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ビラーゴ250フロントフォーク特殊工具不要では?
先日、ヤフオクで手に入れたビラーゴ250にオイル漏れが有ります。そこでユーチューブの動画を見る限りかつての機器組み立てより簡単に出来そうなのでシールの類を手配しようと思っていました。 ところが類似質問サイトではインパクトレンチの他に「各部品を清掃して、組み付けます。新しいオイルシールを組むには、特殊工具が必要です。ハスコーのホークオイルシールプッシャー26000円が使い易いです。」と回答しています。趣味でやられている皆さんはどの様にしていますか?自作治具やコツ等教えて頂ければ有難いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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簡単ですけど、色々注意点があるのはたしか。 オイルロックピースとボトムケースとの芯出しとか 油面合わせとか。 ビラーゴのフォークがどんなものか知りませんし敢えて調べませんが ダンパーロッド回り止め(これあればインパクト要りません) http://www.straight.co.jp/item/19-529/ シールプッシャー http://www.straight.co.jp/item/19-8701/ 油面合わせ用治具 http://www.straight.co.jp/item/19-8704/ は必要でしょう。 ハスコーなんか要りません。 良いものだけど高すぎ。 上記工具も、買わずにあり合わせでどうにかなるかも。 回り止めに使えそうなものを探す。→ロッド固定 水道用VP管をホムセンで駆ってくる。→プッシャー 100均で探し適当に作る。→油面調整 この辺、ググればいくらでもHITします。 滅多に使わない治具類ですから、買ってもいいなら買う。 勿体ないと思うのなら考えてあり合わせで自作。
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- seble
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ビラーゴ自体は知りませんが・・・ マニュアルでは当然に、専用工具の使用を推奨されます。 プレスで油圧をかけてシールを抜け、というような記述もあります。 そういった正式な手法でやればより完全な仕上がりになるでしょう。 でも、オラみたいな貧乏人は、隣のページに書いてある、ドライバでこじって外せ、を採用しますし、打ち込みは水道管を使います。 もちろん、ドライバで無理矢理やれば傷が付いたりしてそれがオイルにじみの原因になったりしますが、まあ、細かい事は気にしない、気にしない・・・w ああ、オイル漏れを直したいんですね。気にしないのが一番。w 倒立ならやっかいですが、ビラーゴでしょ?アメリカンでしょ?そういうケツの穴のちっこい事いわんのよ。油がついて錆びなくてええじゃん。 もちろん、ハスコーなる会社の回しモンの言う事なんか聞かんのよ。ww 26千円だぁ?ビールが何杯呑めると・・www つうか、バイク1台買えそうじゃん。
お礼
「倒立ならやっかいですが、ビラーゴでしょ?アメリカンでしょ?そういうケツの穴のちっこい事いわんのよ。油がついて錆びなくてええじゃん。」ですか?まずはやってみます。もちろん「そういった正式な手法でやればより完全な仕上がりになるでしょう。」「オラみたいな貧乏人は、・・・打ち込みは水道管を使います。」を参考に治工具を工夫する楽しみも増えそうです。回答、有難う御座いました。
お礼
テクも無くジャンプや逆ハン無縁のセローでのオフライダーでした。ビラーゴもテント持参でトコトコ(マックス7~80キロ)連泊ソロツーリングを目指します。いつかはロードバイクも・・・との思いも有りこのさい練習、導入用でレストア並の整備に挑戦しようと思い立ちました。「オイルロックピース」の検索一件目の過程で「ところで、上に“偏心”と書いたが、これらのパーツの中心がアウターチューブの中心と一致しているのが必ずしも正しいわけではない。仮にアウターチューブに対してインナーチューブが偏心していれば、これらのパーツはインナーチューブの中心に合わせるのが正解である。」などと動画では知り得ない奥深さも知る事となりました。「簡単ですけど、色々注意点があるのはたしか。」を肝に銘じコツコツ努力を重ねて行こうと思います。貴重なアドバイス有難う御座いました。