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- 電源

交流とかですと波線というか上下に波がでて波形を示すようです 直流の-電源というのは電子部品などあるとすれば+電源と- 電源を同時に使うのでしょうか。 テスタで計測するには+方向に振れる測定パネルは測定端子 を逆にすれば-も計測できるものなのでしょうか。 -電源というのはどのような使い方をする為に存在しているのでしょうか 綱引きにたとえると真ん中を0だとすると、強く引くほうが-になれば +は弱まるのでしょうか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.2

>オーディオ回路では+15Vと-15Vが必要になるということですね いえ、オーディオ用のアナログIC回路の場合だけです。 オーディオ回路であっても真空管回路やトランジスター回路では片電源で、コンデンサー接続することで中間電圧を仮想中性点として交流増幅を行います。 >イャフォンのインピ-ダンスはノイズとかに影響されやすいのでしょうか それは今回の質問から外れた別質問ですから別スレッドで質問してください。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

何を言わんとしているのか分からないので、回答がピント外れかも知れません。 電気には極性があって、必ず+から-に向かって流れます。 直流は、その極性が固定されています。 ですから乾電池には、+と-が書いてあります。 乾電池に蓄えられている電気は直流だからです。 交流はその極性が連続して変化しています。 電気があっち向き、こっち向きに交互に流れるので「交流」と呼びます。 乾電池を2個直列に繋いで、2つの真ん中から見ると、片方は+で、もう片方は-になります。 +電源、-電源とは、そのような状態を言っているのではないかと思います。 オーディオアナログICなどの回路では、中性点に対して+15Vと-15Vの2つの電源を使います。

habataki6
質問者

お礼

オーディオ回路では+15Vと-15Vが必要になるということですね イャフォンのインピ-ダンスはノイズとかに影響されやすいのでしょうか ありがとうございます。

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