• 締切済み

月20万お小遣いにできる月収の仕事って何ですか?

はじめまして 将来の職業について悩んでいる20歳女です 私は着物と和が大好きで、だから和を極めたいと思っていて、 独立したら着物道楽と和のお稽古事全般にお金をかけたいと思っています お金のことを除けば、なりたい職業が和裁士兼花嫁着付け師ですが、 それではせいぜい稼げて月収50万円程度 お金に関してだけ言えば、理想には程遠い仕事です (やりたい仕事ではあるのですが) 「結婚して夫に子供の養育費や家賃から何から何まで全部払ってもらう」 というつもりは毛頭ありません 結婚願望がなかったり家庭を築きたくないわけではありませんが、その程度の事はわきまえています 独身で家賃だとか光熱費だとか生活必需品、それに所得税を払っても手元に20万以上残る仕事ってどんな仕事がありますか? (ついでに言えば、同時に10年後までに400万円程度の結婚資金も貯めたいと思っています) 最後に 「お金お金」って汚い女で申し訳ありません でも、自分の力でお金持ちになりたいんです 最終的にいい条件の旦那様を見つけるためにも 追加で申しておくならば、人付き合いは苦手です 「それなら無理」 というお答えならば、そうおっしゃってください でも、努力はするつもりです お答え、待っております

みんなの回答

回答No.5

 還暦過ぎのオジサンです。  大学のOB会の役員をし、後輩の諸君のお世話係をしています。  そこで学生さんにいつも言っているのは『人を知る』ってことの大切さです。別に深くを知れという訳ではありません。この社会は「名前を覚えられてナンボ、顔を覚えられてなんぼ」って社会です。まぁ、どこの社会だって同じでしょうが。  ですから、失礼ながら、『人付き合いは苦手』じゃ最初から『試合放棄』と同じです。  河盛 好蔵の『人とつき合う法 』って本でもお読みください。確か、「一番の話題は双方が知っている人の悪口」なんて書いてあります。(笑)これ本当のところでしょうね。アマゾンなら1円であるかな?(笑)  何事でも、どんな場面でも、人と知り合って、その人に自分を覚えさせる。まずこれがお金儲けの基本です。人生を楽しく過ごす基本でもある。『苦手です』で済むならこんな楽なことはありません。それじゃ済まないから『この世は地獄』なんて言われるんです。でも、人と楽しく話せるようになればこの世は極楽です。話題に事欠かない。どんな話題にも付いて行ける知識を蓄える。そうすればお金は向こうからやって来ます。『月20万お小遣いにできる』も夢じゃない。  私の歳までまだ40余年。楽しい人生を祈念いたします。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

うーん、ちょっとならず、支離滅裂です。 お金がほしいのか、和に関わることが趣味としてやりたいのか、 あるいは仕事としてやりたいのか・・・です。 現実的なことを言うなら、いまや、和裁士としての仕事はお金にならない筆頭ではないでしょうか? 花嫁の着付けだってそうですね、たぶん、数としてもだんだん和装も、結婚式も少なくなってる。 それに、それでアナタが稼ぐ、20万の余分を出すということなら、 そんじょそこらの腕では出ない。 それまでに自費での学習費?がかかります。 私の趣味は和裁です、プロではないですが、もう、40年以上のキャリアと、 ここ10年、手を止めていないので、プロ並み(笑)と言ってもいいでしょう。 実際に、プロの落語家何人にか着せてるし、彼らは、それで高座してます。 もちろん、私も、ちゃちゃらと来て歩いてる。 ただ、私は若い頃から、病気のように、買い集めた反物が山程ありますから。 3年前から染色も始めました。  先生が銀座の老舗ともつながりのある方で、 文化財としての修復の様なお仕事もなさる方です。 で、そこで、仕立てをお仲間に依頼すると、3万です。 もちろん、私は自分で仕立てるので、関係ないです。 染色教室の他の生徒さんが自分の作品の仕立てを頼むわけです。 そのかなり高い手間賃(相場としてはネットで見ても3万は取りません。)で、 7枚仕上げないと月に20万にはならない。 4日で出来ないことはないです。   私でもできる(笑)ただ、日常生活するうえで、 これ(4日で一枚を仕上げる仕事をずっと)をやると、ほとんど他の和のお稽古は出来ないですよ、時間的に。 ちなみに、私は、だいたい、ここ10年は月に2-3枚を仕上げます。 本職は全く別で、普通に勤め人をやってまして、来年3月に65で定年を迎えます。 子育てもして、2人がすでに成人してます。 そういう’余暇’としても楽しむことができるということに過ぎませんが。 アナタの主眼が和にこだわることなら、まずは、針を持つことではないでしょうか? プロ・和裁士になることではなく。 その上で、何がしかお稽古事・清元とか小唄とか、日舞を始める。 特に、極めて一流一派を立ち上げるほどでなければ、普通に仕事して、結婚して子育てしてで、趣味として暇ができたら、楽しむことができると思うけど。 一流一派・・・というなら、もう、手遅れです。 こういう芸事の世界は6歳の6月6日という。 それぐらい早くからやらないと、ものにはならない。 今現在、20で特に何がしかの特技があって、稼げるという資格があるわけでもなさそうですし、20万の余分を出すに、特技も、資格もこれから・・・という言うなら、 自分の生活をまず、今どうしてる?が先では?

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

あなたの気持ちをお書きになっていることから推測すると、なんとなく2分した考え方をお持ちのようです。日本の歴史・文化を重んじた仕事についてそういう世界を極めたい、ということと、お金を稼いでゆとりのある暮らしを思考されている両方のあなたを感じます。 日本の歴史文化の中に身を置く仕事は、余程の立場につかなければ経済的に豊かにはなれないでしょう。その代わり、そういう道の権威者になれるでしょう。 一方、お金を優先した生き方は、とにかく短期にお金を稼ぐ仕事を見つけて、そこに身を置くといいでしょう。お金は、観方によっては汚いものです。それ故、お金を使う人のお金の使い方で人間性が分かります。 色々な人のお金の使い方を学習して、色々な人物の人間の本質が分かるようになりますので、そういう事を身につけて、そういう仕事をするのも善しです。名誉とか権威を欲するのか、お金そのものをストレートに求めて、そこから何事かを成し遂げるのかの問題ではないでしょうか。 前者は、何らかの業績のあとにお金がついてくるタイプです。後者は、お金を通じて人・社会を見ていく生き方です。

noname#252159
noname#252159
回答No.2

 夢があることは素晴らしいことであり、将来のビジョンを描く、ご自身の人生の設計図を作っておくことは実りある人生にすることができると確信します。  さて、人生には年金や税金の問題もあり、職業選択の視点よりも広い観点からhimezakura様にご提案したいと思います。 1) 収入以下で生活すること。そんなこと...と当たり前のように思われるかもしれませんが基本中の基本ですのであえて。 2) 1つの仕事で最初から月収、手取りで50万円以上を得ることは厳しいし、20代の若い時から、社会人としてのスタートから手取りで50万円以上の収入を得、しかも継続的に得られる仕事を得ようとすることは難しいのではないでしょうか? 3) 月収と年収との識別をしっかりすることも大事です。ボーナスの額の大小で、月収はやや低いものの年収が多い仕事はざらにあります。 4) お金はお金に増やさせることが基本の2です。今の低金利時代は「金利でお金を増やす」は死語となって響くかもしれませんが、収入源の多角化を考慮に入れておくことが大事です。 5) 投資のことも勉強することです。お金をお金自身に拡大再生産させる自動化をhimezakura様の収入源の中に構築しなければなりません。himezakuna様ご自身のライフスタイルに合った投資も学ばれては如何でしょうか? 6) 潮の流れを見誤らないことも大切です。今、興隆を極めている仕事がこの先、20年も続くとは限りません。むしろ、統計的には15年の時代の経過とともに35%の職種は消え去っていくとも言われています。 7) とすれば適応力が求められることになります。人付き合いのことを申しているのではありません。時代の変化への適応力のことです。大衆に迎合しない人の方が、投資などで成功することが多いの確かです。ですから、「人付き合いは苦手」とされることはハンディにはならないと言えましょう。  良い伴侶に恵まれ、その後もご自身が和裁などの本当にやりたいことを続けていけることを心から願っております。

回答No.1

せいぜい稼げて月50万?たぶんほとんどの人がそこまでいかんよ。 良い会社に勤めるか、風俗とかじゃない。水商売か。女ならあぶく銭かせげるやん。 良い条件の男とは金??まぁ自分の人間関係でくさったミカンは捨てる。 てか、着物やればいいやん

関連するQ&A