※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPUのUSB-DACへの干渉)
CPUのUSB-DACへの干渉とは?
このQ&Aのポイント
CPU処理が行われることでUSB処理が遅延する現象について疑問があります。特に、高性能なCPUや高品質なUSB-DACでも発生するのかについて知りたいです。
音楽作成環境において音が途切れる問題を解決するためには、どのような対策を取るべきかについて知りたいです。例えば、PCI接続の音源を使用する、シーケンサソフトのみ動作する、適切なUSB-DACを選ぶ、特定のOSを使用するなどの方法があるのか知りたいです。
USB-DACの音楽再生中にCPUへの負荷がかかると音が途切れる問題について興味があります。特に、音楽作成を考えた場合、CPU負荷による音の途切れはストレスを感じますので、この問題への対処方法について知りたいです。
USB-DACで音楽再生中にChromeのブラウザ新規タブ作成などCPUに負荷をかけると、USB-DACの音が一瞬途切れたりします。
マシンはノートPC。OSはWindows7 64bit。
CPUはIntel Core i7-2630QM
チップセットはIntel HM65 Express
USB-DACはTSdrena HAM-UDAA2
質問(1)
CPU処理が行われることでUSB処理が遅延でもしたのでしょうが、それはまぁよしとしましょう。ですが1コアならいざしらず、4コア8スレッドでも普通に起こるものなのでしょうか。それとも安物USB-DACだからでしょうか。それともチップセット側の問題でしょうか。
質問(2)
ブラウザ新規タブ作成程度で音が途切れるようでは、音楽作成なんてできたものではないでしょう。音楽作成するための環境としてはどうあるべきなのでしょうか。たとえばデスクトップでPCI接続した音源なら今回のような現象は起きないとか、音楽作成時はシーケンサソフトのみ動作させて極力CPU割り込みさせないとか、USB-DACのものによっては発生しないとか、USBにDACをつなぐことが悪いとか、OSによっては本現象は起きないとか、皆さんどうやっているのでしょうか。
音楽作成したいわけではないですが、仮にやろうとした場合、CPU負荷で音が途切れるようではイライラするのが明白なので、単なる興味での質問です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 WASAPI、ASIO。初めて聞きました。その方向のフォーマットがあるのですね。DOS時代のMIDIくらいしか知りませんでした。てっきりUSB-DACと同等の機材で楽曲製作を行うものと思い込んでいました。納得しました。