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高校のテストについて

新高1です。 五月に初めての定期試験があります。 二つ質問があるので、ひとつでも分かるものがあれば、教えてください。 一つ目。 高校で、英語コミュニケーションという科目があるのですが、どのようなテストになるのでしょうか。中学時代は、英語しか教材がなかったのでよく分かりません。 二つ目。 高校数学は途中式を書かなければいけない。と言われたのですが、テストでは、途中式を書く欄があるのでしょうか? 中学時代は、解答のみでした。 どちらの質問も学校によって異なると思いますが、回答者様の学校はどのような感じだったかお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

二つ目だけ。 反対に驚いたのですが、解答のみのテストを作る先生もいらっしゃるんですね。 学校のテストでなくとも入試などでは過程を書かせると思いますが、中高一貫校などでエスカレーター式だったのでしょうか? 数学では答が一緒でも、そこにたどりつく過程が何パターンかある場合もあり、実際に授業で学んだことの理解度をはかるためにも過程を書かせる(先ず、問題にも条件を付ける方もいらっしゃると思います)ことは多いと思います。 解答だけというのをどのような理由で作っていたのかはわかりませんが(自由な発想を応援するためという理由はあるかもしれません)、高校ではおそらくほとんどの所が過程を書かせると思います。単純な計算式の問題などには過程を書かない問題もありますが。 テストの問題では、仰る様に過程を書く欄があります。その過程によって部分点を与えたりします(部分点というのは、予め答えにたどり着くまでの途中式で必要な要素(証明問題なら仮定(1)とか仮定(2)とか)に配点をしておき、その要素が合っているか間違っているかで点を与えること)。

kohaku526
質問者

お礼

ありがとうございます。 今思い返してみると、高校入試の最後の難問だけ、途中式書くようになっていました。

その他の回答 (2)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

コミュニケーションだと口頭試問です。試験場入場から質疑応答全てを英語のみでやり取りします。"pardon me"ばかりだと落ちる可能性ありかも。

kohaku526
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • zoran
  • ベストアンサー率47% (22/46)
回答No.1

一つ目も二つ目も、高校や担当の先生によってかなり違いがあるとは思いますが、 一つ目 それは「コミュニケーション英語I」のことでしょうか? あなたの中学校時代の英語のテストが、どのような形式だったかが分かりませんが、 高校になっても、英語のテストはそれほど変わらないと思います。 「コミュニケーション英語I」は総合科目ですから「聞く・話す・読む・書く」の 4技能を学習しますが、ペーパーテストはやはり「読む・書く」が中心になると思います。 学習した英文(教科書の各レッスンの本文)を基に内容理解の問題や、 出てきた文法事項の理解を問う問題などが出題されると思います。 学校によっては、放送を用いたリスニング問題を含むかもしれません。 あと、「英語表現I」という科目も1年で履修していませんか? そちらは「話す・書く」が中心の科目かと思いますので、 「コミュニケーション英語I」とは少し形式が異なるかもしれません。 学校によっては「文法をしっかり学習する科目」的に扱っているかもしれません。 それから、教科書以外の副教材を使用している場合は、その内容も範囲を決めて 定期テストで出題するかもしれません。 どのような形式のテストを行うかを担当の先生に聞くのが手っ取り早いと思います。 二つ目 こちらも担当の先生しだいで形式がかなり異なると思いますが、 一般的に、「途中式」を求める問題は、解答欄が広く取られていて、 たくさん書けるようになっているはずですし、出題文に「途中式も書くように」とか 書かれていることが多いと思います。 それと、ほとんどの場合、テスト中に担当の先生が教室を廻って、 問題の訂正や解答方法の注意をしたり、「質問は?」って聞いてくれるので その場でも聞けます。 こちらも事前に先生に出題形式や解答における注意点を質問しておけば 安心できると思います。 参考になしましたか?

kohaku526
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、先生に聞くのが一番手っ取り早いですね。 大変参考になりました。

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