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ASKAさんの盗聴盗撮被害につきまして
『オリュウの独り言』様のブログ記事の 【テクノロジー犯罪周知デモ:ASKAさんが盗聴盗撮被害に】 につきまして御感想を願います。 集団ストーキング活動とは、特定個人を的に掛けた上で、 24時間絶え間なく、つけ狙いを続け、 常軌を遥かに逸した悪質を極めるステルス型の暴行傷害手口 だけを使い続けて、当面は、特定個人を不快と絶望のあまりに 『自殺か自滅』をさせるまで『一番の不快』だけを味あわせ貫く活動の事です。 10.盗聴 時同じく、女友達が「ネット盗聴」「集団ストーカー」被害に遭っていた。 誰に相談しても信じてくれないのだという。私もそうだった。 「単なる気のせいだ」と、言ってしまったのだ。「何をやっても聞かれている」 「生活のすべてを見られている」と言って聞かなかった。 「もう、生きていけない」と言っていた。本気だったのだ。 間もなくして彼女は自分の命を絶った。 私は友人のサインに気づいてあげる事ができなかった。ある日、 彼女の友人と名乗る女性が、友人を介して私と連絡を取りたいと言ってきたのだ。 私は、その女性と数時間電話で話をする事になる。いろんなことが分かった。 俄には信じがたいが「集団盗聴盗撮」「ネットストーカー」に巻き込まれていたのだった ネット検索をしてみたら、事実「集団盗聴」「集団ストーカー」に苦しんでいる人達が 多く存在していた。私は亡き友人を死に追いやった犯人を突き止めようと、 パソコンの前に座り続けた。いくつかの手がかりになる情報を得たからだ。 単なる自殺で終わる話ではない。これは殺人だ。知人の警察官に事実を伝え 相談したが、証拠が出て来ない限りお手上げなのだと言う。 ある日の事だ。情報を元にネットサーフィンをしていたら、 気になるページがあった。私が、その日に電話で喋ったことや、 行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。毎日、毎日それは続いた。 電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。 周りに話しても誰も信じようとはしない。誰かに監視されている。 そんな時、ロックダムの社長尾崎が私の部屋に来た。大事な話をする前に、 現在の状況を伝え、お互い携帯電話の電源を切ってからテーブルに着いた。 2時間ほどの会話だった。 翌朝、携帯にメッセージが入っており、その留守録を聞いてみた。 するとそこには、前日尾崎と打ち合わせしていた会話が残されていたのだ。 「これ、オレたちだ!」 昨日の会話だ。第三者にも確認してもらった。 「これ尾崎さんの声じゃん。」 あの時電話は確かに切って合ったので、ふいに電話の録音ボタンを押したとしても 機能するすはずがない。着信履歴を確かめると、見覚えのない番号があった。 午前8時頃の着信だったと記憶している。 「080○4○3○204」と、記録されている。 メッセージが残された時間だ。私は、折り返し電話をした。 「もしもし。電話をいただいた者なのですが。」 「えっ!? 何ですか・・?」 「いま、電話を頂きましたよね?」 「・・。いえ、してませんけど。」 「着信で折り返し電話差し上げているのですが。」 「いえいえ、知りません。」 相手がしらばっくれる以上、話しても無駄なので取り敢えず電話は切った。 変だ。着信をそのまま折り返したのだ。相手は、不意に間違って繋がって しまったのではない。ひとつずつナンバーを押しながらかけてきたのだ。 そうでなければ、相手の携帯に私の携帯ナンバーが保存されてあったと考えても良い。 どちらにしても目的を持ってかけて来たのだ。例えば、間違えて繋がっただけなら、 盗聴したものが流れるはずはない。その瞬間の相手の雑踏が録音されるだけだ。 そうではなく、前日の部屋での会話を送ってきた。真意は解らない。 ひとつ言えることは。発信ダイヤル設定をオフに仕損なったか、 オフにすることを忘れて電話をしてきたということだ。盗聴は、 この人物に限りなく間違いはないのだが、ただ決定的な証拠がない。 私はこの電話番号を記録保存した。そのうち携帯を持っていると家の中の会話も 書き込まれるようになった。家族との会話が公開されるのだ。ツイッターだが、 そこにリンクを張っている連中のところはどれも盗聴の内容で埋められていた。 ある朝、携帯の前で、「オマエら、いい加減にしろ!何が楽しいんだ!」 こう、怒鳴ってみた。すると、 「さあ、今日なんと神のお声を頂きました。」 と、書いてくる始末なのだ。電話の電源を切っていてもダメだった。 また、友人に送ったメールの内容を読んだ感想をことごとく書かれる。 同級生で刑事の友人に相談をした。 「考えすぎだ。そんな事例はない。偶々行動や発言がリンクしているんだろう。 日本のデジタル電話の波形は解読できない。」 と言う。会社の連中も真に受けない。これだ。友人が死んだのは・・・。 誰にも信じてもらえなかった、そして他人には相談できない、 何か耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きて行く力を奪われた。 追い詰められたのだ。だから「もう生きて行けない」と言ったのだ。 その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった。 携帯の前でまた怒鳴る。「オマエら殺人しておいて、またやるつもりなのか!」 「あれは違う。本当に事故だ。」と、書いてくる。 その後、間もなく携帯を使うとき以外はバッテリーを外すという生活をした。しかし 「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメならもうひとつ手がある」 そんな生活が2年近く続き、私は心が弱ってきているのが分かった。 初めてカウンセリングというものを受けることになる。話を聞いてくれるので 心は安らぎを覚えたが、精神薬を処方されてしまった。しかし、私はそれを 飲まなかった。精神薬というのは、健常者が飲んでしまうと、脳への刺激で 本当に精神病になってしまうからだ。そんな中のコンサートツアーは本当に苦しかった。 ホテルでの行動もすべて公開されるのだ。部屋に迎え入れたゲストの名前なども 書き込まれる。自宅の仕事部屋に特殊なものが仕掛けられているのかも しれないと思い、ついに仕事部屋の壁を壊して大改造することになった。 2010年3月。改造の間、仕事場として西新宿のマンションの1室を借りることになる。 ここがすべての始まりだった。 大阪で知り合った柳田が、このマンションから歩いてすぐのところで生活をしていた。 大阪のパブを止め、東京に引っ越してきていた。生活を構えて、 もう10年ほどなるだろうか。時々電話では話をしていた。私は相変わらずの 盗聴盗撮でヘトヘトになっていた。 何よりも辛かったのは、誰も信じないということだ。信じさせるためには 証拠集めをするしかない。証拠はCD-Rに30枚ほどになっていた。 私は一度だけ部屋で大声を出したことがある。自分でも驚くほどの声だった。 これに反応すれば証拠となる。思った通り、その叫び声はサンプリングされて、 今、大手ゲーム会社のゲームで使われている。あの時の自分の声だ。間違いはない。 ゲーム会社はその事実を知らないだろう。盗聴はひとりふたりの個人的なレベル ではない。ある動画サイトのプログラマが中心となってやっているのだ。 私は訴えを起こすために著名な弁護士を集めてもらった。しかし、 今まで起こってきたことを手順良く説明するためには、どう説明すれば良いのか 分からなくなっていた。それほど証拠が増えていたからだ。 「腕利きの弁護士らしいな。」 また書き込まれる。ネットを見なければ良いと人は言う。しかし、見なくても 24時間ずっと監視されていることは大きなストレスだった。 自殺は肯定しないが、追い詰められたことによる発作的な行動は理解できる。 部屋で独り言を言う。「オレは死なないからな。」 するとすぐに、「オマエは死なせん。」と、書いてくる。 「オマエは死なせん」ということは、過去死なせたことがあるということではないか。 西新宿のマンションでもそれは続いた。精神的に追い込むつもりだ。 ある日、あらゆる盗聴サイトをネットで調べていたら、ショックなアプリがあった。 「Flexispy.A」 フレキシースパイA。電話、メール。これらがすべて外部サーバーに送信 されるというアプリ。携帯の持ち主は、これがいつインストールされているのか わからない。携帯電話やスマートフォン自体が盗聴盗撮機となるのだ。 アンイストールはできない。それを仕込んだ者が記録したパスワードを 打ち込まなくてはならないのだ。また同様に。 「SpyPhone」 スパイフォンなどというのもあった。機能は同じだ。携帯を切っていても マイクだけは生きていているのだ。通信記録は一切残らない。これを封じるには、 やはりバッテリーを外すしかなかった。 その後、新しい携帯を持ったが、電話を変えても番号が知られるまでに二日と かからなかった。私は、留守録を聞くときにバッテリーを装着し、話し終わると、 また直ぐに外した。携帯電話を使えない日々は不便だった。 「ごめん、この電話盗聴されてるから大事なことは言わないように。」 と、相手に伝えてから会話をする毎日だった。 しかし、それもつかの間だった。バッテリーを外しても、また始まったのだ。 「方法はあると言ったろう。」 火災報知器から【観られて】いるのではないかと思い、ブレイカーを落としてみる。 調べてみると、火災報知器が盗撮器になっていることも珍しくない。目覚まし時計、 ボールペン、コンセント、計算機、インターホンなどあらゆるものを疑った。
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- taoyuany
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ASKA氏は調書によると約20年程ドラッグ漬けであったようです。 96年6月 ロンドンのクラブで「エクスタシー」購入 ドラッグ初体験 98年 医者から「エリミン」を処方してもらう 同年 友人を通じて「GHB(ガンマ・ヒドロキシ酪酸)」を入手 03年 友人宅で「3CPP」摂取 08年頃~ 盗聴盗撮されていると感じるようになる 10年3月 盗聴盗撮対策として部屋改装 西新宿にマンションを借りる 10年6月 西新宿で「安息香酸ナトリウムカフェイン」(アンナカ)を摂取 10年6月頃 「冷たいやつ = 覚せい剤」を摂取 常用へ 11年 売人が脳梗塞で倒れ、覚せい剤をいったんやめるが「盗聴盗撮」は続く 12年元旦 「盗聴盗撮」のプレッシャーから別の売人に電話し覚せい剤入手 13年1月 覚せい剤摂取の場面を盗撮される 13年2月 暴力団から摂取場面収録のDVDが届く 13年5月 暴力団から5000万円要求されるが拒否 13年7月 週刊文春に「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は『覚せい剤吸引ビデオ』で暴力団に脅されていた!」記事 13年11月 ポケットの中に残っていた「エクスタシー(MDMA)」発見、摂取。 14年3月 売人からMDMA100個購入 14年5月 逮捕 14年7月 保釈され千葉市内の国立病院に入院し3か月の薬物依存治療 14年9月 懲役3年執行猶予4年の判決 ドラッグ歴12年目くらいから脳がおかしくなっているようです。 盗撮されていたのはホントだったようですね。ただし、漠然とした国家権力や秘密組織や「誰か」ではなくただのカネ目当ての暴力団員やゴシップ誌だったようです。 以上質問者様の参考になれば幸いです。
お礼
御回答頂きまして有難うございました。