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若年低所得者層に商品券を配ると言ったら苦情が出てい

若年低所得者層に商品券を配ると言ったら苦情が出ていますが、社会全体から税を徴収して低所得者層に再配分することに意味があるのでは? またばら撒きかと言っている人はどういう理屈ですか? 消費税という全国民から平等に徴収して貧しい高齢者に3万円。貧しい若者に商品券。 これの何が悪い政策なのでしょう? 富の再分配として合理的なのでは? この政策に反対している人は何が不満なんですか? 素晴らしい政策だと思うんですが。

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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

もっともなご意見です。 ただ、今年に限っては参議院選挙があります。 衆議院も解散して選挙するかもしれない年です。 この時期にある党がお金を配りますと言ったら 「売名行為」や「集票のための賄賂」かも?という容疑がかかるからです。 もちろん選挙とは明確に違うんだということで (誰の目にも明確で)あれば全く問題ありません。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (6)

回答No.7

野党にしたら「国民が金で買われる」と言う思いなのだと思います(政府が金をばら撒く事で国民が自民党に投票すると) だからばら撒きだと批判してるのです 有りもしない財源を持ち出して夢の様な政策で国民をだました民○党よりマシです

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

これの何が悪い政策なのでしょう?    ↑ 麻生内閣の時など、過去にも似たようなことが なされましたが、所得再分配効果などサッパリ でしたし、景気浮揚効果もありませんでした。 つまり税金の無駄であることが実証されている のに、選挙対策でやろうとしているところが 悪いのです。 本当に所得再分配をやりたいのなら、制度化 しなければ無意味です。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.5

政策というより単なる選挙対策でしょうねえ 配って使ったら何も残らないような給付金、政策なんて言えるしろものじゃないと思うなあ 単に自民党が自分の党に投票してもらうために、選挙民を買収しているだけじゃないです?

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

まず、どの範囲にバラまくのか、その設定がかなり適当です。 一律に非課税世帯とかだと、ちょっとだけ課税になる世帯と極端に差が付いてしまいます。 非課税世帯は国保税も安いし、色々優遇がありますが、1円、課税になっただけでかなり大きな差が出てきます。そこへまた消費税で、バラ撒きにも当たらないって踏んだり蹴ったりです。 また、税を徴収しておいて還元するというのは二度手間であり、そこに余分な事務経費、つまり税金が無駄に使われる事になります。 バラ撒くぐらいなら最初から徴収しないで、バラ撒かない範囲の所得税を上げるとかで対応できるはずです。 でも、それをやると大企業にも課税強化しなければならないので、政治献金が減ってしまいます。消費税なら政治献金とは無縁だからいくらでも上げられるのです。それだけだと批判が多すぎるので、そこをかわすために、じゃ、バラ撒こうという。本末転倒でしかありません。

noname#235638
noname#235638
回答No.3

商品券のが貯金に回らなくて、経済活性化するので いいでしょ とする政府・・・なのですが 高齢者には、お金を渡す でも 若者には、商品券 これは、おかしいのではないか? なら、若者にも自由に使えるお金でいいのでは? 若者の投票率が低いのは、確かにそうでしょう。 でも、その若者の票がほしいのならば やっぱ高齢者と同じようにお金では? 高齢者と若者の差って、なに? 34歳以下の若者低所得層 じゃなくて 子育て中間層に支給して! 保育園落ちた人に支給でどうか? とかなんですけど 抜本的な不景気の原因や対策は、他にあるように思います。 給付金などは、確かに一時は潤います。 注射打った時だけきく薬みたいなもんですから その薬が切れたらもっと大変。 1回目は無料です、けれど2回目からは自分のお金で買ってください。 これでは、最初からもらわないほうがいいです。 消費が回復しない理由は、将来が不安だからです。 もちろんそれだけではありませんが 財政均衝を達成した国も確かに、あります。 それなら、その国にすめば・・・これでは論がロンにならない。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

高齢者世帯に3万円、若年低所得者に商品券などという政策に対して非難が殺到するのは、当たり前のことですよ。 派遣労働者や介護、年金生活者といった生活弱者にとって、こうした政策は、一時的的には有効かもしれません。 しかし、そうではなくて、例えば、今回の『日本死ね』の真偽、出所は別として、保育士の問題もそうですが、生活にならない程の低賃金が社会に蔓延し過ぎていることにこそ、問題があります。 政治が目指さなければならないのは、一時的な小遣いではなく、生活自体の底上げ、つまり、あまりにも低過ぎる賃金の上昇です。 本来の分配とは、違うところにあるのではないですか? 質問者様のご意見にも、当然、頷けるところもありますが、低所得者の生活環境を見ていない。それだけ質問者様が恵まれた環境にいるということですね。