犬のリウマチを治癒していただける動物病院

質問

南九州に在住するダックスフント（７歳・オス）の飼い主です。
　昨年11月3日に突然左後ろ脚を引きずって歩きだしました。すぐにかかりつけの獣医さんに診察していただいたところ、捻挫か何かだろうと診断され、しばらく様子を見ておりました。
　しかし、いっこうに改善しないので、大学農学部付属動物病院を紹介していただき詳しい検査を受けました。X線検査において関節の異常は認められず、また、リウマチ因子検査は陽性を示しませんでした。しかし、当日４０．５℃の発熱があったことと、２～３日ステロイド剤を投与してみた結果効果が窺えたということから、「リウマチであろう」と診断されました。
　そして、現在まで、かかりつけの獣医さんにステロイド剤の量を微調整しながら治療を続けていただいていますが、薬の副作用で体重が２０％以上増えてしまったうえに痛みもなかなか解消しないようで、歩行困難な常況です。
　また、ステロイド剤の副作用を懸念され、数日前からは非ステロイド剤の投与を試みられています。しかし、痛みは増す一方のようで、自ら動こうとすることがほとんどなくなってしまいました。
　このままリウマチが悪化していくことを大変危惧しております。また、正直なところ、本当にリウマチという診断で正しいのだろうかと悩んでいるところです。
　セカンドオピニオンを切望しております。リウマチに対する診断・治療の名医と言われている獣医さんをご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか。どうかよろしくお願い致します。

回答No.1

兼元 謙任（@kanekaneto） · ベストアンサー

ご心配ですね。

セカンドオピニオンについては、現在のお医者さんとの関係性を維持しながら行ってくださいね。

獣医療におけるセカンド・オピニオンとは
http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06111/a9.htm

こちらでみさだめてみてはいかがでしょうか。

"南九州エリア（熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県）の有名・おすすめの動物 ... 犬・猫の診察がメインの動物病院です。"

"段山犬猫病院
獣医師名　鵜口敏朗氏（1979年開業）
犬・猫の診察がメインの動物病院です。外科と免疫に特に力を入れており、超小型犬の骨折や膝蓋骨脱臼の手術症例を多く手がけているようです。セカンドオピニオンにも対応。

松村犬猫病院
獣医師名　松村将之氏（1997年開業）
頼りになる犬・猫の先生351人にも選ばれています。飼い主とよく話し合い、治療法・期間・料金・治療のメリット・デメリット等について理解を得た上で治療を行っています。"
http://animalhospital-navi.com/hp-search-minamikyusyu.htm

こちらも参考に

"「犬」「リュウマチ」に関する質問・悩み・回答・方法"
http://sp.okwave.jp/search?auth_token=82b7fad384c5b405ee0b2a95a304996db41421d4&word=%E7%8A%AC+%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%83%81

よくなりますように。

参考になれば幸いです。