- ベストアンサー
バスツアー、酒類の製造工場見学時の試飲はいんちき?
バスツアーで、酒類の製造工場の見学に行くツアーがあるのですが、まともに試飲ができたのは大手ビール工場ぐらいで、他はいんちきともいえるようなごく微量しか試飲で着ないことが多い気がします。 ツアーパンフレットには試飲ができると記載しておきながら、試飲できるのがごく微量というのは、いんちきではないのでしょうか?
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的にバスツアーは買い物ツアーです。 ビールはのどごしも有りますし、ちびちびと飲むようなお酒でもないです。ウィスキーでは酔っぱらう程度までは行かない感じでしたけど。 お酒の飲み方の提案がメインの感じです。 日本酒は品評会とかでも、酔うほど出さない。色や香り、味などちょっとだけ口に含んでという感じです。ワインのテイスティングと同じ感じですね。 バスツアーが安いのは、買い物をさせることが目的。その利益で安くしている。宣伝目的も多い。 試飲と成っている場合は、少しと思う方が自然ですけどね。試食ですといってお腹いっぱい食べる事はないでしょう? お酒によっては、色んな味がある。自分に合った味を見つけるために少量で試して行くのが良いと思います。ビールは大体お勧めの物が出されるだけだし。 サントリー山崎工場だと熟成期間毎で少量ずつだったなぁ。お酒の種類よって楽しみ方とか学習目的も多いかな。それによって提供される量も変わる感じです。 バスツアー以外だとそれなりに出てくると思いますけどね。 タダ酒をイメージしたのが敗因です。
その他の回答 (11)
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
思い出しました。 地域の研修旅行に行ったときです。その時の行き先に、酒蔵がありました。 確かに、質問者さんと同じことを思われていたある自治会長さん(自営業)は、周りの人のことも考えて、上から値段2つの種類(大吟醸クラス、確か500mL瓶)をその場で自腹で買って、皆さんに心行くまで試飲させていましたので、その ご相伴に預かったこともあります。(まあこのときには、確かに値段相応の飲みやすさだったので、一番高いのを買いましたが) と言うことですので、日本国内で質問者さんの言われている試飲できるところは無いと思った方がよいです。そんなに試飲したいのであれば、ケチケチ言わず、上記の自治会長さんのように、試飲用に1本自腹で買って、ツアーの皆さんに振る舞うくらいしないと、満足の出来る試飲は出来ません。そのことを全く認識されていないから、皆さんからさんざんに言われるのです。因みにですが、ツアー料金に試飲代は入っていません。あくまでも蔵元の販売促進のために試飲させているだけです。(幾らツアーの謳い文句に記載されているからと言っても) インチキ呼ばわりしたら、貴方が逆にヤカラ呼ばわりされますヨ。ビンボー人も一般人もそうですが、酒蔵で「タダ」での試飲は、微量しか出来ません。
お礼
ツアーパンフレットに試飲を謳い文句にしてたら、そりゃ誰でも期待をしていくでしょう。
私の場合、ツアーではなく個人でアサヒビールの全工場を見学しましたが、それなりに大きさのあるグラスで3杯までということで、試飲以上に満足できる量を飲めましたし、ニッカウヰスキーの余市と宮城峡の蒸溜所もやはり3杯でした。ウィスキーですからビールほどの量は望むべくもありませんが。 微量というのがどのくらいか分かりませんが、製造業者の規模も小さいこともあるでしょうし、あくまでも試飲ですから、仕方がないのでは?と思います。
お礼
キリンのビール工場も3杯飲めたと思います。
- rainyweather
- ベストアンサー率18% (396/2149)
飲み放題じゃないんですよ?試飲ですよ? 試飲だから微量で間違ってませんよね。
お礼
微量と言っても限度がある気がします。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
工場見学の試飲やワインテイスティングに含まれるのは味を見るための一口二口のみで、酔うまで出しません。酔った人には味見はできません。 気に入ったものを購入して自分の時間で飲んでもらうようにできています。ツアー中に酔っ払われては迷惑ですし。自分は強いとかいう自己評価はこの際問題になりません。 料金は払ったとはいえ試飲の量、ガイドのサービスに、宿泊サービス全てに限度があるのは当然です。無理を通そうとクレームするのは大人気なくマナー違反です。
お礼
試飲と言うのがありえないぐらい少ない場合があるんですよ。ある程度は飲まないと味なんてわかりませんよ。
試飲だから当然ですし、ツアー代金はバスでの移動費も込みなのでお金盗ってるくせにとかいうのは当たりません。 個人で公共交通機関で見学に行っても同様の対応でしょう。かかる費用はバスツアーよりも高くなるでしょう。マイカーでもガソリン代はかかりますしね(ハンドルキーパーも必要・・・代行頼む予算かけたら赤字でしょうし)。
お礼
オプションがない限り、すべて含まれてますね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
ビール工場見学に行ったことがありますが、試飲と称して3杯くらいゴクゴク飲んでベロンベロンになっているオッサンがいましたよ。あれは質問者さんでございましたか。 試飲と称して2口以上飲むやつのほうがインチキだと思います。
お礼
ビール工場では工場によるでしょうが3杯まで飲むことができますね。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
試飲は味見です、料理の味見だって小さじいっぱい程度でしょう、大量に飲むと(オチョコ1杯とか)飲んだら試飲は無理です。 ワインの鑑定だって、香りを嗅いで、少量口に含んで、(飲む人も、飲まない人も居ますが)鑑定し、その後水で口を濯ぎます。 ですから、試飲で量を飲むと言う方が邪道と言えるのでは(ビールはのごゴシと言う評価が大きいので)。
お礼
ある程度の量を飲まないと、味もわからないと思うのですが。
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
そりゃ、あんた、「タダ酒」を飲もうとする卑しい根性があるからそう思うだけです。 試飲=味見であり、購入するときの判断に用いるだけです。がばがば酔っ払うまで飲むものではありません。 恥をさらさない様に。
お礼
ツアー料金はしっかりとられてますよ。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
試飲って、『試しに飲む』だから、味見ってことでしょう。少量でも味がわかるなら十分試飲の役に立つはず。 ビールの場合は味以上に『のどごし』を重視しているからある程度以上の量が欲しいのでしょう。
お礼
表面的な味も大事なんでしょうが、酔い心地も大事なのでは。
- akihuyu
- ベストアンサー率21% (10/47)
試飲が無料のところですと、小さなコップになりますが、 コップを有料化しているところは、しっかり試飲が出来ますよ^^ 場所によっては試飲と言いつつ、一つ一つにお金がかかるところもありますが、 コップを買って試飲出来る場所は、その手間もないのでオススメです。 ツアーでは行ったことありませんが、せっかく行ってもモヤモヤするのも何ですし、 参加する前にツアー会社、もしくは見学先、クチコミなど見てから 参加されてはいかがでしょうか?
お礼
試飲を謳ってる限りは普通は無料なのが普通ではないですか。 ツアー代金に含まれているのが普通でしょう。工場見学といっても酒の販売もしっかりしてるわけですし。
- 1
- 2
お礼
工場の本音は酒を売りたいだけなんでしょうが、パンフレットで工場見学と試飲を謳っている以上は、ある程度の量は出てくると考えるのが自然でしょう。