考にされ、まずは罪悪感や心配を取り去り、自らの意思でお悩みを改善解決されますよう、青春の難所を通過されますよう、心より祈念申しあげております。

回答No.4

hkinntoki7

セックスしてくれる相手を見つけたら？女がダメなら男でも良いじゃん！

回答No.3

noname#231195

何か満たされない感じがありませんか？
女性からの愛に飢えているというような性と直接関係のあることだけではないです。
仕事のこととか、学校のこととか、将来や進路のこととか、友人関係、家族関係、そんなふうな性とは関係ないことについてなにか不安を持っていたり、満たされない感じを持っていたりしていないですか？

一日一回ならまだしも、、5回も6回もということになったらオナニーしている時間だってトータルで結構な時間になるのでしょう。
それは単に性欲だけで説明することができないように感じます。

私はオナニーと言うのは性欲を発散させるだけの行為ではないと思うんです。
何かやりきれない思いをとりあえず解消する手段になっている場合があるような気がします。言ってみれば現実の問題から逃避手段になっているのではないでしょうか。性的逸脱とか過食とか浪費とかそういうもそう言う場合があるのじゃないかと漠然と感じています。

直接的に禁欲の努力をするのではなくて、一度自分の心と向き合って、オナニーに何を求めているのかよく考えてみられてはいかがでしょう。
自分の抱えている問題を具体的に発見できるだけでもだいぶ違うと思います。

回答No.2

noname#261478

オナニーの回数減らす前にお礼の投稿を増やしてみるとか。
いえいえこれは関係のない話ですね。

禁欲のコツということで言えば、「禁欲」というよりもより高次元な欲望の達成という方向性に昇華してみる方がいいんじゃないでしょうか。

人間は詰まる所欲望の生き物ですから、「禁欲」という概念は生命の本質に反しています。

あのイチロー選手ですら、自分が野球をここまで続けてこられたのは、苦痛でもなんでもなくもっと野球が上手くなりたいという「欲求」に従って来ただけで、少しも苦行なんかではないみたいな事を言っていましたしね。

だから、何でもいいからもっともっと高次の欲求を抱くこと。

日本の国際貢献とか世界平和とか、地球環境問題とか……。

………難しすぎたかな？？。

回答No.1

nyannyan2015

スポーツをすると良いです。
筋トレとか、ランニングとか、
なんか体を動かしましょう。
すると、不思議なことにおさまります。