二日間で、８６歳おばあさんに、１９本の点滴そして

質問

二日間で、８６歳おばあさんに、１９本の点滴そして、医師の言葉は、最初の二日間は、私ではない、そして、追及すると、実は私です。最初はウソを付いていた。母は、一週間後に腎不全で死亡。

とっても不自然と思われる。原因は、１９本の点滴ですか。

回答No.2

nihonsumire · ベストアンサー

私の叔母は、健康診断のため検査入院したが、急変し1週間も経たず75歳の生涯を終えました。不審に思ったが、寿命と諦めると父親が言うので忘れることにしました。
　あなたの場合も、何か納得のいかないことがあるのでしょうね。点滴の多さは、それほど問題ではないですね。病態にもよりますし、これだけでは何とも言えません。
　私の父のように寿命と思うか、#1の回答者のようにカルテ開示をして原因究明をするか、あなたの選択でしかないです。
　私は、父から、時には引くこともありだと、無言で教えられた気がしていますが。

回答No.1

caf-caf

御祖母様に追悼の意を表します。

１９本／２日間の点滴は、ご存じない方からしてみれば多く感じるでしょうが、実際はそれほど不自然なことではありませんよ。

特定の疾患であれば、脱水と治療での輸液として１日１０本はよくある話です。

医師から、死因の説明とカルテ開示をご請求されれば良いでしょう。