同人活動の気力がないのにやめられない

質問

閲覧ありがとうございます。

タイトルの通りで、同人活動する気力がないけどTwitterやPixivが消せずずっとROMっている感じです。

オフだけでなくネットに絵を上げるといったオンの活動を含めて同人歴は８年くらいで、元々小さい頃から絵を描くのが好きで夢はイラストレーターでした。
念願叶って今は会社勤めで絵を描く仕事をしています。毎日勉強になるしとても楽しいです。

なので、仕事の方で「絵を描いて表現したい」という気持ちが発散されてしまっています。
元々原作もなく、原作が盛り上がって比例して…とかもなく尚更会社で描いてるのに家でまで…と冷めていってしまっています。
夢を目指していた専門時代やフリーターの時代に比べて全然作品をアップできていないです。

でも、絵は描きたくないけど本やグッズにしてイベントに出たいという気持ちだけは日々膨らんでいって、やりたい事に体がついて行っていない感じで辛いです。
活動していないTwitterでもたまにゲストのお誘いを頂いてもに乗れず…。

会社で成長して前活動してた頃より今なら良いものが描けるのに、と落ち込んでもいます。
言い訳かもしれませんが、途中転職や結婚、引越しなど環境も変わってそれも要因の一つなのかも…とも思っています。

多分贅沢な悩みだと思います。それでも毎日悶々としてしまっています。
こんなに未練があるのに、やっぱりもうやめ時なのでしょうか…。

回答No.7

dottimiti

＞なので、仕事の方で「絵を描いて表現したい」という気持ちが発散されてしまっています。

　そういうことは、あるのかもしれませんね。

　何か家で時間を決めて手を動かすと何かが変わるかも。
　描かないにしても、たとえば、あえて過去作品を印刷してオフラインで整理してみるとかでもいいと思います。

回答No.6

Maribel

同じ経験があるかもしれません。
親友たちと同人誌をやりたいから、毎日奇妙奇天烈な発想が頭の中に繰り返して浮かびますが、でも、本体と言える創作は絵も文もやっていなく、親友に何度も促されてしまいました。本をやりたいがやっていません。これも、考え事に体がついて行っていないことと言えますよね…行動力がなくて大変ですね…
そして、自分が何もやらないのに、「インスピレーションを引き起こす」「ほかの同人創作者と比較してやる気を伸ばす」を理由として、毎日繰り返して好きな同人サークルのblog、twitter、pixivなどのところにROMっています…
夢を目指すために、このように先延ばしにする習慣をやめたいが、やはりやる気がなくて頑張れないです…
でも、未練があることは同人活動のことをやめたくない証明ですよね。やりたいなら、毎日少しでもやり続けてみてはどうですか。やることを習慣として身につけたら、同人活動の気力も回復していくかもしれません。
（私もやるつもりの企画をやりかけないといけませんね…）

補足

わかっていただけて嬉しいです。
少しずつでもやってみようという意識はありますが、鉛筆程度の落書きですら全く楽しくないのです。
やる気がないだけなのかと思い描いてみても全然楽しくないのですぐやめてしまいます…。
なのに完成図や理想の作品のアイデアなどは浮かぶ毎日で辛いです。

回答No.5

kawa20710

描いたり本を出すことだけが同人活動でしょうか？
一般参加でも十分活動ではないですか？
一般参加してグッズを見ているだけでも刺激を受けます。
今までは今まで、過去は過去です。

私も結婚して子供生まれて、地方人なので東京・大阪にも行けなくなり、ネットでツイッターで呟くかpixivを見るだけです。
時間も夜中にしかありません。
疲れてれば全く出来ませんし。
でも、最近になってwebアンソロの話が出たりして盛り上がりました。
そういう活動の仕方もあるんです。

同人活動なんていう言葉にとらわれず、好きな様に過ごせばいいんです。
過去は過去ですよ。

お礼

そうですよね、好きなように過ごせばいいですよね。ありがとうございます！
少し心が軽くなった気がします。

一般参加も以前のように熱意がないので、早起きが辛いし、昼からでも…と思っても結局だらけて行けていない体たらくです。(元々外出嫌いがさらに災いし…)
熱意がなくなっただけで刺激を受けたい気持ちはあるので、一般参加は行ける限り行ってみよう、という気になれました。

回答No.4

izumi044

素人の意見で、申し訳ないのですが。

過去の作品を小出しにして参加するというのは難しいのでしょうか。
イベントに参加することで触発されるということはあると思いますし、イベントへの参加条件が「新作を描くこと」でないのならば、過去の作品をまとめた形で参加されればいいような気がします。

その中で、グッズ販売など少しずつまた意欲が湧いてきた時に、新作に取り掛かればいいのではないですか。

今は自分では描かないけれど、繋がりだけは持っていたいという気持ちはわかりますし、私ならイベントに参加はしなくても、顔を出してくれれば嬉しいです。

ただ、イラストに関しては仕事で描き続けているので問題はないと思いますが。
お仕事柄、イラストに関して「設定」や「ストーリー」のようなものもお考えになることはあるのでしょうか。

アイディア出しって、やらないと錆びつきやすいものだと思いますので、作品は描かずともネタ帳にメモ書きくらいはしておいたほうがいいような気がします。(一枚絵と、ストーリーものはやはり違うと思いますので)

とすると、コマ割りの感覚も錆びついたりするんでしょうか。(ここは未知の世界なのでなんとも言えませんが)
もしそうならば、週一程度、日常のコマ漫画を描かれてUPするとか。

質問者さん自身が「いずれ」とお考えならば、完成度の高い作品や大作を描こうとせずに、むしろ準備運動的なもの(走り書きや落書き程度)を、週一ペースでも描き続けていかれるほうが、いいような気がします。

補足

元々そんなに作品数を出していたわけでもないので難しいかもです。
でも、人のスペースを借りて手伝いをしながら自分でちょこっとグッズを出すっていう参加もいいな、と思いました。

自分の好きなモチーフや像などが仕事の企画で使われ自分で描くことも多いのでアイディア出しもそこで済んでしまっています…。
元々漫画を量産していたわけでもなくイラストを描く派なので、難しいところですね…。

回答No.3

noname#231223

趣味の個人的な活動なのだから、やりたいことだけをやりたいようにやればいい。

ただ、やりもしないのに「○○したい」「××に出してみたい」「ゲスト誘ってもらったら描こうかな」とか言うのはNG。
無理なものは無理と断ればいい。仕事忙しいとか、旦那の世話焼き大変とか言い訳はいくらでもある。

あとはお好きに。

お礼

ありがとうございます。
そうなんですよね、何をそんな縛られているのか、自分でもよくわからないんです。
こう文章を書いていて私ってデモデモダッテっていうやつだなあと思いながらやめたくない、でも作品つくりたい、で参っています。

いっそのこと一旦ぱったりやめてみるというのもひとつの手かもしれませんよね。
有言不実行はしないよう以前から気をつけています…。

回答No.2

ithi

umtrr さん、こんばんは。

それでは、一時中断してまた、活動したくなったらしたらどうでしょうか？このまま悶々としているだけでは何かとうまく回らなくなったりしますからね。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね、ちょっと依存なのかもなあと思うところもあるんです。
一度ぱったり離れて頭冷やしてもいいかもしれないと思いました。

その勇気がないのでこうしてうだうだしてしまっているのですが…少し勇気が出た気がします。

回答No.1

catpow

>>こんなに未練があるのに、やっぱりもうやめ時なのでしょうか…。

うーん、どうなんでしょうね。
やっぱり、やりたいことがあっても、日々の生活や環境の変化に対応するのに手一杯ってことはあると思います。
私は、プログラミングが好きで、開発の仕事をしていますけど、やはり、会社での仕事がキツイときは、自宅でのプログラミング関係のことは気力が出なくてやらないです。

やっぱり、タイミングというか、時期ってものがあるのではないでしょうか？
時間的に余裕があって、気力十分、あるいは周囲の環境が変わって、集中しやすい環境になったとき、それまで貯めていたものを一気にはき出す、って感じになればいいのでは？

だから、無理して描くことする必要もなく、また、辞める宣言をする必要もないと思います。

ちなみに、私も子供のころは絵を描くのが好きで、小学校の上級生が「○○さん、これに絵を描いてくれない？」ってお願いされたりしたものです。
でも、そっちの道に行かず、もっと興味があった電気系というか理系に進んでしまいました。

とはいえ、今でも、時々デッサンの本を見たり、PhotoShopやIllustratorの使い方の勉強したり、ＴＶで放送された有名絵師さんがタブレットで描画する番組録画を観たりして、「あんなふうに絵が描けたらいいなあ・・・」と思ったりしています。

絵が描ける質問者さんがうらやましい・・。

お礼

最後の一文でとても気持ちが軽くなった気がしました。ありがとうございます。

やっぱり贅沢な悩みだなあと思う部分もあります。
自分自身仕事に誇りを持っているし、褒められることもあって、それでこそ完璧な同人活動をしたい妥協したくない、と自分で敷居を高くしている部分もあるのかもしれません。

今はタイミングが悪い、気が乗らない時期なのかもと一度自然消滅してもいい気がしてきました。