※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お見合いトラブル)
お見合いトラブルの真相とは?
このQ&Aのポイント
東京で働いている28歳の娘がお見合いトラブルに巻き込まれました。数年前から知り合いの紹介でお見合いを勧められていた娘でしたが、最近になって本人がお見合いを考え始め、先輩のご家族とお会いすることになりました。しかし、身上書を見たところ、先輩は大学中退であり、自営業の会社もうまくいっておらず、素人が作ったホームページがあることが判明しました。娘はこの真相を知り、お見合いを断ろうとしましたが、先輩は怒り出してしまいました。
このお見合いトラブルにより、娘は騙されたという気持ちになっています。仕事先で知り合った方に対しては二度とお付き合いしないつもりだと述べています。しかし、娘はお見合いをしなければならないのでしょうか。
お見合いについては、個々の事情や価値観によって異なる判断がされます。娘自身がお見合いを望んでいる場合、その気持ちを尊重し、事実をしっかりと把握した上で適切な判断をすることが重要です。信頼できる第三者の意見を聞きながら、娘の将来や幸せを考えて適切な決断を下すことが必要です。
東京で働いている28歳の娘のお見合いトラブルでご相談させてください。
私は地方に主人ともう一人の子供とゆったり住んでいます。
2年ほど前から仕事先で知り合った女性の方に「息子が大学自体にお世話になった方が先輩が探していらっしゃる。ご両親も息子さんもとても穏やかで、自営業で会社は元自宅で今は郊外の戸建に住んでいらっしゃる。お宅と釣り合いのとれたいい話だと思う。」と数回声をかけていただいていました。娘が見合いに興味がなかったのでお断りしたのですが、最近「そろそろお見合いしようと思う」と本人が申しましたので お会いした時にもしまだ決まっていなかったら お声がけください。とお願いしました。
その日のうちにお返事が来て、一度お会いすることになりました。先輩もご両親もとても喜んでいらっしゃるとの事でした。
念の為 お互い身上書をいだきたいと申しあげて、相手の方からの身上書をいただきました。
なんと身上書には、先輩と伺っていたのですが、大学は中退でした。
元自宅という会社は貸事務所の8畳の部屋でした。もちろんビルは他人の物です。
また、主人が相手の会社について調べましたら あまり商売がうまくいっておらず、とても苦しいことを知りました。
また、もっと驚いたことは 自営の会社がドメインを持ってらしたので調べましたら、素人が作った1ページのホームぺージと一緒に 相手の男性が趣味で持ってらっしゃるページが検索に出てきました。趣味のページはとても充実したべージで 日記のようにつづられていて
「金がない、月給は生活保護とかわらない、仕事やる気ない、毎日テレビ見てゲームばかりしている、将来小説家になりたい」と32歳とは思えない 内容でした。
ホームページについては相手に告げず、大学中退とはお聞きしていなったという事で お断りに行きましたら、かんかんに怒りだして 「顔をつぶす気か。大学の先輩といっただけで卒業とは言っていない。断るなら一度お見合いしてからにしてくれ」といわれました。
こちらからお願いしたお見合いとはいえ、騙された気持ちです。
仕事先で知り合った方には なんの義理合もないので 今回の事を機に二度とお付き合いはしないつもりです。
私の娘はお見合いをしないといけないのでしょうか。