入籍・結婚式など…男性はどの位調べてくれるもの？

質問

見ていただきありがとうございます。
7年付き合っている彼がいます。私は27歳、彼は28歳。
私は社会人5年目で、彼は大学院を出てから就職し2年目です。
30代も近づいてきたのでそろそろ結婚を…という話になり、彼から『来年中（2017年中）に入籍しよう』と言われました。プロポーズ…というよりは意思宣言のようなものだと思うのですが(>_<)
彼と話をしていても、入籍や結婚式などについてあまり知識がないので、私が色々調べて教えることが多いです。そんな状態なので、来年中に入籍を…と言ってくれたものの、計画的には考えていないのがわかり、何となく不安です。

私としては、入籍してからあまり間を空けてから結婚式を挙げるのも不自然だと思います。そうなると、来年か再来年に結婚式を挙げることになると思うのですが、彼はそこまで考えて貯金してるのかなと不安です。
今のところは、私自身も車のローンを払い終えたばかりで貯金は100万くらいしかありません。来年、再来年がんばって、せめて250万くらいは貯めておきたいと思っています。
一方の彼は最近やっと月々2万（ボーナス月はさらに5万）の積立て貯金を初めました。貯金を始めたことに満足しているようで、恐らく来年までとなると50万弱しか貯まらないのではと思います。彼の会社はボーナス年3回もらえて福利厚生もしっかりしているので、貯金は余裕でできるとは思います。なので、積立て以外にも積極的に貯金してくれると嬉しいのですが、今のままだと趣味のこと（車やファッション）に躊躇なく使ってしまいそうな気がしています。
結婚のことを調べたり、計画を立てたりは全くしてくれる気配は今のところありません…。

結婚式は大々的なものでなくてもいいので、身内や小数の友人、職場の上司を呼んでささやかでも挙げたいとは思っています。最悪お祝儀をあてにしたとしても、自己負担は100～150万は覚悟しなくてはと思っています。

これまで結婚のことを私から彼にアプローチし続けてきたので、ここまできてあまりガツガツ言いたくはないんですが…近々になって困るのは避けたいです。彼は決して乗り気でないわけではなく、面倒くさがりで計画を立てるのが苦手なタイプなので…どちらかというと〆切を決めてあげるとできる人、という感じです(>_<)
プロポーズまで急かして言わせたみたいになるのは何だか悲しいのですが、今のところ入籍から逆算したらせめてここまでにプロポーズして！と言わないと動かなそうで切ないです。笑

結婚されたみなさんは、男性側は協力的（というか計画的）で色々自分で調べたりしてくれましたか？
そうでない場合は、どのように進められましたか？
ぜひアドバイスをお願いします。

回答No.3

SRLeonard

で、結局、ご質問は何なんでしょう？

彼に貯金をして欲しい？はっきりとプロポーズして欲しい？結婚式の内容を考えて欲しい？？？？？？？？？？

＞男性側は協力的（というか計画的）で色々自分で調べたりしてくれましたか？

結婚式や披露宴の内容の選択肢なんて、無限といって良いほどにあるし、その大半は新婦の満足のためでしょ。
新婦側が希望や各希望の優先度を提示して、その上で該当しそうなプランを探す新郎なら居るかもしれないし、それらの希望すら聞かずに自ら察知して新婦が感動で震え上がるようなプランを提示する新郎も極一部居るかも知れないけど、そんなのは「例外」。

仮に、「例外」といえないほどの一定数は存在したとしても、そんなケースと自分を比べてストレス溜めてどうするの？
ましてや、そのストレスの矛先を交際相手に求めるなんて、相手にとっては迷惑だよ。

とりあえず、あなたは、あなたがしたい様にすればいい。この質問文にあるようなスタンスでの行動・表現を続ければ、相手は自分から去っていくでしょう。

そうすれば、プロポーズのタイミングだとか結婚の時期や内容やプランニングの進め方なんてことでストレスを溜める必要はなくなるよ。

回答No.2

noname#220985

女性に訊きたいのか、男性に訊きたいのか、どっちでもいいのかはっきりしましょうよ。
メールじゃないのだから顔文字もやめましょう。

お礼

不快な思いをさせてしまいすみません。
男性には、自分がご結婚された時にどの位結婚について調べたり計画を立てたりしたのか
女性には、ご結婚されるまでの間に旦那さんがどの位調べてくれたり計画を立ててくれたりしたのか
を、それぞれお聞きしたいと思いこの質問をたてました。よって、男女両方にお聞きするための質問です。

それに加えて、ここに書いた私の現状に何かアドバイスがいただければと思っていました。

回答No.1

trytobe

うちは、時期（締切）を決めて、費用は調達してくるから、新婦は自分が満足いくだけのドレスなり演出なりを「新婦が自分で納得いくまで準備してくれ」、と任せました。

女性が満足いかないような中途半端な結婚式を挙げるほど馬鹿らしいことはないので、女性が満足できるポイントは押さえてもらって、それを実現するための日程と費用を逆算して準備したのです。

ですから、女性が満足できないようなプロポーズなり段取りがあるなら、男性は「言ってもらわないと、満足できる質では準備できると思わないで欲しい」のです。夫婦となるからこそ、はっきりと望むところは言ってほしいのです。それを察して欲しい、という相手とは、まどろっこしくて、子育てとかやってられなくなるのです。