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私の評価(人として)はどうなのでしょうか
いつもお世話になっております。 卒業式を終えたので、先日お世話になったクラスの子(女性)にお礼のメールを添付しました。 返信は以下の通りです。 「こちらこそお世話になりました。○○といてホッとする事も多々ありました…」 確かに私は「落ち着く…」と言われる事があります。しかし、なぜか私は「事も」、「多々」という言葉に引っ掛かってしまいます…。強調や言葉のニュアンスなのでしょうか…。 よろしくお願いいたします。
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「こちらこそお世話になりました。○○といてホッとする事も多々ありました…」 1. ○○といていつもホッとしていました… 2. ○○といてホッとする事の方が多かったと思います。 3. ○○といてホッとする事が多々ありました… どれが好きですか? というかまず、ほっとされたいのでしょうか? 1や3は、あなたはホッとキャラ?ですよね。 ということは、3枚目キャラっぽいイメージもありますし、人によっては年取っているみたいに思われて嫌という人もいます。 ほっとすること も 多々 は、バカ騒ぎして楽しいとき も 悩んでいろいろそうだんしたとき も 会ったということを含めてくれますから、いろいろあったね でも、あなたはみんなをほっとさせる力があったよ。 と卒業までのいろいろあったことを含ませるニュアンスがよく含まれていると感じました。 私ならぎゃくに あなたといていっつもほっとしていた。ありがとう。 と言われるよりも、決めつけられていなくて良いかな。と思いますが。 まあお互いの関係性もありますからね。 ご卒業おめでとうございます。
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- rainyweather
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そんな行間まで読まなくても、素直に感謝の言葉だけ受け取ればいいと思いますよ。
私は二種類の解釈ができました。 (1)人って、それぞれに持ち味や雰囲気、イメージというものを持っています。 あなたは、他の人があなたと接した時にほっとさせる風情を持っているのでは? そしてそれが、人があなたのことを思い浮かべた時に 真っ先に挙がる印象なのではないでしょうか。 お友達にとって、それは一度ではなかったのでしょう。 (あるいは、その人が深刻だった時にあなたに癒されて救われたとか。) 他にもいいところは挙げられるけど、ほめ言葉とはいえ、 あまりくどくど書くと負担かなと思って「ことも」「多々」 と端折ったのではないでしょうか。 (2)あるいは、「ほっとする事「も」」というのは、 その人が自分自身の学生生活を振り返ってみて、出た言葉かもしれません。 学生時分の経験を念頭に置いて、自分は学生時分にいろんな体験をして うれしかったり悲しかったりしたけど、その中でもあなたといる時はほっとできた、 一度ならず、何回か・・・ということが言いたかったのかなと私は思いました。 その人がどういう性格なのかはわかりませんが、 普通に性格の良い子なら、人のことをどうこう・・・よりも まず自省、自分のことを省みるのではないでしょうか。 含みのある文章ではないと思います。 まあ、どう思うかは、質問者さましだいですが。
- o09080706o
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・たくさんのメールが飛び交っているので、疲れている ・最後だしかしこまって丁寧な言葉を使う …というなかで、なんとなくこの言い回しを選んでしまったんじゃないでしょうか
- blazin
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深い意味は無い。 そのままの意味だよ。 事「も」あったという言葉選びには、 そうでは無い貴方も同じ位感じていた。 そんな彼女なりの正直な感想がある。 ⇒人としては落ち着いた面もあるけれど・・・ 行動としては、 落ち着かない貴方も沢山感じた(受け取った) 貴方も自覚ある訳でしょ? 好意も兼ねていた分、 彼女と繋がりたい欲余って、 つい余計な連絡や何でも彼女に聞いてしまう貴方。 それは、 彼女にはガッカリの、浅い男の態度だった。 もっと自分で考えなよ? もっと自分の力で何とかしなよ? 落ちかない貴方にガッカリした時もある。 でも、 それは基本貴方の「不器用」の問題。 厳しく言えば他人事。 彼女は、 貴方の人間的評価(採点)はしていない。 多々あったと言ってくれたのは、 卒業と節目で選んでくれた優しい言葉の重ね。 ありました、でも別に良かった。 ニュアンスは同じ。 でも、 多々と書いて「あげれ」ば、 貴方も今までのクラスメイト期間(学校期間)、 その全体の長さの中で今までを振り返れるのではないか? そう考えて、 優しく添えてくれた言葉(≒多々) お茶づけの上にパラッと乗せた「海苔」と同じ。 風味付け。 貴方は、 そのふやけた海苔を、 箸で一本一本真顔で摘まんで解釈している。 そうしたくなるのは・・・ 相手が単なるクラスメイトでは無かったから。 異性的にも好かれたい、一目置かれたい。 そんな欲も含めて向き合っていた相手だから。 だからこそ、 相手の何でも無い言葉選び、 それに対してプラスにもマイナスにも悩む。 それって、 今までの貴方と同じだよ。 別にどう捉えても構わない世界。 貴方がどう捉えても、 彼女「自身」の貴方への評価は変わらないから。 貴方なりに捉えれば良い世界。 それでも、 答え合わせのように赤ペンを入れないで、 貴方なりに優しい気持ちで受け止めてみる。 彼女の気持ち(言葉選び) それさえ「一人」で考えられないなら・・・ 以前駄目出しを喰らった時そのままだ、という事になる。 課題多き貴方がそこに居る事になる。 彼女と共に過ごした時間は財産。 貴方なりに活かさないと。 自分の弱点も見えた。弱さや不器用さも見えた。 彼女を通じて見えた部分も沢山ある。 それを、 これからの貴方自身に活かしていけるかどうか? 貴方にとって、 卒業後はそういう世界なんだからね☆
- yaasan
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言葉のニュアンスなんて千差万別だけどね。 ホッとする事も多々あった、という事はホッとしない事もあったけど、割合としてホッとする方が多かった、って事だと思うよ。
- trytobe
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悪い人ではないけれど、親しい人ではないので、よそよそしい文面だし常にホッと親しくしていたわけでもない。その程度なのが正直に出ている文面。