メルマガ発行者ですが突如一方的に休刊処置を執られました
まぐまぐでメルマガを発行して半年ほどたつ者です。これまでに30号ほど出しています。内容は自分が扱っているインテリア関係の情報です。ところが最新号を今月中旬に発行した3日後、管理者ページに入ろうとすると休刊中と表示されるようになりました。あまりに唐突なことで驚き、休刊処置をとる理由としてまぐまぐがあげている次の各理由をあてはめて考えてみてもいずれにも心当たりがありません。
・ 発行者あてのメールがエラーで返ってきた
・ 住所や電話番号等の発行者情報を意図的に消去した
・ 架空アドレスの大量不正登録や、受信者に無断で大量代理登録が行われた
・ 不適切な内容(アダルト関連、ねずみ講、マルチ商法、違法行為など)のマガジンを発行した
・ 著作権侵害、商標権侵害、その他違法行為を助長する疑いのあるマガジンを発行した
・ 発行周期や説明文に「廃刊します」「発行を休みます」などと書いていた
・ 前回発行の時から 6ヶ月以上発行されていないため、発行継続の意思がないものとみなされた
・ 発行承認後 3ヶ月以上たっても創刊号が発行されないため、発行開始の意思がないものとみなされた
指定されているアドレスに一方的な休刊処置の理由を問い合わせるメールを送りましたがなしのつぶてです。
いくら無料でメルマガを発行できるスタンドであるとはいえ、しかもメルマガ新規発行を断られたのではなくてこれまで30号も何事もなく発行していたメルマガを発行者に何の断りもなく一方的に休刊処置をするのはあまりに無責任ではないでしょうか?
そこで質問です。
1.同様な経験をされた方はいらっしゃいますか?
2.発行スタンドをmelma!に変えることも考えていますが上記のような経緯ですのでこれまでのメルマガ読者にその旨連絡のしようがなく躊躇しています。どうすればよいかアドバイスをお願いします。
お礼
スッキリしました。 お返事ありがとうございました。