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42歳 自営業 の転職について

はじめまして こんにちは。40才以上で 別分野への転職をされた方はどういった分野やそこをきめたのか教えて下さい 厳しい意見もあると思いますがおてやわらかにお願いします。 質問お願いします。 そのために少しだけ自己紹介を書きます 私は高校卒業後 地方テレビの下請け会社に入社しました。 そこでは主に撮影した動画の編集をし決められた時間内に編集をする仕事でした。 当時はとてもハードで会社に寝泊まりは当然で 朝から朝までしました 必死で仕事も身に着けました ここで今の嫁とも知り合い 結婚しました。 私はさらなるキャリアアップのため セクシー系の動画の編集に転職し編集の仕事をしていました。ここもハードで 朝から朝までやってました。そんな時 とある知人の結婚式にいったときです その人の生い立ちなどの写真と曲で式場で流す動画を観て こんな晴れの舞台なのに 編集が全然だめで 写真を無駄にしてる と そして今の自分のスキルがあれば もっとクオリティの高い編集ができると一念発起し 退職し ビデオスタジオを立ち上げました もう10年も前の話です パソコンとソフトさえあれば出来る仕事 そして当時は動画や静止画の編集を出来る技術者がいないこと 当時オーサリングソフトだけでも50万はしました そういうのを持ってる人もいないことから 全て用意し 結婚式場からホテルから営業を周りました 数年で軌道にのり 立ち上げ3年後から マンションを別に借り アルバイトを3名雇い 編集の仕事をしていました。 しかしここ数年 契約会社の打ち切りが相次ぎ… ました その理由は 自社で編集ができるようになったことです 今 映像の編集ソフトは非常に簡単になり 価格も簡単なものなら2万もだせば十分なソフト販売され 自分の会社で パックでやっていくというのです… もちろん 私がそれよりさらに上のクオリティを目指し お話するのですが 打ち切りが続きます…今までの納品価格の値下げや出来る限りの申し出をしたのですが打ち切りです 自分の編集能力、営業努力、人脈などなど 多岐にわたり力不足もあると思います  ピーク時は月収30-40稼いでいたのですが 今は6万ほどです… 42歳で 月収6万は… と思って痛感しております… 一生懸命仕事してきたつもりなのですが… 力不足があったんだろうと思います 自営業ということで 無駄遣いをしておらず 当時稼いでいたお金の貯金がわりと残っており切羽つまったほどではないのですが このままではだめなのはわかっております 今年から転職を考え ハローワークに通ってますが 編集の仕事はほとんどなく 契約店に雇用を申し出ましたが 42歳という年齢は厳しいと言われました… それと同時に 減ってきたころから新規契約を目指し営業もまわっているのですが…今の時代は自社でされており… 断られる連続です  映像の編集しかしていない人間が ここから転職するには 他分野になってくると想うのですが… 42歳という年齢で 他分野となると ノンキャリアです 出来れば映像編集の仕事を探しているのですが40才以上でなかなかありません 40才以上で 別分野への転職をされた方はどういった分野やそこをきめたのか教えて下さい 是非参考にしたいです

みんなの回答

回答No.11

私の知り合いは脱サラしてホームページ制作の会社を立ち上げはりました。web系の事業は元手があまりいらないのでお勧めだそうです。 参考までにホームページ制作業者見てみてはいかがでしょうか

参考URL:
http://conto.jp/
回答No.10

日本コンテンツを発信するユーチューバーになりなさい。

  • teiou94
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

45歳で自営業で便利屋をしている者です。 私は大学卒業後39歳までサラリーマンをしていました。 業界はまちまちでしたがほとんどが営業職で転職を繰り返し5社を経験しました。 特別営業スキルが高いとか優秀な結果を出し続けたとかはありませんでしたがどちらかというとまじめで言われた事はきちんとやり部下に欲しいと思われる、部下からも手本とされる上司といった存在だったと思います。 転職する際は辞めないでくれと引き止められる事も多く、担当していたお客様からも残念がられたりもしました。 サラリーマン時代の私は置かれていた環境のありがたさに気付かず、こんなにまじめに会社に尽くしているのに給料も上がらず、ボーナスも出ずと不満を持ち転職を繰り返してしましました。 それまで順調に転職を繰り返せていたのに39歳の転職の際年齢の壁と特別なスキルを持ち合わせていない私はことごとく不採用通知が届き途方にくれました。 たまたま友人が便利屋(廃品回収)の仕事を起業していたので8カ月ほど修行を兼ねてアルバイトで雇ってもらいました。 収入は少なかったですがサラリーマンとは違いストレスも少なく、日々色々なお客様と接するうちにまじめにやればお客様に喜ばれやりがいのある仕事だと思うようになり独立する事にしました。 最初は中古の軽トラ1台と小さな貸しコンテナの倉庫での起業でした。 起業してみたもののやはりすぐには軌道にはのらず夜勤のアルバイトで最低限の収入を確保しながら昼間は地道に営業してまわりました。 便利屋として様々な依頼がありますが極力断らずネットなどでやり方を調べながらでも自社で対応するようにしました。 お客様の数だけ依頼を受けた数だけ自分の経験となり知識となりました。 本当に対応できない場合のみ対応可能な同業者に協力を仰ぎそこから新たなネットワークもできました。 ある時業務委託でアパートの清掃の募集を見つけ応募し採用して頂き現在に至りますが、このアパートの清掃業務が今の当社の主軸業務となっています。 多くの方と出会う機会のある便利屋という仕事は私の唯一ともいえるまじめに対応する姿勢で新たなお客様を紹介して頂いたり、業者同士のネットワークのおかげで今では車両3台保有し少し大きめの倉庫2つ借りるまでになりました。 住宅ローンの支払いや子供2人と妻と4人で生活するための収入はまかなえていますが生活が苦しかった時にお世話になった夜勤のアルバイト先には週1でもいいから続けてくれと言われて恩返しの意味も含めて50歳になるまでのあと4年半位は続けるつもりです。 私のことばかり長々と書いてしまいましたがご質問者様もまだまだ若いですし映像の技術という強い武器をお持ちなのですから違う業界への転職ではなくアルバイトなどで収入を確保しつつ映像の仕事の営業を続けてはいかがでしょうか。 例えば結婚式場やレストランでアルバイトしながら実は映像編集の仕事もしているんですという雑談から試しに今度の式の撮影やってみる?みたいな話につながるかもしれませんし、一見映像の仕事とは無縁な所でも自分はこんな事が出来るんだよと周囲に話しておくと実は友人が撮影できる人を探しているんだけどというように思いがけないところから仕事に結びつくこともあるかもしれません。時にはお金にならないような頼まれごとも断らずに受けておけば後々の大きな仕事につながる事もあります。 便利屋という仕事は資格があるわけでもなく私みたいに清掃が本業だけどできることなら何でもやりますよみたいな所が多く建築関係が本業だったり、電気工事が本業だったりと様々な業種のかたが便利屋を名乗って仕事をしています。 ご質問者様も本業の映像編集をベースに何でもやりますというスタンスで少し視野を広げてみたら意外に良い方向に進むかもしれません。 色々と悪あがきしているうちにどこからかお声が掛り良い転職ができるかもしれません。 まずはアルバイトでもいいので最低限の収入を確保しつつ頑張ってみるのいいかと思います。 是非頑張って下さい。

回答No.8

制作会社のものです。 我々の制作現場においても、同様のことが言えます。 しかし、消える仕事あれば、進歩の過程で新たに生まれる仕事もあり、なんとかやってます。 単純な映像編集は素人ができる分野になってきたのは確かです。 しかし、現場では、価格面では2極化がすすみ、1分10万以上という人もいれば、数千円でやる人もいて、状況状況で使い分けてます。 どっちかに振っていく覚悟が必要だと思います。 巨匠みたいになるか、データ処理屋になるか… 選ばないと、中途半端は滅びるのを待つだけかと思います。 巨匠なら誰もが納得するモノづくりをしないといけないし、データ処理屋ならスピードか値段で勝負すべきです。 どっちも無理なら、付加価値をつけた商売かマーケットがまだ存在していないエリアに活路を見出すといいかなと思います。 結婚式場などはプロや内製が競っているので競争が激しいので、パスすべきでしょう。 屋外のタッチパネルやモーションセンサーを使ったレスポンシブルなデジタルサイネージなどは商店街レベルでニーズがあり、全国的にもみても営業面で未開拓な地域も多いと思います。 地方は商店街振興政策もあるので、これらをよく調べ、補助金ありきで営業するのもアリかなと思います。 大手でもこういうやり方はよくやってます。 いくつか、そのような端末を置いてもらえる商店街を開拓すれば、映像は0円に近くても、端末の保守費用で食っていったり、いろいろな道があるかなと思います。 駅の南側でやれば、北側だってやりたくなるのは、常にある話です。 これらの商売は手元資金がほとんどいらないので、自分の商売をやりながら開拓していくのもありかなと思います。 是非新しい挑戦を!

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.7

「映像の編集」も仰る通り今ではパソコンソフトさえあれば素人でも簡単に出来る時代ですから、その方面の仕事はこれからは止められた方が良いと思います。42歳からの転職、私も今、68歳ですがやはり40代の頃は転職を繰り返していました。元々が会社の経理分野が得意でしたが、「女性でないとだめだ」とか言われて、もちろん派遣会社にも数社登録に行きましたが、結局は道路の交通誘導の仕事になりましたが、長い間座り仕事の人間が続く訳もなく3日間で辞めて派遣会社の紹介で、病院の当直・日直の仕事に就き病院事務の経験もあった事から、この4年前まで勤務しました。今は大手企業の独身寮の管理人をしています。今からですと仮に決まったとしても相手企業の年下の社員に使われる事になります。頑張って下さい。

回答No.6

こんにちは。 メディアクリエイターは潰しが利かない職業なのですね、なんか意外でした。 私も他の回答者様と同意見で、別業種への転職は(今更)厳しいのではないかと思いました。 私はウェブ・グラフィックデザイナー歴15年です(現在は夫が稼いでくれていますので生活はかかっていませんが)。 お客様との付き合いの中で、動画をウェブサイトに載せたいというニーズはいつの時代もありました。 あとは動画によるバナーですね。 Flash動画だったりwma形式やQuickTimeだったり色々ですが、オリジナルの商品を持っている方はCMを作りたいという願望があります。 でも制作会社へ頼むととても高い。 自分たちで作ろうとしてはみるが、ある程度のクオリティや加工が求められるのであえなく挫折するか、いかにも素人な作りの出来栄えにしかなりません。 また、商売をしていますのでそんな暇もありません。 ホームページで自社商品展開をしている事業者へウェブサイト内で紹介するCMを作りませんかと営業して回ったらいかがでしょうか。 展示会でも流せるようなデータ形式も用意して、販売促進のひとつとするのです。 近頃はハンドメイド品が流行っています。 また、ジャムやパンなどの食品のネット販売も盛んです。 私のお客様はオリジナルで女性用ナチュラル系の下着を作って販売していますが、CMをつくって店内や展示会で流していましたよ。 商品CMは結婚式よりはクオリティが求められますし、制作会社よりも安く提案すれば乗ってくるのではないでしょうか。 私も動画編集がプロ並みにできればやりたいくらいです。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.5

カメラ屋さんがプロカメラマンとして地域で子供たちに向けて講座をひらいてました。 市内の富裕層の子供を預かって、映画を作らせるような体験学習などを企画してみるというのはいかがでしょう。

回答No.4

せっかく起業してやりたいことを やっていることでしょうから、 今の現状を打破することが大事だと思います。 今までのキャリアを捨て転職するのは もったいないです。 やりたいことをやりぬくべきだと思います。

参考URL:
http://oka2011.com/?p=364
  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.3

マンションの管理人 普通二種運転免許を取り運転代行の仕事 人材派遣会社に登録する 警備会社の貴重品運搬の仕事 など 若いからまだ何かあります。 頑張って下さい。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34521)
回答No.2

心底ご同情申し上げます。私も写真が好きで動画も少しやりますから、「そうだろうなあ、そりゃそうだなあ」と思いながら読んでいました。 私の昔の知り合いで、エロ本の編集をやっていたという人がいました。当時は写真もフィルムでしたし、エロいものを見るには本を買うのが一番手っ取り早かったのです。しかしご存知のように、今はエロ本なんてのは時代に追いつけないアナクロでアナログなオジサンだけが買うものです。それと同じで、時代は変わってしまったのです。 ひとつだけ苦言を呈するなら、そういう業界にいれば「このままソフトとハードが発達すればいずれこういう時代が来るだろう」というのは分かっていたと思いますので、現実に息詰まる前に何らかの手は打てなかったかなと思います。 しかしそんなことをいうても始まりません。まず再就職先ですが、これは今までの人脈で何がしかはないものでしょうか。質問者さんがどの程度仕事ができる人なのかは周囲もよく知っているはずです。自営業時代がまさにそうだったと思いますが、仕事は人脈で回ってきます。そのツテで仕事を探すのが一番確実だと思います。理想は「困ってるなら、ウチに来なよ。そんなに出してあげられないけれど」ってやつですよね。 これはあくまで個人的な見解です。私も動画を少しやっているのですが、写真(静止画)に関しては様々なハウツー本が腐るほどあるのに、動画のハウツー本がほとんどありません。特に「面白い番組を作るにはどういう素材をあらかじめ撮っておいて、どのように編集するか」のとっかかりになるような資料がないのです。つまりね、料理でいうなら、調理器具に材料は手に入るけれど、料理のレシピが分からないということなのです。 だから例えば「運動会ならこういう動画を作るとテレビ番組みたいです」とか「卒業式の動画はこう作りましょう」というようなことを教えることには、ある程度以上のニーズがあると思うのです。特に最近はYouTubeで手軽に動画がアップできる時代ですからね。お手持ちの技術のほんの数%を教えるだけで「素人にしては上出来な動画」を作ることはできると思います。 そのハウツーを教えるとなれば、それで食べていけるほど稼げないにしても、小遣いくらいは稼げると思うのです。どのみち編集のプロとして生きる道が行き詰まっているならば、技術を腐らせるのはもったいないと思います。ギタリストとして食べていけないなら、ギター教室の講師という道もあるよねということです。ただくどいですが、それで毎月30万円、40万円は正直無理だと思います。でも「写真講座」なんてのも一杯あるんだから、「動画編集講座」ってのもアリだと思うんだよな。 ちなみに私はそういうのがあったら、内容にもよりますが1回1万円払っても聞きたいですね。ただ、「場所はどこでやるのか」とかそういう問題はありますけどね。 あとは思い切って、パソコン教室に自らプレゼンする方法もあると思います。片っ端からセールスすれば、何か所かは食いついてもいいような気はしますよ。あとはそのパソコン教室と値段の折り合いがつくかどうかになりますけどね。

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