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中国、香港、マカオ、台湾の違い
中国、香港、マカオ、台湾の違いを教えてください。
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中国本土の中で自社利益を上げる企業がないということです。 たとえば、日本企業が安い労働賃金で儲けるために中国に進出していますよね。 中国としては労働者の確保ができる(就職率が上がる)ので拒みはしません。 中国本土の企業が労働者を雇い、中国人民に潤いを与える企業がないに等しいことです。 香港も中国の一部とされているので、香港であげている利益は本土にも流れます。 香港の方々もそこは我慢していたのですが、中国本土の思想を香港に導入しようとして、香港はものすごい反発をしました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/2014%E5%B9%B4%E9%A6%99%E6%B8%AF%E5%8F%8D%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%83%87%E3%83%A2#.E8.B2.A1.E7.95.8C
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- kenpiro3313
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回答No.1
中国:共産主義 香港:民主主義(中国特別行政特区:元イギリス領) マカオ:民主主義(中国特別行政特区:元ポルトガル領) 台湾:民主主義(中国から独立したい人々が集まった地域?) 共産主義の中国としては民主主義の香港、マカオ、台湾を中国領土の一部としていながらも、中国本土には関わってほしくない地域。 逆に資本主義の地域からすれば、中国本土の古い体質を嫌い併合してもらいたくない。 中国の資金源はロシア、香港、マカオ。 香港、マカオが独立してしまうと中国は終わり。 中国本土は貧乏ったらしいが、香港、マカオ、台湾は各々の文化ができあがっている。 台湾は日本と連携し、発展していった。
質問者
お礼
中国の資金源はロシア、香港、マカオというのはどういうことなんでしょうか。
お礼
中国の企業は外国で利益を上げてるんですね。