※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飛蚊症とキサラタン(緑内障の疑い))
飛蚊症とキサラタン(緑内障の疑い)
このQ&Aのポイント
緑内障の検査で疑いがあり、キサラタンを処方されたが、飛蚊症が増えた。
飛蚊症は生理的なもので問題ないとの医師の説明があった。
患者の飛蚊症の映像は顕微鏡で見えるのか、他の眼科を受診すべきか悩んでいる。
1ヶ月半ほど前に緑内障の検査をしてもらい、断定ではないが「疑い」があるとのことで点眼薬キサラタンを処方されました。
2週間後の検査で眼圧は19→13に下がっていましたが、もともと左に1つくらいだけ自覚していた飛蚊症が左右数個に増えてきたので眼科医師に話すと、以前と同じく生理的な飛蚊症で問題ない、とのことでした。
はじめて飛蚊症を自覚した数年前に「数が急に増えるなど変化があればその時はすぐまた来てください」と言われたのですが、“急に増える”というのは数個~10個程度の数では問題にするレベルではないということなのでしょうか。
もしかして以前から症状は出ていたのかもしれませんが、数年程ずっと1個だけと思っていた飛蚊症が両目に数多く発症していたので不安でなりません。
1ヶ月前に医師に相談した時は「右に数個」と説明してしまったのですが、ここ数日、明るい場所へ行き意識して確認したところ濃淡のある糸くずが各10個くらいありそうでした。
医師には患者の飛蚊症の映像は顕微鏡で何かで見えているものでしょうか?
キサラタンの点眼により飛蚊症が増えたということはないのでしょうか?
他の眼科も受診すべきか悩んでいます。
詳しい方、どうかアドバイスをお願い致します。
お礼
私は30代後半にさしかかったくらいですが、近視が強いと目にダメージを受けやすいようです。 「飛蚊症」自体は問題ではなく、 それが重大な他の疾患の予兆である危険があるから「数が増えたら(変化があれば)すぐ病院へ」ということであって、 医師に診て頂いた上で「生理的」なものという診断結果であれば気にせず生活していけばいいようですね。 中には「ぶどう膜炎」など診断や症状がわかりずらいものもあるようですが・・・ 「飛蚊症」に対する理解が少し進みました。 有難うございます。 お互い目を大切にしていきましょうね。