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おもちゃのヘリコプターの仕組み

今から5・60年ほど前のおもちゃのヘリについて伺います。 木製かプラスチック製で全長30センチほど、プロペラをたたんで上空に投げると、プロペラが開き回転してゆっくり降りてくるというおもちゃがありました。 どのような仕組みだったのか突然思い出し気になっています。

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

落ちてくる時の風圧で羽が開くようになっており、やはり風圧によって羽が回転し、本体を安定させると共に落下速度を抑えてます。

yonku
質問者

お礼

回答ありがとうございました。技術の進歩も素晴らしいですが、仕掛けの巧妙さのおもちゃも楽しいと思います。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.1

 私が子供だった頃は、ローターを取り付けて、紐を思いっ切り引っ張ると、ローターだけが回転して空を飛ぶ玩具がありました。子供の手で握れるぐらいの大きさでした。良く遊んでいたものです。  素朴な玩具でしたが、今は電動でローターを回転させ、コンピュータ制御で遠隔操作出来るヘリコプターがあります。時代が変わったものですね。

yonku
質問者

お礼

回答ありがとうございました。そのようなおもちゃもありました。今は本物に近いものや薬剤頒布のような実用になるようなものもあり、隔世の感がありますね。