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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽車検 照度不足 不合格の対策は?)
軽車検の照度不足不合格対策とは?
このQ&Aのポイント
- GF-HA22Sアルトワークル平成12年の車検で照度不足が問題となり、不合格になっています。
- プラスチックレンズの透明度を研磨することで透明度は改善しましたが、光軸合わせやバルブの交換が必要な状況です。
- 原因と対策を探るためにアナログテスターを使用し、週末に結果を得る予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
4年前のバルブ(ハロゲンバルブと思うが)なら、当然経年劣化で光量が低下して照度不足になると考えられます。 対策は色温度4000K前後のハイワッテージタイプのハロゲンバルブに交換するだけです。
お礼
前照灯バルブを外してソケットにかかっている電圧を調べたら約14ボルトで異常が無かった為オート・・・へ走りました。なぜか色温度3200Kのものを奨められ整備屋さんで光軸調整をしてもらい再検査合格となりました。合格したものの自分的な好みでも4000Kが良かったのではと今でも思っています。そうは言っても4時までに全て終わったのでよしとします。回答有難うございました