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銀英伝で

同盟軍のロボス元帥と銀河帝国のミュッケンベルガー元帥という総司令官という取り合わせの戦いが多いように見えるのですが、他にも最高将帥いると思うのにどうしてこうなるのでしょうね。

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回答No.1

いずれの陣営も、殆どのケースで軍位は名誉職で自身の属する社会階層の証明に使われています。 前線に出るのは、何らかの傷、野心がある人に限られていて、最高位の人でも例外ではない、というように私は受け取っていました。 領域の拡大や内乱を制圧する際は、その領域に領地を持つと思われる別の名前があがっていた記憶があるのですが。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 例えば、同盟側などはアムリッツア会戦で負けるまで、ロボス元帥が総司令官でした。私から見れば、かなり無能な将帥でしたから、他の将帥はいなかったんですかねと思います。まあ、ヤンの引き立て役その1、パエッタの事を引き立て役2と考えるようにしています。

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  • coco1701
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回答No.2

>同盟軍のロボス元帥と銀河帝国のミュッケンベルガー元帥という総司令官という取り合わせの戦いが多いように見えるのですが  ・二人とも、宇宙艦隊司令長官ですから、大きな作戦では指揮を執ることになりますね   二人の直接の戦いは二つしかないです   ・第6次イゼルローン攻防戦・・宇宙歴794年/帝国暦485年 帝国軍勝利   ・第4次ティアマト会戦・・・・宇宙暦795年/帝国暦486年 帝国軍勝利  ・上記の戦役の間に、   ・第3次ティアマト会戦(宇宙暦795年/帝国暦486年)がありますが 帝国軍勝利    帝国側の指揮はミュッケンベルガー元帥、同盟側の指揮はビュコック中将、    (同盟側はあと2艦隊派遣予定だったが、3艦隊の時点で戦端が開かれたので先任のビュコック中将が指揮を執った)

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 第3次ティアマト会戦なんて、ロボス元帥の力が足りないためですね。政府が2個艦隊を出撃させるのを予算面で止めているということから見ても、やる気がないんじゃないでしょうか?