- ベストアンサー
自称エリートだった少年が出世せんカスなのは何故か?
- プールやテニスコート、トレーニングジム、送迎バスといった設備のあるマンションに住み、小学3年の頃から中学受験予備校に通っていてそこの学力別クラスの最上級クラスに卒業まで居続けた。中高一貫校に進学してそこの学力別クラスでも最上位クラスから陥落することなく卒業。都内でトップ2を成す私立大学の片方に入学。
- ここまでだとだれもがうらやむようなエリートコースを歩んできたように思えますが。就活では大企業にESを出しまくるも面接を受ける前に自信喪失、一時期就活を諦めるも、結局都内の中小企業に就職。その中小企業でも満6年経っても変わり者、厄介者扱い。その会社の中では最高学歴、最低お荷物社員。
- そのような人物がもしもいるとしたら、どうしてそのような人物ができあがるのでしょうか?
- みんなの回答 (18)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.世の中には上がいることを知らない 2.世の中はほかの人は(高学歴も含む)自分よりバカたちばかりだった 1は落ちぶれるのが当たり前 2は天才とバカは紙一重で、運が悪ければ落ちぶれるが 運が良ければ天下をとれる 私は後者(精神科医に言われた) 占いでは大器晩成型と言われたが すでに晩期ですよ
その他の回答 (17)
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
自称・・だから全てが願望を含んだ妄想だった。 虚言癖のある人を相手にするのは同じ種類の人くらい。 長く一緒にいれば普通は気付くものなので一線を引かれている。 >どうしてそのような人物ができあがるのでしょうか? 親を含め育った環境が大きい。 ただ全て事実だとしたら、使い方が悪かった可能性が高い。 また余りにも生活水準や知的レベルが違いすぎると合わない場合もある。
お礼
ありがとうございました
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
苦労してないからです。だいたいお金持ってる家の子供って馬鹿多いですからね。苦労しなくても裕福に生活できてきたわけですから
お礼
ありがとうございました
- Hi-wi-hi-wi-wi
- ベストアンサー率6% (14/207)
昔だったら、もし友達がいたら、仕事上は友達の言うことをきく・友達の政治力があがるようにする条件でもうちょっといい組織に管理職として入れたと思います。
お礼
ありがとうございました
- udoneater2000
- ベストアンサー率2% (4/138)
就職先だけあわなかったということなのかも。 もう一般企業のことはわかったので、そのプールやテニスコート、トレーニングジム、送迎バスといった設備のあるマンションに済んでいる知り合いのところに再就職すると意外と活躍できるかも。
お礼
ありがとうございました
社会人として実力も経験も伴わないのに、プライドだけが妙に高いから周りは扱いにくく、人に頭を下げて教えてもらうって事ができない…自ら周りに打ち解けようとしないなら、そりゃ周りは距離を置くでしょう。 こうなれば妙に高い学歴やプライドなど邪魔でしかないです。 最初の挫折で学べばよかったのですが、その機会を失ってしまった。
お礼
ありがとうございました
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
まわりの人がレベルが高いところでずっと生きていると、普通の人の基礎力のなさをカバーできない人間になると思います。
お礼
ありがとうございました
>面接を受ける前に自信喪失 受ける前に自信喪失しちゃうのは正確によるものでしょうな。 勉強ができてもコミュ力高いわけじゃないしね。 勉強の資質はあっても、一般人の資質はなかったのでしょう。 まぁ努力次第でまだまだなんとかなると思うけど。
お礼
ありがとうございました
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
人生ってのは、どこかしらで壁に当たります。その壁に当たったときに、そこをどう乗り越えるか、あるいは越えられないかでその後の人生が変わってきます。10代で壁に当たる人もいれば20代で当たる人もいます。人によっては40代で当たる人もいます。 その人は、就職のときに壁に当たりました。そして、それを乗り越えることができませんでした。自分自身に負けたのです。そして彼が選んだ道は「過去の栄光にすがること」でした。過去の栄光にすがるようになったとき、人間の成長は終わります。イチローとかカズとか北島康介とか葛西紀明とか、第一線に居続ける人たちは誰も「あのときの俺は凄かった」なんて一言もいわないでしょ?彼らが自分について語るときは【必ず】未来の自分についてです。
お礼
ありがとうございました
中高一貫校から東大に行けなかったのが本人にとっての挫折でしょうね。 都内でトップ2を成す私立大学の片方に入学。 この時点でもう脱力感がはじまってますね。 親の落胆も大きかったことでしょう。 いや、二位の大学もすばらしいけど、本人はそこに気が付いていない。 親はK大学にいかせたかったはず。(財力はありそうだから) >ESを出しまくるも面接を受ける前に自信喪失 そりゃそうです。あの大学は学生数が多くて就職の決めてにかけるむずかしい 学校ですから。一方のK大はゼミや教授のコネとか親のコネとかで 就職楽勝。ここでなんで東大K大に行けなかったのかと悔やむわけです。 >そのような人物がもしもいるとしたら、 どこにでもいます。学歴は本人が心の支えにする以上の価値はないです。 人生はデパートのエスカレータではなく、高尾山のハイキングのような ものです。足腰鍛えて登る道筋を楽しめなくちゃ続かない。 >どうしてそのような人物ができあがるのでしょうか? べつに、その人終わっちゃった訳じゃないないでしょう。親の マンションも遺産もあるわけで出世しなくても安泰じゃないですか。 世間体のために、同窓会で見栄はるためだけに出世しなくていい ですよ。明るい性格で、美人の嫁さんみつけたらそれで幸福になれますよ。 企業のなかでも役員になれば、50代で大きな年収が得られるでしょうけど それも60代でお終い。 だったら、中小企業で頑張って自分が経営者の跡を継げば70代でもいつまでも 収入と生き甲斐が得られます。 どこがゴールかなんて、本人が決めればいいことです。
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
勉強のための資料にある内容と、どうにか職を得た環境があまりにかけ離れているからじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございました
- 1
- 2
お礼
ありがとうございました