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川崎市における言論活動の制約
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=nmail_20160604mo の論調(川崎市における言論活動の制約に関する社説)に異論があるわけではないが、ヘイトスピーチの大きな一因である特亜の反日や半島の小中華思想による土下座強制、その教育などについても多少は論じてほしいと思うのは私のショックだった小さな經驗での思いにすぎないであろうか?
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元の発端が在特会の「一部の在日しか利用出来ない施設、不法占拠」に対しての 質問などに無視や返答拒否をしたからここまで揉めた。 在特会も法人、市役所など真摯に対応された場合は要望(愚痴)をいう程度で 大人しく引き下がってる。 川崎市は以前に酷い対応をしたのでここまで大事に。 要は責任逃れで大事にした結果なので、刺激を与える討論、検証など しないでしょう。 問題なのは「川崎市に対する批難」をヘイトスピーチにひとまとめにして 言論封殺しようとしてること。 なんで普通の在日の人が巻き込まれて迷惑受けてるのに文句を言わないのか不思議。 川崎市に対するヘイトも背負わされてるというのに。 結果として経緯が経緯だけに議論されることはないでしょう。 在特会が反日思想の是非を質問したときに回答してませんから。 在特会の初期の経緯を見ると、質問者さんのような疑問を問い合わせた結果が ここまで大きくなったのですから。
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- hekiyu
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ヘイトスピーチを止めさせたいのなら、どうして ヘイトスピーチが行われるようになったのか、 原因を説明すべきですね。 そしてその原因を取り除くのが本質的な 解決というべきです。 そこら辺りが、マスコミ報道から、スポンと 抜けています。 意図的にやっているのでしょう。 何故かといえば、いま日本にいる在日は 強制連行された犠牲者だ、などという デマを信じ続けさせる為だと思われます。
お礼
ありがとうございました。
- meido201
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あなたは在日朝鮮人がなぜ日本で生まれたかを知らないようです。 戦前、朝鮮半島は日本に併合されて日本国領土でした。それが、 第二次世界大戦に日本が負けたとたん日本に強制的に労働者として 連れてこられていた朝鮮人は行き場を失くした。 つまり、本国は二つに割れ朝鮮戦争の真っただ中であり、日本にいた 朝鮮人は二世も三世も日本で暮らすしか選択肢が無かったのです。 それを今更「朝鮮人は出ていけ」、「ここに住むな」とか良く言える ものだと思います。 日本人はよく外国から「日本人の狡猾さ」を問題視されます。弱者を 平気で叩く鬼のような人間がいますね。あなたの生きてきた人生の中 にそういう人はいませんでしたか。結局日本人の中の少数であるけれど 狡猾さを持った人間には規制をかけなくてはなりません。
お礼
在日韓国人朝鮮人の歴史の一端をよく勉強しないといけませんね。 ありがとうございました。
- あずき なな(@azuki-7)
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半島の味方であるマスメディアが母国の半島が不利になるような報道はしないでしょ 特に思想教育とかは
お礼
ありがとうございました。 なるほど。 でもそれではいつまでも通らないですよね。
お礼
ありがとうございました。 そういう経緯もあったのですね。 だから話がややこしくなっているんですね。