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マンガにあるエネルギーの打ち合いに名前を付けるなら

マンガにあるエネルギーの打ち合いに名前を付けるなら? 例えば、ドラゴンボールの悟飯とセルのかめはめ波の撃ち合いのような、ああいうものに名前を付けるならなんと呼ぶべきでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.8

放力激突

noname#217016
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (10)

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.11

「だだだだだだ ぱっ ばばばば シュッ ドン!」

noname#217016
質問者

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ありがとうございます。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.10

名前案1…『読者にも分かりやすい目に見える超能力技の打ち合い』 名前案2…『努力訓練で取得できる超能力技の打ち合い』 名前案3…『中国人作家(金庸)が考え出した拳法をルーツとする技の打ち合い』 案3については、 映画『カンフーハッスル』に出てきたエネルギーを飛ばす技、「降龍十八掌(コウリュウジュウハッショウ)」のルーツを調べたところ、金庸の1957年の小説『射鵰英雄伝』において、主人公の郭靖が洪七公から学んだ技とということが分かりました。 孫悟空という名前も『西遊記』という中国の伝奇小説が元なので、ある程度、中国の影響を受けていることは間違いないと思います。 もしかすると、それに、ウルトラマン(宇宙人+光線)のインスピレーションが加わって、かめはめ派が誕生したのかもしれません。 な~んつって、色々妄想してみましたが、結局、正解か不正解かは、鳥山明氏にしか分からないことなんですよね~。

noname#217016
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.9

「スリー・ツー・ワン『ハッスルハッスル』」でどうでしょう? 眠いので頭が回っていません

noname#217016
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.7

手抜きバトル

noname#217016
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.6

「エナジー・カリージョン」(エネルギー衝突 energy collision)

noname#217016
質問者

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ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.5

私も「気のアレ」かな。

noname#217016
質問者

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ありがとうございます。

回答No.4

気のぶつかり合い

noname#217016
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

波動光で如何でしょう?

noname#217016
質問者

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ありがとうございます。

回答No.2

物質化を経ずに、エネルギーだけを放出するのは、 輻射(量子)だ。 波長によっては光子(レーザー光も)となるが、 格闘技での撃ち合いは異なる波長(ないし複合に よる共振)のように見える。 特に固まりとなって飛ぶさまは、複合による波束 (はそく)のようだ。 「波束弾」とでも言おうか。

noname#217016
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2127/7994)
回答No.1

 不鮮明な光の玉が飛ぶシーンのことでしょうが、あれは大昔の映画やアニメから使われている技術で、ロトグラフィックと呼ばれているもので、グローとも呼ばれているようです。  どうやって作っているかと言えば、色付きのセロファンで形を作って、裏から光源を当て、カメラのピントをぼかして撮影した映像(グロー)を写真合成して表現するものでした。  今ではCGで作って画面合成出来ますが、昔は安価でインパクトがある効果方法で、アニメブームが起こる時はロトグラフィックのオンパレードだったようです。映画でも初期のスターウォーズがロトグラフィックのオンパレードで人気が出た例ですね。

noname#217016
質問者

お礼

ありがとうございます。 すいませんが、映像的な手法では無くて、エネルギーの打ち合い自体です。

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