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良い教師たるもの内省力を高めよとする言説について
自分の教え方が変わる=生徒が大きく変わる というのは 、絵に描いた餅ではないですか?間違いは教えず、教え方は上手いなど専門性は高くて当然、その上で如何に生徒を合理的に圧迫して勉強させられるか、威圧的に接せるかが男性教員には最も重要な資質だと思うのであります。 一部の先天的に才能に恵まれた子供は除いて、大半の中学生に善悪の判断や自主性なんて伴うはずがないし、周りと比較し、競争させられたり、怠けていたり、問題行動を起こせば本当に殺られるのではないかとする緊迫感がないと、遅刻をしない、課題の提出期限を守る、授業は一生懸命聞くなどの規律を守らせることは出来ないですよね? 生徒の成績が悪いのは、自分の教え方と自分の頭がが悪いから、クラスで問題行動が起こるのは、自分に人間的魅力が欠けているから、保護者からクレームが来たのは全部自分が蒔いた種と思えることが良い教師であるための必要条件なのかイマイチ分かりません。そんな無味乾燥な精神論よりも、合理的に対処する力を身につけることの方が余程大切ではないでしょうか。私の真っ直ぐな教育観を顔を真っ赤にして蚊帳のごとく嫌うユーザーのコメントがあまりにも、現場を知らない言説なので呆れています。竹槍で戦車に突っ込んで勝てないのは竹槍の使い方が悪いからだと言わんばかりの精神論にはウンザリです。
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補足
特殊な教師の事になる ,一括してそう言えるものではない →経験則からもそうですが、男性教師に対しては一括して言えます。 身長や体格がある程度あって、本当に威圧感のある指導者の方が、授業を統制できていた。