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海外引越し 渡航保険 移民用
海外旅行や 就労ビザ、留学など、いずれ日本に戻ってくる前提での保険商品はあるのですが、移民前提での保障は国内ではございませんでした。 向こうの家に着くまでで良いのですが、保障は日本の保険会社で買えないんでしょうか。 せめてでも飛行機に乗ってる間の死亡保障ぐらいは欲しいです。 既に所有している生命保険(移民時も対象)と今回の保障は別で考えたいのです。 航空会社は運送協会や条約の指示に依存し、もともとチケット自体に死亡保障は基本的ないとのことです。 日本に帰ってくる前提と虚偽するのも移民予定の場合はすぐにばれると思います。 同じような境遇の方、日本からアメリカ移民ビザ取得された際の到着までの保険はどうされましたでしょうか
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- simotani
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実は航空機事故の賠償義務に関する国際議定書にはワルソーやモントリオール等複数存在しますが「実損額の賠償上限」に過ぎません。で日本が加入する議定書はモントリオールより上(上限無制限)になります。 因みに格安航空券も往復しか無く片道だとかなり高いです。が、此処がミソで「航空券の最終目的地」が賠償責任上限に関わる決まりがあります。つまり「日本が最終目的地の(復路)航空券を所持して渡航している」以上日本の賠償基準で賠償されるのです。ただ生命保険みたいに一定額保障では無く自動車事故の保険みたいな扱いです。もし一定額が欲しいならば航空保険に空港で入れます。これは空港の保安検査から現地の貨物受け渡し出口(税関出口)迄を担保する保険で、値段の割りに保障は充実してます。後クレジットカードの保険も航空券をカード払いにすれば適用されます。 参考迄に国際線の航空「運賃には〇〇日以内や便変更不可」の条件はありますが「航空券の有効期限は往路搭乗から1年」です。成田で降りたときに正規復割との差額を請求されるのを承知すれば航空券が使えるのです。万一の際に現地から普通に買うか迷う時は計算してみる必要があるかも。
- yuklamho
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“AIUも片道は保障しません。” AIUにも東京海上日動にも電話で確認しました。 “移民ビザで渡航して調べればすぐバレバレですよね。” なにか大きな勘違いされてるようです。後はお好きなようになさって下さい。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
『と言えることは生命保険の意味をご存知じゃないようならあなたには家族がいないって事でしょうね。たかが生命保険に入ったことないってことですか。。。。』 ちょっと私が誤解していたようです。移民ビザで渡米されると書かれていたので、アメリカにアメリカの市民権か永住権を持った旦那さんがいてそれであなたが扶養家族として移民ビザを申請されたのかと勝手に想像していました。これは私の誤りです。すみませんでした。 『そもそも世界中の旅行保険はONEWAY自体は保障できません。勝手にだめもとで利用するだけの話です。移民でアメリカに本当に住んでらっしゃるなら分かるはずでしょうけど。。』 アメリカに永住権を持って住んでいる日本人が海外旅行保険について詳しいと思われる理屈が良く分りませんが、それは本題とは関係ないので置いておいて。 あなたが質問文でおっしゃっていたようにあなたが移民ビザで渡米されるから海外旅行保険を申し込めないのであって往復航空券ではなく片道航空券だから申し込めないというわけでは必ずしもありません。保険会社によってはそういう規定のところもあるかもしれませんが。AIUに訊いたところ往復航空券とか片道航空券の問題ではないと言っていましたし、東京海上日動の場合ウエブサイトを観ると帰国日程が決まっていないのはダメと書いてありますが、社内規定では往路だけでも大丈夫だそうです。駐在とかで1、2年の長期滞在される方とかのことを考えたら理に適っている気がします。 仮に、往復航空券でないとダメというのなら往復航空券を買ってアメリカに着いたら復路の日までに旅行会社に搭乗券破棄の連絡をすれば何の問題もないです(連絡しなくても大丈夫だと思いますが、航空会社の規定に反したということで最悪ペナルティー料金を課せられるだけで、アメリカ連邦航空局から逮捕状や告訴状が届くことはないです)。 要するに、あなたがアメリカの移民ビザでアメリカに行くから海外旅行保険を申し込めないだけです。それだけのことです。東京海上日動さんに移民ビザの方は申し込めないと言われた時は一瞬ダメかと思いましたが、5秒後には航空券の買い方を(勿論合法的に)工夫すれば海外旅行保険を申し込めることに気がつきました。私よりビザに詳しいあなたならもう既にお気づきだと思います。釈迦に説法のようなことはしません。飛行中のことが心配ならそうされたら良いと思います。 ただ、私だったらそれよりも着いてからアメリカでの医療保険カードがもらえるまでの間のことを心配しますが、もし既にアメリカに御家族がいらっしゃって事前に申し込みをしてくださるのなら問題ないと思います。 気を付けて渡米されてください。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
『向こうの家に着くまでで良いのですが、保障は日本の保険会社で買えないんでしょうか。せめてでも飛行機に乗ってる間の死亡保障ぐらいは欲しいです。』 何か持病をお持ちなのでしょうか?飛行機に乗ってる間に死亡するとか怪我をする確率ってかなり低いと思いますし、航空会社の過失で怪我なり死亡した場合は航空会社が賠償金を払うでしょうし(払ってくれないのでしょうか?)、第一、死んでしまったらあなたは(生命保険も含めて)お金を受け取ることができませんよね?私はアメリカの永住権を取得してから何回も日本との間を往復していますが、日本での事故や病気の心配はしたことはありますが、飛行機に乗っている間の心配はしたことがありません。 AIUとかの保険はカバーしてくれないのでしょうか。移民ビザ保持者はアメリカ市民でも(厳密に言えば)永住権保持者でもないわけですから。
お礼
『航空会社の過失で怪我なり死亡した場合は航空会社が賠償金を払うでしょうし(払ってくれないのでしょうか?)』> これはすべての事例で払うものではありません。金額も予測できるものではありません。Iataや条約の兼ね合いです。またすべての航空会社は保障前提での販売はしませんとの事。だから旅行保険の存在があるのですが・・ 『第一、死んでしまったらあなたは(生命保険も含めて)お金を受け取ることができませんよね?』>と言えることは生命保険の意味をご存知じゃないようならあなたには家族がいないって事でしょうね。たかが生命保険に入ったことないってことですか。。。。 『AIUとかの保険はカバーしてくれないのでしょうか』> そもそも世界中の旅行保険はONEWAY自体は保障できません。勝手にだめもとで利用するだけの話です。移民でアメリカに本当に住んでらっしゃるなら分かるはずでしょうけど。。 つまり他の人はどれをどうしたのかを聞いているんですけど。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
普通は、移民した後に、元の国で発生するような保証金を準備する人はいません。 『既に所有している生命保険(移民時も対象)』 をいう契約をしてくれているところがあるだけで十分じゃありませんか。 普通の商習慣では、居住国となる国で保険に加入し、一時帰国で「居住国→日本→居住国」と往復する人のための保険契約をすることで、万一のときに「居住国の親族が受け取る」ようにするのですから。移民とはそれだけの覚悟がいる行為なのです。
お礼
『航空会社の過失で怪我なり死亡した場合は航空会社が賠償金を払うでしょうし(払ってくれないのでしょうか?)』> これはすべての事例で払うものではありません。金額も予測できるものではありません。Iataや条約の兼ね合いです。またすべての航空会社は保障前提での販売はしませんとの事。だから旅行保険の存在があるのですが・・ 『第一、死んでしまったらあなたは(生命保険も含めて)お金を受け取ることができませんよね?』>と言えることは生命保険の意味をご存知じゃないようならあなたには家族がいないって事でしょうね。たかが生命保険に入ったことないってことですか。。。。 『AIUとかの保険はカバーしてくれないのでしょうか』> そもそも世界中の旅行保険はONEWAY自体は保障できません。勝手にだめもとで利用するだけの話です。移民でアメリカに本当に住んでらっしゃるなら分かるはずでしょうけど。。 つまり他の人はどれをどうしたのかを聞いているんですけど。
補足
なにか勘違いされてるようですが、保障効力があってって初めて意味があることですので申し込みができることは規約に対して虚偽すればどこでも申し込みできますでしょうに。 何かあった後で保障ができない場合意味がまったく無いことぐらいわかることだと思いますが。移民ビザで渡航して調べればすぐバレバレですよね。 大使館情報、日本国内役所の海外転居しろ。AIUも片道は保障しません。往復で保証つけても片道目当て判別すれば保障しませんので。アメリカの保険会社も同じです。他の人は駄目もとでかけてるだけですよ。前にも言いましたけど。まず保険の本質は保険に入らないと分からないもんなのでしょうかね。 あとあなたが言った扶養、永住権の件は市民権があるから呼べるんですけど 何か違う感情でもあるんでしょうか