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精神科のお薬、十種類。減薬は、主治医の先生のもと、

精神科のお薬、十種類。減薬は、主治医の先生のもと、始めていますが、それにしても多いでしょうか。飲んでいる期間も長いです。どこに影響が出ますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
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回答No.3

量によって、肝臓で分解されるものが多すぎると、アルコールの飲みすぎのように肝臓を頑張らせしすぎ、肝臓を疲れさせる・弱らせることがあります。 成分ごとに量を減らしていく減薬というより、種類をまとめて少ない種類にする、という意味で主治医も検討されているのかと思います。 効く時間の長さが短め+長め、という組み合わせはあるものの、同じ効能のものを3つ以上組み合わせるのは、ややこしいだけであまり生活リズムの改善も見られませんし。抗不安剤2種+睡眠改善2種+胃腸保護1種くらいで疾病・症状別に何かと入れ替える、というくらいで十分で、薬品名が10種類(同じ名前でmg違いは1種で数える)もあったら飲むときの管理も大変ですから。

cepmg54369
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.5

4月から薬事法が改正されるので1つの病気に対しての薬の投与数が制限されます。 それ以降も同じ処方で、服用が大変と思う場合は医師に相談しても良いのではないでしょうか?

cepmg54369
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

先ず薬同士の相互作用を心配しましょう。薬同士が干渉して肝心な作用が帳消しの状態かも知れないでしょう。医者を変えましょう。ネットで各薬の解説を調べ、止めて良い薬は直ぐ止めましょう。種類は最低限、2つ3つにしましょう。精神科以外、神経内科等の受診も検討しましょう。

cepmg54369
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • tami8
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.2

質問者様が女性なら、妊娠ご希望の場合は母体と胎児に影響が出るかもかもしれません。

cepmg54369
質問者

お礼

妊娠はありません。ありがとうございます。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

病気によってこれくらいの量を飲んでいる患者さんは沢山います。どんな薬でも「副作用」があるのは当然です。精神科の薬の副作用はまず、言葉をしゃべっていても呂律が回らない、特に女性は肥満になります。ですから適量な運動に心掛けましょう。

cepmg54369
質問者

お礼

ありがとうございます。なるべく、運動をこころがけます。

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