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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:部長失格)

部長失格

このQ&Aのポイント
  • 大学3回生のバドミントン部長になったものの、部活の人間関係がまとまらず問題を抱えている。
  • 部活の方向性や目標が曖昧で、部員とのコミュニケーションもうまく取れない状況。
  • 改善策として連絡や行事の参加を強制しようとしたが、壁が生まれてしまい問題が深刻化している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

みんなに指示を出したら、みんなが同じことをやってくれる、と思い込んでいる「リーダー」の典型例。 みんなに同じことをさせて・同じ行事に強制参加させれば、みんなが同じ思いを抱いてくれる、と思い込んでる「リーダー」の典型例。 重要なのは、「みんなの不満が解消するような積み重ねで、みんなは自然に協力しあうようになる」ということ。それは部長が直接対策を決めたり強制することはなく、部員から上がってきた「相談事」をみんなでミーティングで相談しあって、そこで「実行できそうなこと」を部長が決める・落としどころを提示する、ということでできるのです。 後輩たちの指摘は、そういう ・部員の思いを汲みとるようなミーティングではない ・部員のまとまりをつくる「大会」「イベント」「レベル」などの目標がない ・そういう不満を相談できていた過去の大先輩たちは良かった ということなのです。あくまでも、部長→部員ではなく、部員→部長のコミュニケーションがないと、不満もわからないのであり、その壁があるなら部員の不満は部長以外のところで勝手に解消されてしまうんです。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
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回答No.4

なんか以前にも質問を見かけた気がして、回答した気もします。さて、人間というのは「リーダーになれる人」と「なれない(向かない)人」というのがいます。残念ながら質問者さんは後者なのでしょう。ですから、正直今から頑張っても1年生からも実質的な「不信任案」を突きつけられてしまっているので挽回はほぼ不可能といっていいでしょう。 という状態なので、もはや辞任しかありません。 しかしいきなり「辞める」と言い出すとまたああだこうだと下級生たちはいうでしょうし、それも腹立たしい。そこで、自らこう動議するのです。「僕が部長でいいかどうか、信任、不信任の投票をしよう」と。適当な紙に「信任」「不信任」と書いて、そのどちらかにマル(あるいはチェック)を入れるようにして、無記名で投票してみんなと一緒に開票します。 投票前に、「もし僕が信任されたら、そこは例え一票だけ信任が上回ったとしても公正な投票の結果だから、僕に文句をつけるのはやめて僕のやり方に従うこと」といいます。要するに「あなたのやり方に従います」かどうかの投票をさせるのです。 たぶん、十中八九不信任多数になると思います。もし信任多数となれば、文句があろうとなんだろうともうみんな質問者さんに従うしかありません。少なくともマルをした人は納得しているのです。そうなったらまあなんというか「みんなの信任を受けた」という名目が立つので質問者さんはもう下級生の意見に惑わされずに自分のやりたいようにやればいいのです。 もし不信任多数となったら、「投票の結果を公正に受け止めて、部長を辞任します。いち部員となった以上は、上級生であろうと新部長のやり方に従います。次の部長をどのようにして決めるのかはみんなに任せる。話し合いで決めてもいいし、選挙で決めてもいい。自分はもう部長ではなくなるので、余計な口出しはしない」といって彼らに丸投げをすればよろしい。 たぶんそういう意見を自主的にいってくる子たちなので、話し合ってリーダーの資質がある子が選ばれることになると思います。あとは、その部長に引き継ぎをしていち部員としてやっていけばいいと思います。もしかしたら、「部長は必ずしも最上級生とは限らない」という新たな伝統ができるようになるかもしれません。 ズバッといっちゃうけれど、資質がない人がやるより、やる気と資質がある人がやったほうが全体の利益になると思います。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.3

集会おおいにOKだと思います。 方針について全員から意見を話してもらうと、希望がかなわない人も納得したりします。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

気にする事ないよ。みんな責任を部長になすりつけて、言いたい事言ってるだけ。 ミーティングで出てきた話題は全て部のみんなで解決する事。 まとまらないのは部長の威厳の問題もあるが、別に部長の元にまとまる必要はない。部の大人数が一つの方向を目指せば、部長の意向を無視しててもまとまる。要は部員の自覚が一番の問題。 方向性も同じ。自分がやりたい方向を大多数の部員でやればいい。現実は中途半端だから在籍している人もいるんだから、そのままが部の姿だと思うけどな。 壁なんてお互いが作らない限り、できないよ。先輩に対してと後輩に対しての態度が変わらない方が問題。社会に出てないから、解らないんだろうね。 人間関係を持ち出すなら、唯一学年の違う部長は仲間外れでも問題ないよ。下の学年がまとまって、部長が飾りでも大丈夫。それが構築されてないなら、部長は関係ない。各個人の問題。 部長は~、という部長像が全員ありすぎるんだろう。時々の事情で好きにやればいいんだよ。 ついてこないくても、上手く運営できればそれでいいんだよ。深く悩むな。 まずい部分を微調整していくだけでいいよ。いい部長と思われたいだろうけど、あなたが悪者になる事で部をまとめる事もできるんだから、できる範囲で頑張れ。

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