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携帯メール、通話の盗撮、盗聴について。

携帯電話のメールを盗撮または、通話内容を盗聴する事は可能でしょうか? 思いあたる節がありましたので。

みんなの回答

noname#261394
noname#261394
回答No.6

もし携帯メールを傍受されているとの疑問があれば、相手が顔見知りの場合に限りますが、傍受者(盗聴者)又はその関係者を特定する方法はあります。 まず日頃使い慣れた携帯又はスマホより新規メールを起動させ、プライバシーを口にする人間が顔見知りで名前を知っているならば、 新規テキストに相手の実名出しで、盗聴する相手に向けて悪態三昧するくらいの言いたい放題を打ち込み、 そのまま一切保存をしないで未送信(下書き)内容を消去して暫く様子を見ます。{送信やアップロードをしなければ、保存していても大丈夫です。} 私の経験では盗聴する相手が未送信内容やサイト等の未投稿の悪態内容に対し、感情を露に嫌みを言われたりするなどの反応が過去何度もありました。 送信をしたわけでもなく、またアップロードをしたわけでも無いのに、相手が下書き内容をリアルタイムに知っていて反応をするですから、気のせいでも何でもなく、 携帯電話を盗聴したり、メールを盗み読みできる何だかの技術を相手が持っているからこそ携帯メールを盗み読みされる被害があるのだと思います。 相手が顔見知りに限りますが、傍受者を特定する実験を何度も試してみて、何も無ければ幸いです。 私の経験ですが、他人様の携帯を傍受している人間が昔からの知人で、 頭に来たので、新規で起動させた携帯メールに相手の実名を出して言いたい放題をしましたところ、 相手は自ら私の携帯を傍受し、自分の実名出しでの悪態三昧の下書きテキストを自ら閲覧して、大変に慌てふためいていました。 御自分が盗聴者であると伴に実名も含めめ、他の傍受者達に名前やプライバシーが知れ渡ること事態、大変なリスクがあるのか中にはしどろもどろになる方もいました。 完全に相手に盗聴やメールの盗み読みを完全に食い止めることは不可能ですが、 悪質な傍受者の実名を知っているならば、読んで時の如く未送信段階のテキストにて、他の傍受者に誰が盗聴者なのかを詳細にすることで、 相手が盗聴し難い環境に持っていけることは少なからず出来るかも知れません。

  • fugen1996
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回答No.5

 再びNo.3です。  転送設定がいじられていないとしたら、携帯電話関連については通話の盗聴やメールの盗み見に関しては私の知識の範囲を超えてしまいます。  盗聴や盗撮は必ずしも携帯電話を介して行われる物ばかりではありません。どうしても気になるようでしたら盗聴器や隠しカメラが発する電波の有無を専門の業者に調査してもらった方が良いと思います。

  • fugen1996
  • ベストアンサー率49% (39/79)
回答No.4

 No.3です。  結局転送設定はどうでしたでしょうか?  基本的に一般人にとって暗証番号を本人以外知る術はありません。  「思い当たる節」というのが誰をさしているのかが分かりませんが、親しい人でしたら類推できるような暗証番号になっていませんか?誕生日、電話番号、車のナンバー、キャッシュカードの暗証番号等々・・・・  とりあえず転送設定がOffのままでしたら私が示した手段は執られていないと思います。

wataru005
質問者

お礼

電話会社の方に確認は取っていないのですが、手元の携帯電話からは、そのような設定機能はないと思われます。 確かに、知人が盗撮していると疑っているのですが、暗証番号を類推出きるほどの関係ではありません。

  • fugen1996
  • ベストアンサー率49% (39/79)
回答No.3

 盗聴は難しいでしょうが、メールを盗み見る方法はあります。  質問者さんの携帯電話に届いたメールを別のアドレスに転送するように誰かが勝手に設定してしまうという方法です。勝手に転送設定をONされていないかどうか調べてみてください。  ただし、転送設定のON/OFFも、その確認も、質問者さんが設定した暗証番号が分からないとできません。

wataru005
質問者

補足

では、私以外の人間がどのようにして暗証番号を知るのでしょうか? できるとすれば、電話会社の人間以外に考えられないと思いますが…。

  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.2

ケータイに限らず、メールは封をしていない手紙が インターネット上に流れているようなもので、不特 定多数の人に読まれます。 通話の盗聴はその点ハードルが高いです。 まず、犯罪ですから。しかし、大きな声で、声その ものが漏れたとか、混線で聞こえてしまった、とい うのならありそうですね。

回答No.1

結構重い犯罪なので詳しくは教えられませんが 本屋さんのサブカルチャー系のカテゴリに行くと 結構そういう事を暗に勧めるような雑誌が売ってたりしますね。