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結婚相談所でのお見合い申し込みについて
- ボランティアのお婆さんから結婚相談所を通じてお見合いの申し込みがありましたが、条件に合わないためお断りしました。
- 申し込み相手は色覚異常の29歳男性と工事関係の36歳男性でしたが、身長や経由が合わなかったため断りました。
- 相手の身上書を見て再度断る場合、返信用封筒や切手代は自費負担となります。また、二人からの申し込みに一度に断ることは珍しいかもしれません。
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まぁ、お二人とも問題があります。断るのもやむを得ないでしょう。色覚異常は遺伝する可能性があるなら子どもをあきらめなければなりません。もう一人は36にもなって親が面倒を見るなんて論外です。 切手代の件ですけど、相手方が送付の際に貼った切手代を質問者様が負担すると言うことでしょうか?それとも、送られてきた身上書を送り返す切手代を質問者様が負担すると言うことですか?前者なら納得行かないでしょうけど、後者なら常識の範囲だと思いますけどね。 所詮ボランティアですからロクなのがいないと思います。切手代がもったいないと思うのなら退会された方が良いです。ハローワークの無料求人がブラック企業ばかりなのと同じです。リクナビ、マイナビなどの有料求人の方がまともな企業が多いです。要はまともなサービスを受けたければそれなりのお金を支払いなさいと言うことです。
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- potatorooms
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切手代の話なら、アタリマエのことです。 これ、あなたが送っていない人から送られてきた年賀状のお返しをあなたが出す際に、受取人払いで送っても当然だよね。こちらから挨拶をしたわけでもない人の年賀状の切手代をこちらが持つのは不本意です。 と言っているのと社会慣例上は同じ話です。 でも、、、その手の仕事をしているのでと~~~ってもよくわかるのですが、こういう考え方の人って、ものすごく多いですよ。で、と~~~っても不思議なのですが、毎年何十人もそういう対応をする相手はたいがいというか、例外なく女性なんです。
- info222_
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僕が、あなたの立場なら両方とも断ります。 こういうめぐりあわせは、見合い話が来ては、断るの繰り返しをしているうちに、気に入った相手が見つかればいいですが、そうは胃っても、気に入った相手が次々現れる場合。一番良い本命さんは誰かの判断が難しいですね。前の男性を断らないと、次の相手に会う機会がなくなるといったことで、本命さんを断ってしまったり、前の男性を断らなかったため、次に現れるはずだった本命さんに出会う機会を逃してしまったりして、大切な適齢期に本命候補男性をゲットしないまま適齢期を逃してしまうことは、最悪パターンですね。 これを避ける良い方法は、会う気になる男性に10人位見合いして断り続ける。その10人中一番条件のよかった男性を決めておき、さらに条件に合う男性と見合いをしていき、過去に最も良かった男性以上の男性に出会えたら、その男性があなたが出会える本命さんと判断して決めるのが、最良の決め方であると、言うことです。 女性がもっとも可愛く美しいのは18~20歳と言われています。24歳がピークで、以降は女としての価値が低下していきます。女性として初産の出産適齢期は20代前半だそうで女として最も魅力のある時期だそうです。20代後半になると徐々に身体の美貌も低下していきます。そして出産適齢期は30代半ばで終わります。それ以降は高齢出産の年齢に突入し、見合い話もまったく無くなり、卵子の老化がすすんでさまざまな出産リスクが発生するようになります。女として最も美しく魅力のある時期に、本命さんの男性に売り込んで結婚できれば、女としての価値がもっとも高く本命さんに売り込んだことになります。男性は、もっとも美しく可愛かったころの妻と出会ったことで、加齢とともに魅力の無くなっていく妻を老いても愛し続けられるのです。妻の魅力を知らない夫は、妻より美しい女性に出会うとついそちらの女性に惹かれてしまったりします。 なので、あなたの本命さん探しの適齢期は 20代で終わってしまいます。とはいっても本命さん探しの条件を緩めず、必死に本命さんを獲得する努力をする必要があります。女としての魅力が減退していきつつある年齢ですから、少しでも女としての魅力がある間に、自分を売り込まないと、より条件の悪い男性との出会いしかなくなっていきます。 自分では、まだまだ大丈夫、まだ結婚しなくても大丈夫と漫然と考えていては、本命さんに出会えないまま、適齢期を逃してしまい、ただそこには魅力の無くなりつつある自身の置いてきぼりにされた女の自分がいるだけでしょう。 以上は、男性から見た、女性の魅力と結婚したい女性にたいする適齢期にたいする考え方です。 僕は、28歳、妻が26歳で見合いし、4ヶ月の遠距離デートの後、結婚しさらに2ヵ月後から新婚同居をスタート。妻が27歳~34歳の間に2人の子供を儲けました。妻は進学校の高校の2年後輩ですが、高校時代は男女共学の進学校(女子15%位)であったため、高校時代の妻はまったく出会いはありませんでした。 今では、加齢でおい白髪が目立ち、毎日疲れたといって体力の無くなった妻ですが、いつまでの若かりし頃の彼女であることに変わりありません。 女性の、美貌と可愛さ一杯の期間、恋愛適齢期、結婚適齢期、出産適齢期、子育て適齢期は、重なり合って次々やってきてはあっという間に過ぎ去っていきます。そして加齢した自身の姿がそこに残されるだけで、もっとこうしておけばよかったとの後悔だけが残ります。一度の人生はやり直すことができません。 女性には、女性が幸せになる権利があります。その権利をうまく使い生かさないと、せっかく親からもらった権利を無駄にしてしまいます。少しでも女性としての魅力があるうちに、本命さんの男性をゲットする努力を惜しんではいけません。
気に入らないから断っただけ。 珍しくありませんよ。 ボランティアのお婆さんに、貴女の生涯を賭ける必要はないと思います。 身上書も断る。「何年も経ちますよ」‥‥余計なお世話ですね。 結婚相談所のトラブルが多い事を認識すべきです、例えボランティアでも例外ではありませんから。 焦る必要もないでしょう。無理に結婚して後で後悔するより、独身生活を選ぶ女性増えてますよ。