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テレビ放送のコートの映し方
全英も今日で終わりですね。 ところでテレビでコートを上から映す角度ですが、 杉山の試合ではコートの上から映していたのか、 前後の奥行きが分かりやすく、ボールのコースや速さが 良く分かって面白かったのですが、 センターコートの試合は選手の後ろから映していると いった感じで、選手自身は大きく映って良く見えますが、 コートの奥行きが分からず、試合そのものは 楽しめないのですが、そんなこと無いですか?
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実際の試合でもコートの横からみるか選手の後ろから見るのかで楽しみ方もちがってくるでしょうね。 選手の後ろの方が、選手の目線と近いために臨場感は増すといえるでしょう。しかし、テレビでは奥行きを感じづらいので、多少展開がわかりにくいこともあるでしょう。その一方テレビでは、アングルを変えたり、選手のアップで表情を追ったりとさまざまな工夫をして、生ではわからに試合の楽しみ方も演出しています。 試合そのものの楽しみ方として、臨場感や、解説などを含めたテレビならではの独特の楽しみを提供しているのだと思います。
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- torauma
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>試合そのものは楽しめないのですが、 杉山 対 シャロボワ の対戦はテレビ放送される前に、杉山が負けたことを知ってから(テレビで)少し見ました。 残念なのと、「どんな選手に負けたのだろう」という気持ちがあってテレビをみておりましたが、20分程みてから、悔しさ倍増しな気分になったのでさっさと寝ました。 テニスは試合よりも、プレーヤの「バレエ・ダンス、踊り」を見ている面がありますから、普段は人並みでも「マスクが良く見える」人達は多いです。 ・・・・で、かわいさ余って何とやら。 益々悔しくなりテレビ観戦している気分になれなかったです。 意味おわかりになりますよね。 それにしても「ロシア系、美人プレーヤ」は目立ちますね。
お礼
回答ありがとう御座います。
- SteveStrawb
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そんなことありません。 私はちゃんとコートの奥行きが分かるし、 試合も楽しめました。
お礼
それは良かったですね。
お礼
回答ありがとうございます。 実際の試合を後ろから見てみてください。 一般プレーヤーの試合の場合、オーバーに言えばハエが止まるようなボールに見えますよ。