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外から帰ったら洗顔
- ニキビ跡が赤みを帯び毛細血管拡張症や湿疹と診断されたが、自分でのスキンケアで少し改善した
- 朝はぬるま湯で洗顔しているが、外から帰ったらぬるま湯や水で顔を洗った方がよいのか
- まだ完全に治っていないため、適切な洗顔方法が知りたい
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- kfmhdzie
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私も同じような経験がありましたよ これからの時期は 日焼け止めや強い紫外線で、 肌負担が積み重なってきますね。 肌はバランスを崩しやすくなっています。 またセルフマッサージが一般的になり、 肌の摩擦や誤ったケア法によって吹き出物を悪化してしまします。 ですが、正しい方法で どんどん良くなっていきますので 安心してくださいね。 下に、やってはいけない事を書いておきますね。 1:朝からオイルクレンジング オイルクレンジングは非常に強い洗浄力をもっているので、 素肌に使用すると肌に必要な油分まで落としてしまい、 肌への大きな負担になります。 また洗顔の時は擦り過ぎてもいけません。 2:あぶらとり紙でメイク直し あぶらとり紙で皮脂を取り過ぎると、 皮膚が乾燥していると勘違いしてしまい、 さらに皮脂を分泌するという“テカリの連鎖”を引き起こします。 また刺激がニキビに悪影響を与えるので、 あぶらとり紙は肌にそっと押しあてるように使うのがポイントです。 3:1日に何度も洗顔 洗顔による摩擦もニキビには刺激となることもあります。 日中どうしても気になる時は、 顔の皮脂が溶けだす融点である34~38℃のぬるま湯で洗うだけでも、 気になる皮脂と汚れを落とすことができますが、 基本的には肌への摩擦はお肌トラブルの原因になります。 4:ニキビがあるからスペシャルケア 肌状態を整えるために、 美容液やクリームで普段以上にスキンケアするのは考えもの。 ニキビが出来ている時は、肌のバリア機能が乱れている状態。 刺激に敏感に反応してしまうので、普段以上のケアは逆効果です。 5:背中ニキビ対策に洗浄力の強いボディソープを使う 体の中で皮脂分泌が多いのが顔のTゾーン、デコルテ、背中。 特に背中は汗腺が多く発汗しやすいのにも関わらず、 こまめに洗浄できない部位。 ただ洗浄力の強いボディソープなどは、 肌の負担になるだけで、ますますニキビを悪化させてしまいますからご注意を。 正しいニキビケアのポイントは以下の4つ。 (1)さわらない、いじらないこと(悪化防止) (2)毛穴をふさがないこと(ニキビ発生予防) (3)ストレスに負けない体内環境を育むこと(ニキビ発生予防・悪化防止) (4)ニキビのかさぶたをさわらないこと(ニキビ跡予防) 内側からケアする場合は、 特に肌のビタミンといわれるビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEを摂取してみてくださいね。 また1日6時間以上の睡眠を取ることが肌の再生につながりますよ。
- toiawasedesuyo
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55歳 男性 肌の疾患には個人差があるのかも知れません 中学生の頃、ニキビがひどかった時に 皮膚科の先生から水以外で顔を洗うと 必用以上に乾燥するので良くないと言われ それ以来、水で顔を洗ってます 顔はいつも空気に触れていて寒さに強い皮膚だと 教えてもらいました 治療には個人差がありますので、ぬるま湯で効果があるのなら 皮膚科の先生にも話しをしたらまた違った薬が出るかも知れません