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奨学金返済のシュミレーションって?分からないです。
- 大学3年生の私は、奨学金制度を利用して大学に通っていますが、奨学金の返済について考えたことはありませんでした。
- 友人から奨学金の返済のシュミレーションをすることを勧められ、インターネットでアプリを見つけましたが、具体的な方法が分かりません。
- 奨学金の返済のシュミレーションとはどのようなことをするのか、詳しい方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
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奨学金でシミュレーションをする人は少ないと思います。 理由としては、「月々返済額が大きくない」、 「返済が始まった時期の家計状態が不明」と言った点が挙げられます。 アプリを使えば、月々や半年毎にいくらくらい返済しなければならないか 分かりると思いますので試算しておいてもいいと思います。
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別に趣味レーションというほど難しく考える必要はないけど、親が一括で返してくれるわけじゃないなら・・・月々いくら返すことになるのか、おおまかな金額でいいので知っておくことは必要(もちろん就職するときにも意識しておかないと、返せない、もしくは返せるけどカツカツで余裕がない暮らしになる可能性がある)。 一括じゃないけど親が返してくれるというなら、いつ親が倒れて返せなくなるか(そうなったら自分で返すしかない)も頭に置いておくこと。 あと、シュミレーションじゃなくシミュレーションが正解ね。
細かいことを言うと、「シミュレーション」です。シュミレーションではありません。 それはともかく、奨学金は返済しなければならないというわけですから、学業のために借金をしているということ。 車や住宅の購入には、ローンを組むことがよくあります。車はともかく一戸建てやマンションを購入する場合は、ほとんどの人はローンを組んで借金をするわけで、毎月何万円、ボーナスのときは追加でさらに返済して、それを30年とかかけて完済することになります。 奨学金でも同じ様なもので、卒業して就職したら、月にいくら返して、何年で返済が終わるのかということを把握する必要があるでしょう。 普通のローンなら必ず利息もあって、例えば3000万円借りた場合、返すのは3000万円プラス利息で増えてしまいますが、質問にあるリンク先にあるように、奨学金は利息があるケースとないケースがあるということですから、ご自身の奨学金がどちらなのかも知ってないといけません。 アプリなどは使う必要ないでしょう。 電卓でも使えば十分です。 全体の金額を確認したら、それを10年で返すとすれば10で割る。1年でその額を返さなければならない。それを12で割れば毎月いくらになるか。 そんな計算をしてみれば良いでしょう。 今の時代、ボーナスは外して考えておいた方が無難です。 会社によって、あるいはそのときの経営状態などによって、もらえたりもらえなかったりしますから。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
>>奨学金の返済のシュミレーションとは具体的にどんな事をすればよいですか? 卒業して就職したら、「毎月○万円を、○○年間支払い続けること」を知っておけば十分だと思います。 シュミレーションの結果、「○○○万円を利息として支払うことになる」ってことが分かったとしても、毎月の支払いが可能な稼ぎのある仕事につけば問題ありません。 毎月の返済がギリギリになるような仕事についた場合、長期に渡る貧乏生活を耐える覚悟をする、あるいは転職活動が必要だと理解すればいいと思います。