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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼の不都合)

眼の不都合に悩まれる方への解決法

このQ&Aのポイント
  • 飛蚊症による眼の不都合に悩まれる方に、症状の軽減や解決方法をまとめました。
  • 50歳を過ぎてから発生することがある飛蚊症の症状は、白いもやっとしたホコリのようなものがちらつくことが多いですが、黒い子虫が目の前で舞っているような症状になることもあります。
  • 眼科での診断では、飛蚊症は生理的な現象であり、心配する必要はありませんが、数十匹にも急増するような状態が続く場合は再度受診するように言われています。処方される目薬はありませんが、症状の軽減方法についてはいくつか試すことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.5

新鮮な玉子を割ると、白身はそれだけでしっかり盛り上がっています 目玉の中はこの白身のようなゼリーのようなものが詰まっています(硝子体) 玉子が古くなると白身は水っぽい部分が出てきてそれがさらに増えて行きます 50歳を過ぎれば硝子体はこうした状態になってきています。 水っぽい部分とそうでない部分が混じっていますので、 その境目がユラユラと泳いでいることになります。 これ自体は早い遅いはあるもののそのうちだれでもなる現象です。 目の後側の硝子体が分かれる時にその外側の網膜も浮き上がってしまうことがあります。 先日の診察で散瞳の点眼をして瞳孔を開いて眼底を診られたのであれば、 網膜にこうしたことが無いことを確認するのが目的です。 飛蚊が明らかに急に増えたときには再びこうしたチェックを受けてください。 それ以外に注意点はありません。 お書きになったようなことは飛蚊には無効です。 また眼球に対するマッサージはかえって危険性さえあります

mari4069
質問者

お礼

分かりやすい例え話での説明、有難うございました。

その他の回答 (4)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

飛蚊症の原因は、眼球内の出血などで生じた「微小なゴミ」が 硝子体の中を浮遊しており、その影が見えるのです。 だから、目を閉じるなど暗くすれば見えなくなる。 飛蚊症を治すとは、その微小なゴミを硝子体から取り除くことですが、 現時点において、それをするには、硝子体を入れ替えるしか ありませんが、手術の危険度を考えると、硝子体混濁など 日常生活に大きな不自由があるなど場合で、 一般的な飛蚊症ではしないでしょう。 また、その微小なゴミが比較的大きい場合には、 レーザーを照射して、小さく砕いて、気にならないようにする という手術がありますが、気にならないほど小さく砕ける という保証はなく、自費ですので数十万円ぐらいかかると 思ってください。 マッサージ、服薬、点眼、食事などで改善はできません。 もう一つ。有効な方法があります。 それは、「意識して」見ないようにすることです。 人間は、単に目に映ったものを見ているだけでなく、 脳で非常に優れたデータ処理を行っています。 例えば、文章を読むとき、前後左右には、色々な文字が並んで いるのに、目的の文字だけをすらすらと読んでいけます。 これは、目的の文字以外は、見えているのに、見ていないのです。 だから、何が書いてあろうが気にならない。 つまり、情報として処理していないのです。 飛蚊症を自覚すると、どうしても、そこに意識が集中して、 見てしまいます。 集中すればするほど、その動きに合わせて、見てしまいます。 見ている画像の中心からずれて、隅っこに行っても、 まだ、ちらちらと見てしまいます。 この意識があるかぎり、飛蚊症の悩みからは逃れられません。 だから、気になるからと見るのではなく、 意識して見ないようにしてください。 例えば、目を閉じて、見えないようにします。 次に、目を開けるとき、意識して、ゴミが見えていた方と 違う方を見るようにします。 このような訓練を繰り返して、ゴミに意識が向かないように すると、次第に、気にならなくなります。

mari4069
質問者

お礼

詳しい説明を有難うございました。なかなか意識を消すという領域までにはたどり着きそうにありませんが、気長に試みてみます。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

今、回答しながら、左目には茶色いゴミが複数と右目には薄い膜状のものがゆらゆらと視界を曇らせています。 私も飛蚊症です。 町医者の眼科医とは別に順天堂大学病院でも精密検査をしましたが、基本的に飛蚊症は生理的現象であり、老化現象でもあります。 結論から言って、何かの拍子に偶然少しよくなる可能性はあるのかもしれませんが、現在の医学で改善完治する性質のものではないと思います。 今は、ストレス真っ最中といったところでしょうが、直に慣れます。 ただ、車の長距離運転は、やはり、疲れます。 「これからずっと悩まされる」などと考えたら気が重くなるばかりですよ。 実はこの飛蚊症、貴方の身の周りにも、けっこういると思いますよ。ただ、言わないだけで、ある年齢を超えた世代では、普通にある症状です。 長い付き合いですから、先ずはリラックスしましょうよ。 老化による体質変化と考えて、ゆったり構えることをお勧めします。 目に良い食品としては、ルテインやビタミン類、アントシアニンなどのサプリメントがありますので試してみたら如何ですか? ただし、これで改善ということにはなりません。 ただ、あまりにも虫やゴミが急増するようなら、網膜烈孔、網膜剥離と重症化しますので、その時は病院ですね。 ちなみに点眼薬は、町の眼科に定期的にもらいに行き、疲れ目には水に濡らして絞ったタオルを500wならレンジで1分程度チン。 目の上にのせて血行促進ですかね。

mari4069
質問者

お礼

結局治すことは出来ないので、付き合っていかざるを得ないということになるのですね。まだまだうっとおしさが先で慣れるまではいかないのですが、リラックスして過ごします。アサイベリーのサプリを止めてルティンで試してみます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

とりあえず、眼底検査をしてもらえる眼科を別途さがして受診なさってください。メガネ屋やコンタクト販売店の併設ではないところ。 それまでの間は、市販の目薬で、目の表面からほこりやゴミを流しとっても、 ・見た時に糸状のものや丸い影が流れていくか、 ・下に落ちるのではなく、横とか決まった方向に流れていくのか、 ・まばたきすると持ち上がるとか収まるとかあるか、 というのに注意しながら、受診まで過ごしてください。

mari4069
質問者

お礼

近所に評判の良い専門医が有るようですので、そこも一応受診してみます。有難うございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。 ご参考までに  http://www.hibun.info/hibunsyo-b-seiri.html  http://www.hakuraidou.com/aoihitomi/health004.htm   http://www.hibun.info/ 2。こんな症状にこれからずっと悩まされるのでしょうか?  はい、加齢によるものですから、後戻りは難しいと思います。

mari4069
質問者

お礼

有難うございました。