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デスクトップPCかノートPCか
デスクトップPCとノートPC、どちらが長持ちしますか?またどちらがコストがかからないでしょうか?
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- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
ノートは部品を必要以上に小さくし、狭い筐体に無理やり詰め込むので、メンテナンスと耐久性に問題が出ます。特に放熱性の問題と、修理の難しさです。パソコンで最も壊れやすいのはハードディスクですが(いつかは壊れると覚悟すべき部品)、ハードディスクは特に熱に弱い。故障はたいていこれが原因です。デスクトップは大きな筐体に標準的サイズの部品を余裕を持たせて取り付けられるので、そういう問題がノーツに比べて少ないです。修理も比較的容易です。器用な人なら自分で出来ます。要するに持ち運びの便利さと耐久性のトレードオフです。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17779)
故障しやすさ・故障したときの修理費から考えると BTOか自作のデスクトップ(電源はATX)がベターです。 何しろ汎用(市販)の部品で出来ているのでDVDが壊れても2~3千円程度 HDDが壊れても3TBで安ければ1万もしません。 電源が故障しても数千円で売っています。 メーカー品だと電源が故障したら数万、DVDドライブが故障したら数万と万単位でかかります。 ただし、自分で交換できる技術が必要となります。 メーカー品で低価格なものなら下手に修理するより買い換えたほうが安い場合もあります。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
ハードウェアがそんなに長持ちしても意味はありません。 9821のCSかなんかは未だに動きますが、cpuは386かなんかだし、遊びに電源を入れてみるだけの事で、PCとして何かできる事もありません。dosの一太郎もあるし、ちょっとした文章ぐらいは打てますが・・・ 毎日10時間も連続稼働とかさせるのでない限り、ハードよりソフトに対応できなくなります。もちろん、ノートは液晶に線が入ったりするとアウトですから、そういう部分ではデスクトップの方が長持ちというより、他の方が書いているようにいくらでも修正できます。 何だかんだ言ってもATX規格が続いているので、全て中身を変えていく事ができます。 規格が続く限り、永久とは言いませんが数十年でも使い続ける事ができると思います。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
今どきPCといえばノートが常識ですよ。 デスクトップを使う人というのは20インチのディスプレイが必要だとか、よほど特別な目的のある人だけです。 液晶ディスプレイが高い時代にはノートとデスクトップで値段は倍も違うし、LANの拡張ボード増設などの必要があったりでデスクトップのほうがコストパが高かったです。 でも、今はどちらも液晶、ノートでもすべての機能がオールインワン。5年は余裕で壊れない。次の新しい機種がほしくなった時に壊れてくれなくて困るぐらいなんです。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4486/11071)
最近の国産デスクトップは一体型が増えたので デスクトップでも分別が必要かも知れません 一体型であれば分厚いタブレットのようなものなので ノートPCと大差ないよう思います タワー型(モニター別)であれば無線LANが搭載されていない機種が多い HDD容量が足りなくなったら内部増設できるのがメリットだと思います ノートPCにあれこれ増設すると別電源が必要になる テーブルタップにたこ足配線 ノートPCで無線利用であれば持ち運びに便利 必要な時にHDMIで大画面テレビに主力可能 無線キーボード・マウスを使えばデスクトップ感覚で使う事も可能です ノート画面が邪魔になっても閉じるとスリープになってしまいますが 最終的にはどんな目的でパソコンを使うか になると思います 大容量のデータを扱う ゲームをするのであればタワー型デスクトップの方が有利 常時出しておくのが邪魔であれば ノートPCの方が有利 一体型デスクトップはノートPCよりも大画面で使いたい という感じだと思います 慣れてしまえば違和感も少なくなります
- takaman5555
- ベストアンサー率54% (1410/2580)
うーん、24時間連続稼働などの過酷用途でなければ、実用上は変わらないと考えて良いと思いますよ。少なくとも5年前のノートはまだ全然元気です。8年前のデスクトップは、ビデオカードのファンの軸ブレや、Seagate 1TB HDDの有名なトラブルに巻き込まれたりで、いろいろ手間はかかりましたけど、まだまだ稼働する状態ではあります。 ノートは扱いが悪いと衝撃でHDDが損傷したり、ヒートシンク固定が怪しくなったり、DVDドライブコネクタの接触が悪くなって認識不良を頻発したり、キーボードがおかしくなったり、最悪は液晶がおかしくなりますが、まあ扱いの問題です。 コストについては、デスクトップで別にモニタを購入することを考えると、そう変わらないです。ただ、コスト配分として、ノートは小型軽量化と省電力に重きをおいているのに対し、デスクトップは性能重視になっていますから、同じ性能ならデスクトップの方が割安です。ノートは性能追求よりは、軽さや電池持ち時間が重要ですからね。 まあ大きな画面で性能重視で行きたいならデスクトップでしょう。省スペースで省電力で行きたいならノートです。ノートとデスクトップ(+モニタ)では消費電力が200W位(以上)違います。24時間動かしたら、月の電気代が3000円位違ってくる計算です。この消費電力の差は、発熱量の差でもあり、夏場のエアコン消費電力にも響いてきます。 一般の方にはノートの方がおすすめです。 デスクトップの方がいろいろアップグレードする余地があって末永く使える面は確かにあるのですが、メーカー製PCの場合は、基本のハードウェア構成を大きく変更するとWindowsのライセンスが無くなり、自分で買う必要が出てきますので、ご注意ください。また、中をいじるほど、おかしくしてしまう/故障させるリスクも高くなります。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7985)
ノートパソコンは電力制限が厳しいので、CPU、メモリー、HDDなどは省電力設計が徹底されていて、その分だけ性能が落ちる問題があります。バッテリー電源で動かしている時は処理能力が落ちますし、電力制限が厳しいのがノートパソコンの弱点です。USB端子の数が少ないのも同じ理由です。 省電力設計になった分だけコスト高になっています。ノートパソコンは割安だと思っているでしょうが、性能比で考えるとコスト高になっています。インターネット閲覧だけしか使わないなど、最低限の利用であれば問題ありませんが、応用範囲が広い場合はデスクトップパソコンを選んだ方が良いでしょう。 たとえば、USB3.0接続で外付けHDDを繋ぐ時などは、ノートパソコンでは負担が大きいでしょうね。デスクトップパソコンならば、外付けHDDを2台繋いでも大丈夫でしょうが、ノートパソコンでは無理でしょう。 周辺機器を多く繋ぐ場合、電力消費が大きい場合は、デスクトップパソコンを選んだ方が無難です。
- oboroxx
- ベストアンサー率40% (317/792)
長持ちするのはデスクトップかと思います。 自分でパーツの交換も可能です。 ノートとデスクトップで同一スペックならば、デスクトップのほうがコストはかからないと思います。
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
>デスクトップPCとノートPC、どちらが長持ちしますか? ノートPCの方が放熱がきつい分寿命が短いので 同じ性能であれば、デスクトップ モニタ以外の部品が壊れたらどちらも大抵はCPUを含めて部品交換可能。 いろいろいじるのであればデスクトップ >またどちらがコストがかからないでしょうか? コンパクトPCではなく、普通のデスクトップとノートPCとの比較で 同じ性能のものを要求するのなら デスクトップ(ウルトラコンパクト(NUC)とかを除く) 単に最低限の市販されているものでということであれば モニタをつけたデスクトップと、 単なるノートPCとなら ノートPC モニタを新規購入しないのなら 微妙 そんなものは、通販のwebサイトを見れば一目瞭然です。
- 参考URL:
- http://shop.epson.jp/pc/
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
デスクトップです。 壊れた部品単位で交換可能。 ノートで部品交換となると大変。もしくはマザーボード専用一体もので、交換不能。
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