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ImgBurn ISOを作成する意味は何?
ImgBurn ISOを作成する意味は何? 表題通りですが、 ImgBurnなら、ファイルやフォルダを指定して光学メディアに焼けます。 ISOファイルも作成出来てそれも焼けます。 このソフトに限りませんが、 ISOファイルを作成する意味って何なのかと。 ImgBurnを使っていると、そもそもISOファイルからでないと光学メディアには焼けないファイルやフォルダなんてあるのかな?と思っています。 ImgBurnを使っていれば、ISOファイルを作成する意味がないようにも思えます。 何らかのISOファイル作成を必要とする場合があるからこそISOファイル作成機能が付いているのかな?とも思うので、 具体的にどんな場合に必要で、 ファイルやフォルダから焼く場合と、ISOファイルから焼く場合に何か違いがあるではとも思っています。 ネットを調べ回りましたが流石にそこまで理由を追求している人はいませんので、詳しい方に教わりたいです。
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- Prome_Lin
- ベストアンサー率42% (201/470)
回答No.4です。 すみません! 実は、私、音楽CDを「iso化」したことは無かったのです! 音楽CDは「iso化」できないんですね(知りませんでした)。 例として、分かりやすいかな、と思って、音楽CDを例に挙げてしまいました。 今も、「ImgBurn」で音楽CDを「bin+cue」化して、「Virtual CloneDrive」という「bin」ファイルをマウントできる、ということでインストールして試したのですが、結局、ダメでした(ファイルが壊れている、みたいなエラーが出るのですが、何度かやってみても、ダメなので、ファイルが壊れていることはないと思うのですが・・・)。 お力にならず、大変、申し訳ございません。
- sngPoi2
- ベストアンサー率49% (475/952)
│ISOファイルを作成する意味って何なのかと →下記が主な有用性だと認識します。 (1)CD/DVDのイメージデータが配布し易い。 (2)メディアに焼かなくても、仮想ドライブにマウントすることで、CD/DVDとして使用出来る。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰る様にisoファイルなどのイメージファイル(仮想ディスク)をDAEMON toolsとかで火葬ドライブに読み取らせれば、 ディスク代がかからずに済みますね。 姪っ子のBDやDVDが劣化した時の為に、 バックアップを取りながら、 ふとこれって、ImgBurnで焼くからフォルダ構造のまま焼いても、イメージファイルで焼いても、結果は同じでしょ?と思ったんですね。
- Prome_Lin
- ベストアンサー率42% (201/470)
例えば、音楽CDを「.iso」保存したとします。 すると、それを元に戻してCDに焼いたとき、全く同じ物ができます。 音楽CDを「.wav」や「.mp3」に変換して、ハードディスクに保存し、そのファイルを音楽CD形式で焼けば、もちろん、音楽CDとしてちゃんと再生しますが、「.iso」保存したファイルをCDに焼けば、元と全く同じなので、プレーヤーによっては、インターネットに接続して、曲名表示ができます。 何のCDか認識できるわけです。 しかし、いったん「.wav」などにして、それを焼いたCDは、元の音楽CDとは別物ですから、インターネットで曲名などをプレーヤーが探すことができません。 (もっとも、ファイル名が曲名になっていて、その曲名が保存できる形式で焼けば、そのCDから曲名を読み取って、プレーヤーが表示することは可能かもしれませんが) このように、元と同じ物である必要がある場合は、isoファイルにしておくと、管理も1つのファイルですから便利なのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰るように、先日偶然にもiTunesのDRM保護されたm4pファイルをm4aなどに変換する為に、 海外のサイトからVirtual CDというアプリを入手したのですが、 仰っているように、残念ながらタグが引き継げないWAVファイルになりました。 望みは、m4pからbin➕cueのイメージファイルへ変換してくれるアプリを探しているですが違っていた為、 仰るようにWAVファイルなので、曲名の引き継ぎなどが出来ませんでした。 少し脱線してごめんなさい、bin➕cueならそれを保存しておけば、現存の他の形式や将来新たな形式が出てきても、 劣化が少なく変換が出来るので、現在もネットで探しているところです。 bin➕cueなどイメージファイル化しているとマウント後に、例えばMedia Goを起動するとアプリが自動的にネットから曲名やアルバムアートワークを取得してくれますね。 m4p→bin➕cue変換アプリがあれば良いんですけどね。 ImgBurnって、音楽CDをbin➕cueで作成して、 その後にそのファイルを指定すればisoファイル化できますけど、 さすがに、音楽CDをこの方法でisoファイル化した物を2回マウントしてくれるアプリはないですね。
補足
ご回答に興味のある部分がありますので追記させて頂きます。 <<「.iso」保存したファイルをCDに焼けば、元と全く同じなので、プレーヤーによっては、インターネットに接続して、曲名表示ができます。>> って、音楽CDをisoファイル化が出来て、 しかも、マウント時して例えばになりますが、 Media GoやiTunesなどでインターネット接続中であれば曲名表示が出来る、との事ですが、 ネットの情報では音楽CDはisoファイル化が出来ない、とする書き込みしか見た事が今までのところではないので、 音楽CDを直にisoファイル化出来るアプリがあるのでしたら初耳なので何というアプリなのか興味があります。 以下の遊びの様に、音楽CDを2回イメージファイル化せずに1回でisoファイル化でき、 そのisoファイルを1回でマウントして、 ネット接続したiTunesやMedia Goで曲名やアルバムアートワークが取得できるのなら大歓迎です。 余談 遊びで、ImgBurnで音楽CDをbin(実体ファイル)➕cue(ネット検索で曲名やアルバムアートワークを取得できるその曲固有の識別IDなどが含まれたファイル)の計2つのファイルを作成し、 さらにその2つのファイルを同アプリでisoファイル化して1つのファイルにしました。 その後に、DAEMON Tools Proでisoファイルをマウントし、表示されたドライブの中にある、bin➕cueを同アプリでさらにマウントした状態を維持して、 ネット接続している状態でiTunesやMedia Goを起動すると、ネットから曲名やアルバムアートワークを取得してくれました。
一度ISOイメージになってしまえば、別にディスクに焼かずにそのまま扱うことができます。Windows8から標準で、ISOイメージにドライブ名を付けて光学ドライブのように扱える機能(マウント機能)が付きました。 これを使うと、例えば外付けHDDに手持ちの市販ソフトのISOイメージ一式を入れておけば、システムの初期化や買い替え時にはそこから全部インストールできるわけで、インストールディスクを探し回る必要がなくなります。それにISOイメージの方が光学ディスクよりも格段に高速にアクセスできるため、次からは時短になります。特に、ファイル数が多くてランダムアクセスを多発させるような作りが悪いインストールディスクだと、初回でもISOイメージにしてそれからインストールしても、まだ時間的には余裕で短縮できたり。
お礼
ご回答ありがとうございます。 データディスクですと仰るようにインストールが爆速になりますね。 DVD-Video DVD-VR BDMV BDAVでISOファイル化すると何か再生順が正確になるとか、 確かDVD-Videoの事だったと記憶しているのですが、 どこかのサイトに書かれていたと思います。 その流れでISOファイル化に何か意味があるのかな?と思い質問をさせて頂きました。 DVDのVOBファイルのセグメントが無いファイルをImagoMPEG-Muxer.exeでセグメント付きのVOBファイルにしても、DVD-Video規格のISOファイル作成アプリで作成したISOファイルでなければ、 ImgBurnを使って焼いても再生順番が変わる場合がある、と読んだ事がきっかけかで書き込んだのと、 Blu-rayも再生順番こそImgBurnを使ってISOファイル化し、 ImgBurnでBD-RE XL 100GBに書き込んでも再生は正常に出来るものの、ディスクからレコの内蔵HDDへのダビング(コピー)が出来ない事があります。 レコがディスクに書き込まれている内容のバージョンが違う、という趣旨のエラーが出てダビングできないので、その原因がImgBurnはBDAV規格準拠のISOファイル作成には対応していないのでは?再生は出来るけど、と思っています。 Panasonic DMR-BRZ2000を使っています。 それと、ImgBurnを使ってソニーのBD-RE XL 100GBをフォーマットすると、 Windowsエクスプローラで「ディスクを消去」が出来なくなったり、 incrementalでBDAV書き込みしてもレコで移動出来なかったり、 そのディスクをWindowsエクスプローラでディスクを消去して、ライブファイルシステム形式やマスターディスク形式でフォーマットし直そうとしても、 ディスクを消去の作業が出来ても出来なくても、 ライブファイルシステム形式のままになってしまって、 そのディスクをレコでフォーマットしてもフォーマットが完了出来ても、 Windowsエクスプローラでは何故かマスターディスク形式で認識されたり、 ImgBurnは、BD-RE XL 100GBのフォーマットテーブルを破壊してしまうようです。 BDR-XD05Jのファームウェアを最新にしているのと、PC(NEC: PC-GN277EFG2)も元々建前上、BDXL対応と謳われていますが、内蔵のMATSHITA BD-MLT UK260AFは、ファームウェアが古い為に、 正確にはファームウェア内にあるメディアID情報が古く、市販のパナソニックBD-R XL 128GB 100GB -XL100GB及びソニーの同等メディアも全くフォーマットができません。 ハッキリ言って詐欺です。 問い合わせても相性問題の一点張り。 本当はNECも把握しているのでしょうが、 PanasonicかNECのどちらかがファームウェアウェアのアップデートの維持管理にコストがかさむのを避けたいのか?一向に改善されません。 返品も受け付けてくれず、 購入直後から、USBにBD外付けドライブを使っており本末転倒です。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1882/4440)
>ISOファイルを作成する意味って何なのかと。 単純なファイルやフォルダのコピーではなくて、イメージとして出力します。 また、インストールメディアのようなブータブルISOは、単純なファイルやフォルダのコピーでは起動できません。(ブート情報を反映したISOでないとブートできません) --- 添付画像はimgburnでのブータブルISO作成です。 imgburnでなくてもブータブルISOは作成できますが、imgburnを使うと簡単に作成できる、ということになります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ブータブルディスク作成時には、確かにファイルやフォルダの単純コピーではダメですね。 以下脱線します。 DVD-Video形式を焼く前に、作成したファイルやフォルダをISOファイル化する時に、 そのISOファイルからDVDへ焼く時に、 DVD-Video形式に準拠したISOファイル作成アプリが必要、と読んだ事があります。 準拠していないアプリでISOをDVDへ書き込み時すると、再生順番が狂うとありました。 IFOファイルが正しく作成されていてもです。 DVDからISOファイルを作成出来るアプリは沢山ありますが、 ImgBurnがDVD-Video形式やMDMV形式やBDAV形式でアライアンスなど業界が策定した基準に則り、光学ディスクに書き込んだ時に準拠しているように、ISOファイル内にファイルやフォルダの位置が基準通りに内包書き込みされているのか?も疑問です。 BD-R XL 100GB 128GB B-RE XL 100GBにフリーアプリmakeBDAV(BDAVmakeとは違うアプリです)を使い、ファイルが含まれたBDAVフォルダをよく作成するのですが、 Panasonicレコ、DMR-BRZ2000にImgBurnで書き込みしたソニー製のBD-RE XL 100GBを入れても、バージョンが違うと出てレコへ書き込めないです。 まあ、普通にImgBurnもディスクへ書き込みは出来るには出来るのですが、問題が発生する具体的要件までは確認した事がないので疑問に思っていた事をついでに書き込んでみました。
- kichikuma
- ベストアンサー率18% (202/1080)
理由と言うかISOファイルがなんだか分かれば用途もわかると思います。
お礼
そうですね、勉強してみます。 ありがとうございました。
お礼
iso作成についてはそうなんですね。 誰しも勘違いはあるので構わないです(^^ ところで、私も検証した事があるので書きますと、 ImgBurnで作成した、bin➕cueを、 Virtual CloneDriveでマウントした場合、 このアプリはマウントの信頼性に問題があるようで、 音楽CDによっては、ファイルが壊れているからマウント出来ないと出る場合があります。 しかし、DAEMON Toolsシリーズでマウントすれば、そのマウント出来なかったファイルも何の問題もなくマウント出来ます。 そのbin➕cueをドライブに置いてマウントしてMedia GoやiTunesで再生しても、 パソコンが再生ファイルをキャッシュしている時に、他のアプリのキャッシュ作業が何件がまとまって行われた時には、 再生音声がプツプツと途切れたりしますね。 特にそれはCDの読み取り時にディスクの指紋や傷やピックアップが汚れていたのが原因で再生が途切れたのではないので、 ファイルのイメージファイル化作業には問題はないという事です。 再生時のブツブツなどの音途切れがあれば、 パソコンにまあり詳しくない人なら、 イメージファイル作成よりやっぱり、 買ったCDじゃないとダメなんだなと誤解してしまう人も結構いるのではないか?と思ったので、 敢えて余談として書きました。 そんなDドライブにマウントして再生時にブツブツとたまに途切れるbin➕cueでも、 CD-RやCD-RWに焼けば何の途切れもなく、 オリジナルディスクと同じように一切劣化なくまた途切れもなく再生されます。 ImgBurnで作成したbin➕cueに問題があるのではないです。 もちろん、CD-RやCD-RWに問題なく焼くには、 ディスクが埃や指紋で汚れていないくて、経年劣化で歪んでいない事や、ドライブ内のピックアップが埃や指紋などで汚れていない事などの条件が必要です。 後、つい先日知ったのですが、 長年CD DVD BDなどにホコリが付着した時に、 口でフーっと、息を吹きかけてホコリを飛ばしたりして来たのですが、 その時に必ず目には見えない微細なツバが付着するそうです。 ツバ>指紋などの脂汚れ>埃、の順と言う事で、 かなりツバは付着するとタチが悪く、 息を吹きかけるのは厳禁だそうです。 今回は質問者ではありますが、 皆さんのお役に少しでも立てれば嬉しいです(^-^