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乗用モア草刈り機の刈刃カバーの修理交換?
今と成っては、小型の機種となりました14馬力を使っているのですが、 刈刃を覆うカバー(刈取りデッキ?)の左側部分が、 草や土の凹凸で押されて? カバーに抵抗がかかり、 回転する刈刃側に、曲がってしまいます。 (刈刃と接触?) 仕方なく、エンジン停止後、ゆっくりと元に引き揚げざるを得ません。 その繰り返しで、カバーの上面に亀裂が入り始めました。 そこで、補強材等や溶接等を、機械屋さんに依頼したのですが、 曲がると言う事は、鉄板?自体が腐食等で、薄くなっているので、 修理は、無理との事。 また、補修部品が見つかっても、カバーの付帯部品の交換など、 同等馬力の新車価格の半額以上の修理代に成り、 タイヤや足回りだって、近い内に交換補修をする事に成ると諭され、 予算が無ければ、程度の良い中古を探すことに成るが、 この安倍政権下で、程度の良い出物は無理。とか 機械屋さんは、治せと言われれば治すが、高い修繕費をかけて後悔して欲しくないと。・・・ そこで、 当て板を裏と表からで、挟んで溶接なり、ボルト止めでは、補強出来ないものでしょうか? 他の箇所も、それなりに痛んでは来ていますが、 父上様(爺)でさえ、まだまだ快調に草刈りが出来ています。 カバーの亀裂以外は、刈り幅が85cm位と狭いので、 走行スピードを推奨値に抑えれば、まだまだ十分な働きをしてくれています。 (私運転の場合、自走式?の3倍以上の効率かと) 安く確実な修理方法は無いでしょうか? カバーの下がり部分がないと、土石等の飛散が心配ですし。(自走の場合、かなり飛散する) また、草刈りが出来なく成ったが、走行は順調?な場合、良い利用方法は無いでしょうか?
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- Gen(@morgenrot)
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- Gen(@morgenrot)
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お礼
古い人間なのでしょうか?「もったいない」と思ってしまう。 使える内は使いたいのです。 直して使う事は、今の世では珍しい事なのでしょうか? 調整・洗浄や、小さな修理交換は、もちろんするでしょうが、・・・ 本当は?、直した事例が・・・たくさん出てくると、期待したのですが。 それとも、新品を買う半分以上の修理費を出費する事を、気にしないのか? 大きな修理は、新品・更新(中古含む)と成るのでしょうか? 実演機に乗る機会が、有ったのですが、どうも馴染めませんでした。 レバーが重くなったり、使いづらいのです。 10分程だったのですが、肩が凝ってしまいました。が、 上手く安価で治せない場合は、やはり更新ですかね今の世は。! ふるい、貧乏人の質問に答えて頂き、ほんとうにありがとうございました。
補足
御回答有り難うございます。 まだ、ある程度は補修できますよね? リベットではアルミ材質だと思うので、強度が心配です。 穴の数を増やす事に成ると、振動も有り穴の周辺からの亀裂が心配。 70*25センチ*1.5mm程の鉄板(できればステンレス板)を、 2枚形状加工して挟み込みボルト4本*2列で、試してみます。