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PCからDACへの入力

巷では、DACの入力は同軸コアキシャルが良いと言ってますが、ほとんどのPCは同軸は 付いておらず、マザーボードの交換あるいはUSBからの変換になろうかと思います。 しかし、ようはPCからの信号をDACに伝えさえすればよいのですよね、PCI Express接続のUSBなどのほうが効率がよいのではと思うのですが、ノイズやジッターにかんしてもそれなりに対策すれば問題ないと思いますが、あとはDAC側が同軸入力に金をかけてるとかじゃない ですかねえ、最近の機種(DELAやfidata)などはUSBに特化してるような気がします。

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  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.2

で、質問は何ですか?! >ようはPCからの信号をDACに伝えさえすればよいのですよね *ここが質問でしょうかね?! *回答*その通りです。 普通のPCではUSB端子が一般的ですから、機器メーカー側もUSBに 対応している品が圧倒的に多いですね。同軸だとか気にしないでOKです。

DEWALT
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#226571
noname#226571
回答No.4

>ノイズやジッターにかんしてもそれなりに対策すれば問題ないと思いますが... どうやって解消するの?解消の勝算はあるの?

DEWALT
質問者

お礼

電源と信号を分けるとか、アイソレーター付とか、DAC側のクロック 使うとかでしょうかねえ、波形にノイズがでてるからこの接続は悪いと か言うみたいですけど、私が聴いた限りではわからんとです。 ありがとうございました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17779)
回答No.3

PCからのデジタル信号がDACで扱える信号であることが必要です。 USBでもUSBから直接同軸や光することは無理です。 また、PCI ExpressのUSBカードでもオンボードのUSBでも流れるデータは同じです。 信号や電源ラインにノイズが乗るとかそういった違いはあるかもしれませんが・・・ もし、データが違っているとなるとUSB機器でデータ異常によるトラブルが起こります。 HDDなら読み込んだり保存したりしたデータが違ってしまうというとんでもない話になります。 USB DACが主流ですが世の中にはデジタル出力に特化したUSB DDCというものもあります。 USB DACが主流なのはUSB DDCから直接DACへ信号を送れるため単体でDSDまで対応できるという利点があるからです。 USB DDCの光や同軸では上限が192kHzという壁があります。 これを超えるには専用の接続端子を使って行うことになります。 しかし、規格が統一されておらず不可能な組み合わせもありますしDACによってはそういったものが無いもものあります。 それでも同軸にこだわりたいのならUSB DDCを購入してみてはどうでしょうか? Styleaudio CARAT-T4 http://www.zionote.com/2012/styleaudio/carat-t4/ JAVS X-DDC-Reserve http://www.zionote.com/2012/javs/xddcreserve/ SOtM dX-USB HD / dX-USB HD+CL http://www.zionote.com/2012/sotm/dx-usb-hd-dx-usb-hdcl/ MUSILAND Monitor 03 USD http://p41audio.com/?pid=44805111 http://www.musiland.com.cn/index.php/Product/show/id/196 探せばほかにもあると思います。

DEWALT
質問者

お礼

私はUSBDDCの利点がいまいち分からないのです。とあるサイトでは DDCからの波形を見て、「ノイズがないから音がいいんだ」みたいに言ってますが、幸い仕事場の機器を色々試せるので聴き比べしたのですが、私含めほとんどの人が違いが分かりませんでした(皆駄耳なのかな) ありがとうございました。

回答No.1

はじめまして♪ デジタル信号、という観点では同じ様な物に思う場合が多いのですが、同軸やトスリンク(光)などの「デジタルオーディオ信号」と、USBやFireWire(IEEE 1394)とかThunderboltなどの、「データ通信」では、切り分けて考えて下さい。 同軸や光の場合、「デジタルオーディオ信号」をリアルタイムに直接送り届けます。 しかし、「デジタル通信」の場合は、デジタルオーディオ信号を一定のデータを規程のパッケージにして送受信し、受信した後で、「デジタルオーディオ信号」に復元します。 このため、相互のデータ通信を前提としたUSB等は、実際のデジタルオーディオデータより、かなり多くのデータ量を処理する能力が必用に成るのですが、一般化した規格なので安価で利用範囲が広いため、多用されています。 *データ量について。 CDの場合、44.1kHz×16Bit×2ch=1411.2kbps(おおよそ1.4Mbps) USB1.1は最大12Mbpsが得られるのですが、CPUの負担や他のUSB機器などの処理でデーア処理が追いつかず、稀に「音が途切れる」という事もありました、(もっとも、USB1.0/1.1時台のコンピューター、CPU処理能力も今とは大きく違いますが、、、)。その後USB2.0になり通信能力も480Mbpsと大幅に向上した為、安定度も良くなりました。 (ちなみに、私は少々古いオーディオインターフェースを利用していますが、USB2.0接続で96kHz/24Bit、入出力各8chが安定利用出来ています。) コンピューター等と組み合わせて利用する場合は、USB等の高速データ通信を利用するのが良いのです。 実際の「オーディオデータ」はパケージ化されて、受け取ってから一旦メモリーに展開し、その後デジタルオーディオ信号として出力しますから、通信時の時差は、必用速度を下回ると途切れちゃいますが、ソレ以外は影響しなく成る、という事なのです。 純粋な「オーディオ製品」ですと、USB接続は基本的に無しですし、コンピューターを利用する場合は同軸(デジタル)は、現代ですと基本的に無しですから、それぞれ適した方法で活用すれば良い。と考えて下さい。

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