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打たれ強くなるには?

打たれ強くなりたいと思っています。昔からですが、仕事などで怒られたりするとすごく落ち込んでしまうからです。 打たれ強くなるにはどうすべきか?とGoogleなどで検索すると引きずらない、気持ちを切り替えるなどといったものが出てきますし、周りの人にもよく言われます。 確かに自分もその通りだと思います。ただ、頭では分かっていてもなかなかそれをうまく実践できません。強いものほど脳裏に強くインプットされてしまい、なかなか忘れられず、最悪、ようやく気持ち切り替えられたと思っても後からひょんなきっかけでそれを思い出してしまいます。 周りのせいにするわけではありませんが、周りのちょっとした言動でそれがスイッチになってしまっている気がします。反面、いいスイッチに関しても同様ですが。人より感受性が強すぎるのかもしれません。 こんな自分ですが、打たれ強くなるには?もしくは気持ちを引きずらずに切り替えられるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?サイトなどを見てもどこか漠然としていてよくわかりません。自分はこうしているでも構いませんので何かアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • mdhdis
  • ベストアンサー率15% (148/944)
回答No.10

51歳の既婚お父さんです! 打たれ強くなるには? そういう質問する事じたい もうネガティブなんですよ! 打たれ強くなるって言う事は 打たれるという事を 前提に 物事を考えてる訳です 誰だって打たれて 傷つかない人間なんて いませんよ~ 誰だって落ち込みます 打たれ強くなれる方法があったら 私だって教えて欲しいですよ(笑) 嫌なら 打たれないように する事しかないでしょう 失敗したら反省して 学んで 二度と同じ失敗を繰り返さない事です それが成長です 失敗が少なくなれば 怒られる事も少なくなるんですよ つまり 打たれる事も少なくなるんですよ それが大事だと私は 思います

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.9

打たれて耐えなければならない理由は何かというと、生活のために必要だからで、単純に言えば、お金のためである場合がほとんどですよね。 仕事上で上司にこっぴどく怒られる、取引先や客から激しく叩かれる、こういうことに耐えなければいけないのは当然、お金のためです。お金がいらないなら、仕事をやめればそれで終わりですからね。 プライベートで、親に怒られるとか、夫や妻に怒られたとか、恋人や友達や仲間に怒られたとしても、自分のお金がたおっぷりあれば、耐える必要なんかないわけです。 ですから、打たれて耐えなければならないことになったら、「お金のため、お金のため、お金のため」と頭の中で唱えれば、被害者意識を持たずに、ここで耐えることが自分の利益のためなんだって気持ちを切り替えられますよね。 お金を愛し、お金に執着し、お金持ちを目指して生きれば、打たれたって全然平気になりますよ。目の前の嫌なことじゃなくて、その嫌なことを耐え抜いた先にある、利益を見ればいいことなので。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.8

切り替えろといわれても無理っていうきもちはよくわかります。 みんながいうようなスイッチなんてないよ!と思いますよ。 起こられると気持ちがへこんでいるのですが、それを意図的にもともとくらいまでふくらませておくワザをいくつか得ておくのがいいかと思います。たとえば「最近ちょっとうれしかったこと」を3~4個思い出してみるとか。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

https://www.amazon.co.jp/%E9%80%86%E5%A2%83%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%8A%9C%E3%81%8F%E3%80%8C%E6%89%93%E3%81%9F%E3%82%8C%E5%BC%B7%E3%81%95%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86%E2%80%95%E3%82%BF%E3%83%95%E3%81%AA%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%B2%A1%E6%9C%AC-%E6%AD%A3%E5%96%84/dp/4413017986?ie=UTF8&*Version*=1&*entries*=0 これ、もう15年以上も前の本になるのですが、私も確か発売当時に読んですごく参考になったのを覚えています。今でも本棚の中にありますよ。 それからずいぶんと時間が経ったのに、いまだに絶版もせずに流通をし続けているっていうのはすごいと思います。古典的名著といってもいいかもしれませんね。ご一読あれ。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.6

気にしない事ですね。鈍感になる事。 別に怒られても、殺されるわけではありません。 あとは、忙しくすることです。そうすれば、そんなことを考える暇もありませんから。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.5

そのこととは別のことを新たに強く頭にインプットするといいです。 ネットなどで常に新しい音楽を仕入れて、はじめて聴く音楽に心をときめかせるなど。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.4

自分の中で消化できない出来事に対し とりあえず周りを悪者にすることで 自己防衛しようとしているのではないでしょうか。 被害者意識でいることが習慣化しているのではないですか。 なので 怒られたことに関して 本当にそんな勢いで怒られなければならない事だったのか そもそも怒られることだったのか 相手の別の感情が乗っかっていないか などなど 多角的に冷静に見つめ直してみると いいんじゃないでしょうか。 本当に感受性が強いなら出来ます。 1つの出来事に対して 自分の思いのみならず 相手の気持ちも察することができ その周囲の状況や雰囲気などもわかる という事なので。 あとは身体を鍛えましょう。 背筋を伸ばしましょう。腹から声を出しましょう。 そして丹田を意識した深い呼吸をすることです。 自分の中心をとらえて まず自分の足でしっかり地を踏み立つことです。 下半身がしっかりしていないとぐらつきます。 そして精神的経済的に自立することです。

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.3

ウーン… #1の方のような、説得力・納得のいく文をかけるような回答者になりたいものです。 閑話休題。 >気持ちを引きずらずに切り替えられるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?         「逆に考えるんだ」 これで十分ではないでしょうか。感受性が強いとお思いなら、真正直に受け止める力を逆に考えれば、その受け止め方も強力なはず。マイナスなこと(怒られた/恥かいた)をプラスに変換する(教えてくれた/次から間違えずに済むなど)だけで、それも瞬時にその変換をすれば、すぐさま上書きされます。 人間の感情なんて、その程度のものです。右から左に受け流す、スルー能力も必要になってくるでしょうが(ただの愚痴や必要以上の説教など)、すべからく、逆転の発想は大事です。 回答: ポジディブシンキングは、それこそ逆転の発想そのもの。取り返しのつかないことをした以外は、これを活用すれば、落ち込む度合いも軽減されるはず。 もちろん、慣れも必要になってくるが、慣れれば、一つの事象に捕らわれる時間も減り、あまり気持ちを落とさずに作業もできるので周りにもいい影響を与えられる。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.2

「自分は打たれ強い」と思っている人がいるのかどうか、また打たれ強くなる方法なんてあるのかどうかわかりませんが、自分も勝手に感受性が強いと思いながら過ごした時期もありました。 落ち込むだけ落ち込んでみたらどうでしょう? 人間の感情はどうせ長続きしません。いつか自然と浮かんでいきます。水泳でも浮かぶために一度深く沈むと言います。 昔から言うじゃないですか。「身を捨てて、浮かぶ瀬もあれ。」

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

まず自分は感受性が強い。とか傷つきやすいというのは良く聞きますよね。 言葉が分かり、物事が判断できればだれだって傷つくし、心には響いているのです。 自分だけ・・・・という考えをなくさないとまずそこで自分から逃げてしまいます。 さてその上、乗り越えられる人と乗り越えられない人がいるのはどうしてか。 いろいろな考え方があるのですが、大事なのはポジティブシンキングだと思います。 でも、そんなのだれでも言っているし分かっているけどできないんだ。 といいますが、それはうわべだけをみているからです。 例えば、簡単な例でいえば、教師に頭ごなしに怒鳴られ、教室では笑いものになった。 とか職場でミスをして上司にみんなのまえですごい大声で怒られた。 これに対して今の流行はパワハラ、アカハラと騒いで先生、上司をやっつける方法です。 でもこれは結局あなたの為にはなりません。 打たれ強くなるには、この嫌な思いは自分の為だ。 むろん叱られること自身が自分の為ですが、 それ以上に、この嫌な思い、苦しい思いは、次にくるもっと苦しいことに打ち勝つための練習なのだと思うこと。つまりすぐではなくて10年後ぐらいかも知れないけど、このミスをしたこと、笑われたことで思い知ったことがきっと後輩を育てるときに役に立つ。とか将来子供ができたときに教育できるとか、そういった大きな経験値を得ることができた。と変換することです。だれだって嫌なんです。でもそれをどうして、俺はだめだ。みんなにわらわれた・・・なんて思っていたって何の得にもなりません。 事故にあったとしても、もし生きていることができたら、もしかしたらこの事故にあわなければ自分はあしたから車に気を付けなかったかも知れない。そうしたら死んでいたのかもしれない。自分はこの事故でいきていられて幸運だった。この事故にはきっと意味があるのだと思う。と思うようにする。これを俺だけなんて不幸なんだ。おれはきっと前世で悪いことをしだんだ。なんて思っても何のプラスにもなりません。 この怪我は私が事故で死なないようにだれかが教えてくれた事なんだ。って思うことができれば、その経験も将来の糧になります。 私は一切宗教は信じないのですが、究極のポジティブシンキングは宗教だなぁって思うときがあります。 腕を切断された。これはきっと神の思し召しに違いない。 正直私にはそこまでポジティブに思えないことだって神様の言うとおり。となると理解できてしまう人もいます。 ここまでとは言いませんが、自分が打たれたとき、きっとこれには意味がある。 その意味を見つけるために前に進もう。 それを徐々にでもいいので、思う用にすれば今までの痛みはすべて糧になりますから、すこし楽になるのではないでしょうか。 辛い思いをしたぶん、自分はきっともっとやさしくなれる。 そんな言葉も、きっとおなじ精神ですよね。 お試しあれ。

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