PM-A700をウインドウ10でも使い続ける方法

質問

現在、ウインドウ7で今でもPM-A700を使い重宝しています。
安いインクでも良好に印刷出来ています。
アプリでは互換性モードがあってウインドウ10でも
互換性モードで動作にチェクで行ける筈です。
プリンターやスキャナー等のドライバーには互換性
モードで動くは使用出来ないですか？

※OKWaveより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.3

hayasi456

アプリケーションソフトと同じように互換モードでインストールし利用できる可能性があるようです。
Dellでは
Windows 10で古いドライバをインストールする方法　が
http://www.dell.com/support/article/us/en/04/SLN297759/ja#Two

win10へアップグレードした場合ですが
EPSONのQ&Aに
Windows 10 にアップグレード後 EPSON Scanが起動しなくなった場合の対処方法
http://faq.epson.jp/faq/00/app/servlet/relatedqa?QID=034244

我がPM-A700は2年程前に故障し引退しました。
Windows 10で使えると良いですね。

お礼

有難うございます。検討します。

回答No.2

RiRiEL

こんにちは。

No.1さんもおっしゃっていましたが、PM-A700はWindows 7用のドライバーまでしかなく、ダメもとで入れるしかないでしょう。

PM-A700は2004年10月発売モデルで、発売から10年以上経過していますので、
正常に動作するにしても対応OSに応じて買替も視野に入れたほうがいいのかもしれません。

参考：PM-A700の外形寸法 幅430×奥行354×高さ181mm

エプソン PX-048A
http://www.epson.jp/products/colorio/px048a/
外形寸法：幅390×奥行300×高さ145mm
　※体積比約38%コンパクト化
給紙方法：リアASF（背面）
インク仕様：4色（全色独立）
〇普通紙にもくっきり印刷でき、水にぬれても強く、水性マーカーで引いてもにじみにくい顔料インクを採用
　※写真より文書を印刷する機会が多い方に向きます
〇無線LAN対応
　※別途アクセスポイント（Wi-Fiルーター）が必要です
〇電源やストップ/クリアボタンなど6つのボタンに絞り、コピーボタンはカラーとモノクロで独立配置したシンプル操作パネル採用
〇カラーインクが無くなった時に最長5日間はブラックインクのみでモノクロプリントができる「黒だけでモード」、ブラックインクが残り少なくなった時はカラーインクでモノクロ部分を印刷できる「黒インクセーブモード」とカートリッジ補てんまでの間のフォロー機能を装備
　※フォロー機能はパソコンからの印刷時のみ対応

ブラザー工業 DCP-J562N
http://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj562n/index.htm
外形寸法：幅400×奥行341×高さ151mm
　※体積比約25%コンパクト化
給紙方法：前面2段+背面1枚手差し
インク仕様：4色（全色独立）
〇カラーインクは写真を鮮やかにできる染料、ブラックインクは文字がにじみにくい顔料のハイブリッド仕様
〇自動両面プリント搭載
〇無線LAN対応。また、無線LAN搭載のスマートフォン・タブレットからなら、無線LANアクセスポイントが無くてもプリント指示ができる「Wi-Fi Direct」も対応
〇カラーインクが無くなっても最長約30日間はブラックインクだけでモノクロ印刷ができる「クロだけ印刷」搭載
〇パソコンを使わずにダイレクトプリントができるメモリーカードスロットを搭載

お礼

有難うございます。
意外に昔のモデルは強く安いインクでも実力発揮です。
手差しも便利です。

回答No.1

fmxBeem

ダメ元でWindows7用のドライバをインストールして見る以外方法はないでしょう。
http://www.epson.jp/support/portal/download/pm-a700.htm

古いOSサポートが終了するのはデジタル機器の宿命ですので、安い後継機購入も視野にいれておいたほうがいいかもしれませんね。
http://kakaku.com/item/K0000845100/

お礼

有難うございます。中々、難しい情勢ですね。

補足

皆さん、有難うございました。