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性依存症

小学生5年生で自慰を覚え、中学2年生でネットで知り合った人とセックスしました それ以降は自分で慰めていましたが大学2年生で初めて彼氏ができ、彼とセックスしました その後不安なことや勉強などがうまくいかないとムラムラが抑えきれなくなってしまって、外出先で何もしないでも絶頂してしまいます 電車の振動とか大きな音とか彼の声や匂いに反応します まともに授業を受けられないし彼にも迷惑をかけるしで、惨めです 解決策でも依存症が治った方のお話でもなんでもいいのでアドバイスありましたらお願いします

みんなの回答

  • byg07020
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.3

オナニーはできるだけ止めた方がよいです。理由と止め方を記します。 オナニーやりすぎによる害は、家庭における実際的看護の秘訣 築田多吉著 にあります。 女は小いんしん下垂、不感症になります。男は陰茎短小、早漏、インポ、神経症になります。現在、一部の医者や教師を発信源とする、オナニーやり放題無害説が横行する中、このサイトにも包茎短小、早漏(女は膣からピラピラが出てきた等)の悩み相談が寄せられています。 さらに成田離婚が増えていますが、原因は男がインポテンツだった、だそうです。(毎日新聞、2015年2月頃) オナニー(射精)を止めれば、エネルギーがチンポを育てる方に回り、若ければ、朝立ちを繰り返し、剥けてくるし、育ってゆきます。 また最強ボクサー、モハメド・アリは自伝の中で書いてます。体内に精液を蓄積しておくことによって、電光石火のノックアウトパンチを出せる。試合前は勿論だが、日常も精液を体内に満タンにしておくことによって、強い体ができてゆく。これを最も努力して強くなれた、と。負けなしの格闘家ヒクソン・グレイシーは子づくりの時だけしか、自らの意思では射精しない、貝原えっけんの養生訓では、接して漏らさず(セックスでも射精はできるだけするな)と教えている。 ですから止めなければなりません。その方法を述べます。 腸は第2の脳、と言う言葉があります。この意味は腸の中の状態が精神状態と健康状態を決定している、と言う意味です。食べたものがもっとも感情や精神に影響するのです。 白砂糖は心を乱すので止める。キビ糖、黒砂糖、蜂蜜にする。野菜中心の食生活にする。 仏教の精進料理は性欲を鎮める根本的解決策です。戦後、日本人が大量に肉食をするようになったので、早熟になりました。戦前は原則、四足を食べませんでした。野球の川上は3穀飯と味噌汁、みそ漬けが日常だった、それでも体は出来てゆくんですね、と言ってました。 更に便秘を避けなければなりません。その方法は省きます。 確実にオナニー癖を止める方法は。断食、という方法があります。完全断食は難しいので、夕食を抜く、または日に野菜ジュース1杯に粥を1杯だけにするとかすると精神状態が一変して止められます。石原慎太郎など有名人も定期的にやってます。これは仏教での修行僧もやってます。 その他今流行の善玉菌を沢山の種類と量を取るです。

回答No.2

決して冷やかしで言うのではありませんが、日常生活に支障をきたすほど性欲旺盛なら、逆に解放してみてはいかがでしょうか?「彼氏の見ていないところで」という限定付きではありますが、彼氏と並行して複数の男性と性交渉を持ってみてもいいと思います。溜まった性欲をいつまでも持ち続けていると、男なら「むっつりスケベ」と言われてしまいます。「性欲旺盛な女性」は貴女が思うほど珍しくありません。「肉便器」と後ろ指を指されてもかまわないじゃないですか。露骨に非難されたら「じゃあアンタに相手はいるの?」と切り返せばよろしい。ただ、性病と予想外の妊娠には気を付けてください。あと、セックスは「売り物」ではありません。ソープランドや風俗店で売っているものはあくまで「接客サービス」です。「好きなえっちをしてお金がもらえる」が如き甘い発想でそのスジの業界に飛び込んでも身を持ち崩すだけで、誰からも見限られてしまいます。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

ご質問事項に関して真面目にアドバイスいたします。このアドバイスをあなたが気に入るか気に入らないかは問いません。ご質問の「性依存症」とおっしゃっている、性の欲求を抑えきれない、という問題の原因と対策について以下の通りアドバイスをさせて頂きます。 【不安なことや勉強などがうまくいかないとムラムラが抑えきれなくなってしまって、外出先で何もしないでも絶頂してしまいます】  性の衝動を「不安なこと」「勉強など」が旨くいかないとき、というようにお書きになっています。そこで考えてみます。「不安なこと」を解消したり「勉強など」をつつがなく行えるようにするには、どの様な状態になれば良いでしょうか。不安なことを解消したり勉強をつつがなく行えるようにするには、知的に判断したり考えたりする能力が必要なのはよく分かって頂けると思います。個人の気持ちとか感情の次元では、不安に思うことが解決したり勉強が進んだりすることはあり得ません。 こういう場ですのでストレートないい方になりますが、あなたは左脳の働きを必要とする知的な能力を働かせるのに限界を感じている。と、言うことが分かります。大急ぎで申し上げますがあなたがバカだと言う事を言っているのではありません。限界以上に、物事を考えたり判断したり、更に次のテーマについて何らかの筋道を立てて考えることに行き詰まりを感じている。と、言う事を言いたかったのです。 では、知的に物事を考えたり判断できないとどうして性に依存するのかが問題です。これは、比較的簡単な問題です。結論を先に申し上げますと「心臓の自律神経の副交感神経」の緊張を吸収する能力が低いのです。その結果、心停止の不安が発生します。この心停止の不安を解消するために「性をしたい」というように無意識の衝動による生命維持のようなものです。(不安から逃れるため) では、どうしてあなたは心停止の不安を発生させるようになったのか、です。それは、生育歴に関わる問題です。あなたの身体的な「機能」の問題から考えられるのは、あなたの「胎児の時期」「幼児期」「小学生」の年齢の段階で母親から直接及び間接的に緊張を強いられる、という弾圧を加えられた結果、前記の通り肺から心臓に伝わってきた迷走神経の緊張をクッションのように吸収する心臓の自律神経の副交感神経の能力が低下している。ということです。 もう一つ、「器質」的な問題を原因とする「心停止の不安」が考えられます。こちらは、「幼児期から中学2年生」くらいまでの年齢の時期に「父親」が不在の家庭環境にあった女性が当てはまります。主に「学校の勉強」を中心とする「社会性の世界」からの正当な知的緊張に直面したとき、やはり心臓にやってくる緊張を「自律神経の副交感神経」の能力の低下がみられます。 上記のような体験が一つ、或いは両方(母親と父親)にある女性は、学校、仕事、同性の女性との人間関係、結婚、育児、という知的な対象と継続的に関わりを持つようになると常に「心停止の不安」を感知し続けます。 これらの女性は、性の欲求の対象の男性ならば誰でもいいから性の関係を持ちたい。と、考えます。或いは、性の欲求のイメージを現実の中に投射している、と考えられます。これは、「心停止の不安」の解消が性の欲求の根拠になっているためです。 従いまして、性の関係がもてそうな気な入った男性を好きになる事はあっても、心や精神が生きるという根拠の次元で「安心を生む」ために相手の男性を愛する、ということは真の意味で理解することは永遠にありません。 対策は、家の中の人にも家の外の人にも自分の方から積極的に挨拶の言葉を言い表すのと同時に、今以上に言葉遣いを正しくすることから始めるといいです。誰が、いつ、どこに、なぜ、どうして、等というような言葉の規範を身につけ、尊敬語・敬語などもキチンと言い表せるようになると死に直結する「不安」をセックスで解消しなくてもいい様になります。とりあえずの対策です。以上、駆け足でのアドバイスでした。