※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スリランカ商談相手への招待状)
スリランカ商談相手への招待状を発行する際の注意点
このQ&Aのポイント
スリランカ企業からの引き合いで日本企業に訪問を希望され、招待状の発行を求められました。
しかし、スリランカ人はビザがないと日本に入国できないため、相手企業からの招聘理由書が必要です。
招聘理由書の発行には相手企業の身元引受人が必要であり、素性を知らない相手への支援に疑問を感じています。
スリランカ企業から引き合いがあり、日本企業(当方)に訪問したいのでInvitation Letterを発行してください、と言われました。調べてみましたところ、スリランカ人はビザがないと日本に入国できないことが分かりました。そこで相手企業である当社から「招聘理由書」を発行してあげなければならないらしいのですが、我々が、相手の身元引受人にならなければならないことが分かりました。
しかし、当社は単に引き合いを受けただけで、その会社とは何の取引経験もなく、相手はURLも会社案内も送ってこないので、相手の素性は知りません。そんな相手のために、発行支援サービスを使い、入国者1名あたり4万円も支払って(今回は2名なので倍)相手の入国を支援してあげる必要があるのかと疑問になります。
相手は当社製品を購入するが、その前に見に来ると言っていますが、相手の素性が知れないことが心配ですし、我々による入国支援が何らかの活動に悪用されないかも心配です。だいいち、身元を保証することなど、できようもありません。
どなたかスリランカの商談相手の入国をサポートした経験のある方、あるいは、こういった情報に多少明るい方がいらっしゃいましたら、アドバイスいただけませんでしょうか?たとえば、支援の手続をする前に、しっかりと相手の素性を調査するとか、発行してあげたがトラブルの原因になったとか、どのような情報でも結構です。どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
なるほど~。御社の場合、即却下となる案件なわけですね。実は私も機械関係にあり、考え方には大変共感できるものがあります。誠に参考になるご意見をありがとうございました。