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マフラーカッターについて
マフラーカッターを付けてマフラーの排気口が小さくなると燃費などは低下するのですか? またマフラー本体やエンジンに負担はかかるのでしょうか? それとも殆ど変わらないのでしょうか?
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一般的にはマフラー(消音機)の排気口の先に付ける部品なのでパイプに被せて固定する事になり 口径が狭くなるという認識は持っていません パイプの中に詰め込む作りでは無い 間違った方法でパイプの中に詰め込んでしまうとエンジンの排気効率が悪くなると思います 程度にもよりますが ピストンで押し出せないほど空気圧が高くなる 回転数が上がらない 排気管やエンジンから排気漏れの可能性もあります 排気音のために小径にしたいのであれば 他の部品への影響は覚悟しておいた方が良いと思います マフラーの排気口に付けられた化粧部品 http://www.carlifesupport.net/engine%20kiso_silencer.html という考え方の方が正しいと思います 四角であろうが長方形であろうが マフラー出口のパイプに付けられた部品はカッター カッターの仕様によっては音変化が出るものもあり カッターと一緒に出てくる「ディフューザー」はエアロパーツ ボディ側の部品
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noname#252929
回答No.1
一般的に、マフラーカッターは、マフラーの出口の温度を低くし、排気ガスの体積を減らして、排気ガスの流速を使って、排気ガスの排気効率を高めるためのものですが。。。 なので、出口口径が小さくなったら、そもそもマフラーカッターの意味がないものになるでしょうね。 ファッション用のものでしょうか?